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3Gの認識が高まり、セルラー基地局の販売が伸びている

米国の調査会社インスタット社は出版レポート「世界の無線基地局市場 2006-2011年:地域/技術別設置/出荷数と収益の5年間 - Five-Year Worldwide Cellular Base Station Update, 2006-2011」のプレスリリースにおいて、2008年にTD-SCDMAのライセンスが付与されるが、TD-SCDMA基地局の出荷数はWCDMA基地局の出荷数を下回るという予測結果を発表している。

基地局の需要にインパクトがある要因は多いが、なかでも最も大きい要因は3Gの立ち上がりと3G技術の利用がすすんだことであると、米国調査会社のインスタット社は報告する。もし、3Gサービスの実施がなかったならば、今後数年間の基地局の新設は、加入者数の増加によるものか、壊れた古い基地局の置換えによるものでしかないだろう。しかし、3Gの需要が高まれば、その需要を満たすためにオペレータがサービス収益で新設する基地局の数は多くなるだろう。

「3Gデータの利用の多寡についての予測は難しい。無線データの利用が非常に高まると納得するに足る多くの意見がある一方で、WiMAXや有線インターネットアクセスなどの競争技術は3Gデータ需要を抑え、多くの地域で3Gサービスのコストは非常に高価なものとなるだろう」とインスタット社のアナリストAllen Nogee氏は語る。

インスタット社は、下記についても調査した。
■ 2011年には、470万以上のセルラー基地局が稼働しているだろう
■ 中国とインドでのセルラー需要によって、GSM基地局の販売は数年間堅調だろう
■ 2008年にはTD-SCDMAのライセンスが付与されるが、TD-SCDMA基地局の出荷数はWCDMA基地局の出荷数を下回るだろう

インスタット社の調査レポート「世界の無線基地局市場 2006-2011年:地域/技術別設置/出荷数と収益の5年間 - Five-Year Worldwide Cellular Base Station Update, 2006-2011」は、世界の無線基地局市場を調査している。WCDMA、GSM、CDMA、TD-SCDMAの基地局の新規出荷数と稼動総数を地域ごとに記載し、収益予測も技術毎、地域毎に行っている。

[調査レポート]
世界の無線基地局市場 2006-2011年:地域/技術別設置/出荷数と収益の5年間
Five-Year Worldwide Cellular Base Station Update, 2006-2011
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