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京セラコミュニケーションシステム、 文書管理システム「GreenFile X」の最新バージョンを提供開始

~情報の保護と活用を両立する運用支援機能を拡張~

京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区 代表取締役社長 森田直行 以下KCCS)は、「GreenFile X ※」の最新バージョン(Version1.6)の発売を開始致します。

※製品情報:リンク

KCCSでは1992年より画像ファイリングの研究に着手し、1993年より文書のライフサイクルを管理する文書管理システムとして「GreenFile」の提供を開始しました。以来、時代の要請とお客様のニーズにお応えし、「GreenFile X」として徹底したアクセス権限を実現するシステムへと進化させて参りました。

個人情報保護法の施行以降、情報の厳格な管理が求められながらも個人情報漏えい問題は後を絶ちません。また、本年4月からは金融商品取引法(日本版SOX法)が適用され、益々厳しく情報を管理することが要求されるようになり、企業は管理する文書の変更履歴管理や改ざん防止までへの対応を求められております。
こうした中、システム管理者はこの要求に対応するために文書管理体系やユーザのアクセスルールなどを頻繁に見直さねばなりません。さらには業務品質を保持するために定期的なシステムの棚卸しも行うなど、運用管理者はその負荷に頭を悩まされております。

そこで今回KCCSでは、この運用管理者が行う情報・文書への適切なアクセス権の設定と維持・管理業務を軽減することを目的に、文書管理システム「GreenFile X」に以下の機能を追加しました。

① フォルダ・文書移動時のアクセス権限の引継ぎ
今回のバージョンアップにより、フォルダや文書の移動を行う際に、移動前のアクセス権限設定を継承するのか、移動先の設定に準拠するのかの選択を可能にしました。また、ユーザはこの選択により移動後にアクセス権がどのように設定されるのかを事前に確認することも可能となるため、移動によりアクセス権が不適切な状態になる、あるいは移動後にアクセス権を再設定しなければならないという面倒な作業がなくなります。その機能により、運用負荷を上げることなくセキュリティレベルを維持することが可能になりました。

② 文書構成リストの出力
今回のバージョンアップにより、「GreenFile X」内のフォルダ・文書の階層構造とそのアクセス権設定の一覧をMicrosoft Excel形式で出力が可能になりました。これにより、ファイルサーバでは不可能であった文書管理状態の「見える化」を実現し、アクセス権設定や格納位置に不適切なフォルダ・文書がないかといった確認が容易に行えるようになりました。
この機能により、不適切なアクセス権設定を早期に発見し、対策することで、常に情報を適切な状態に保つことが可能となります。

名    称 「GreenFile X」Version1.6
価    格 ライセンス料 315万円(1CPU)~ (税込)
提 供 開 始 日 2008年2月7日
販 売 目 標 1.5億円(年間・システムインテグレーション含む)

「GreenFile X」は弊社のGreenOfficeシリーズのラインナップとして、これまでのファイリングシステム構築実績で培った技術・ノウハウと、システムインテグレータとしての実績から生みだした独自のフレームワークを活用し、多種多様なニーズにお応えできる拡張性も備えています。KCCSは、企業の文書のライフサイクルをトータルでサポートするECM(Enterprise Content Management)ソリューションとして「GreenFile X」を提供し、今後も引続き機能強化に取り組んで参ります。


<GreenOfficeシリーズについて>
業務の生産性向上を実現するために、運用現場の声から生まれ、多くのお客様での運用実績を通じて進化し続ける“使える”ソリューションパッケージ製品群が「GreenOffice」です。IT統制を支えるID管理を中核に、情報を活用する文書管理、プロセスを管理するワークフローなど、「GreenOffice」を通じて、経営を伸ばすベストプラクティスの実現に取り組んでいます。

■GreenFile X Version1.6動作環境について
【サーバ】
OS:Red Hat Enterprise Linux ES v.4、Windows Server 2003 R2
Web Application Server:Oracle Application Server 10g Release3(10.1.3.0)
RDBMS:Oracle Database 10g(10.2.0.1)

【クライアント】
OS:Windows XP Professional、Windows 2000 Professional、
Windows Vista Business、Windows Vista Ultimate
ソフトウェア:Internet Explorer 6.0以上

* 製品名及び会社名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。

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