東京都に続き、今度は「中小企業基盤整備機構」が、ipocaに助成金交付を決定!

株式会社ipoca 2008年02月04日 11時00分
From DreamNews

ipocaの新サービス「iMS」(ipoca marketing system)が、独立行政法人中小企業基盤整備機構が行う「事業化助成金」(卓越して優れた技術シーズやビジネスアイデアを持つ中小企業に対する支援事業)の平成19年度第2回交付対象にipocaが選定されましたので、お知らせいたします。

東京都に続き、今度は「中小企業基盤整備機構」が、ipocaに助成金交付を決定!

(株)ipoca(以下ipoca)の新サービス「iMS」(ipoca marketing
system)が、独立行政法人中小企業基盤整備機構が行う「事業化助成金」(優れた技術シーズやビジネスアイデアを持つ中小企業に対する支援事業)の平成19年度第2回交付対象に選定されましたので、お知らせいたします。

★★ 「事業化助成金」制度
 独立行政法人中小企業基盤整備機構が行う支援制度。優れた技術シーズやビジネスアイデアを持つ中小企業に対して資金の助成を行うとともに、ビジネスプランの具体化や販路開拓等に向けたコンサルティングも実施して、革新的な事業プランの実現を支援する制度。

◎交付決定プレス発表資料:リンク

◎独立行政法人中小企業基盤整備機構
所在:東京都港区虎ノ門3-5-1 虎ノ門37森ビル
主務大臣:経済産業大臣
設立年月日:平成16年7月1日
代表者:鈴木 孝男 理事長
URL:リンク

★★ 「iMS」(ipoca Marketing System)
 ipocaが考案した、店舗向け最新マーケティング支援の情報統合システム。ケータイ・メールを軸としたダイレクト・マーケティングシステムで、各店舗は獲得したケータイ・メール会員の属性や過去の来店履歴などのデータを元に絞り込んだターゲットに対して、最適化したおトク情報をダイレクトに送信できるようになり、簡単に再来店効果を高めることが可能となる。会員となった来店客は、ipoca専用端末にケータイをかざせば点数がたまり、店舗毎に独自設定する特典を獲得できるようになる。フランチャイズ・チェーン店や地域商店街などの場合は、個店別の点数に加え、さらにグループ全体での点数もケータイ上で蓄積することができるため、より大規模なグループ懸賞を行うことも可能となる。

★★ ipoca
 代表取締役社長の一之瀬は、会計事務所の所長を務める税理士。数多くの中小企業や個人事業主の経営コンサルタントをしてきた経験を活かし、「エンドユーザーの再来店を、もっと手軽に、もっと安価に実現できないか?」と技術や市場の研究を重ね、中小の個店が大資本に負けない顧客サービスを提供するための新しいビジネスモデルを考案。昨年8月ipocaを設立。事業第1弾としては、本年2月1日より、あおよこ商店街と提携し、商店街活性化へ向けたケータイ会員サービス「あおよこタッチャン」を展開。尚、この取り組みは東京都と(財)東京都中小企業振興公社の「平成19年度第1回商店街パワーアップ基金事業」対象事業に認定され、将来都内その他の商店街へ普及して行く事が期待されている。更に現在、事業化第2弾となる新サービス「iMS」の早期完成を目指して鋭意開発に取り組んでいる。

◎株式会社ipoca (イポカ)
所在:東京都港区南麻布1-21-8 Village 202
設立年月日:平成19 年8 月6 日
代表者:一之瀬 卓 代表取締役社長
URL:リンク


【この件に関するお問い合わせ】
ipoca(イポカ) 広報事務局
Tel:03-3455-3499
Fax:03-5484-6730
E-mail:pr@ipoca.jp

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