Bivio Networks、APANコンファレンスでプレゼンテーションを予定「IDS/IPSプロバイダはネットワーク保護を最大限実現すべくどのようにDPI機能を利用しているか」

ワイヤー・スピードのDPI(ディープ・パケット・インスペクション)と処理アプリケーションを実現する高性能ネットワーク機器プラットフォームの有力企業、Bivio Networksは本日、ハワイ大学(ハワイ州ホノルル)で2008年1月23日に開催されるAPANコンファレンスにてプレゼンテーションを行う予定であると発表しました。

ワイヤー・スピードのDPI(ディープ・パケット・インスペクション)と処理アプリケーションを実現する高性能ネットワーク機器プラットフォームの有力企業、Bivio Networksは本日、ハワイ大学(ハワイ州ホノルル)で2008年1月23日に開催されるAPANコンファレンスにてプレゼンテーションを行う予定であると発表しました。

IDS/IPS(不正侵入検知/防御システム)などのポリシー中心型ネットワークセキュリティ機器は、ネットワークにおけるトラフィックの安全と保護を最大限実現すべく、高性能DPI(ディープ・パケット・インスペクション)と処理アプリケーションによりどのように展開されているのか、Bivio Networksの技術サービス担当ディレクタであるボブ・ウィースト(Bob Wiest)が説明を行います。参加者は高性能ネットワークソリューションを組織へとシームレスに統合する上で実践的な知識を得ることができます。

開催日時

2008年1月23日(水)
16:00 - 17:30

開催場所

ハワイ大学
ハワイ移民インターナショナル会議センター
ホノルル


概要: Bivio Networks Inc

Bivio Networksは、ディープパケット・インスペクションとディープパケット処理において、比類の無いネットワーク性能、処理能力、アプリケーション速度を備えた、業界最先端のプラットフォームの開発に取り組んできました。Bivioのネットワーク・アプライアンス・プラットフォームが特長とする画期的な構造は、新種のネットワークサービスをワイヤスピードで実行するのに特に最適化されています。こうしたネットワークサービスにおいては、ディープパケット処理に加え、高いネットワークスループットが要求されるようになってきています。オープンな業界標準に依拠したBivio Networksは、高度な柔軟性と共に妥協の無い性能を提供することで、顧客が既存のボトルネックを打ち破り、次世代ネットワーク・インフラストラクチャを構築していく上で、支援を行っていきます。2006年、B2000プラットフォームは『Linux Journal』誌より「最も革新的なハードウェアソリューション」として選定されました。2007年12月、Bivio Networksは『Red Herring』誌の初の年度賞である「Red Herringグローバル100」賞を受賞しました。この賞にリストされた企業100社は、世界の技術革新において主導的な役割を果たした企業であるとされています。カリフォルニア州プレザントンに本社を置くBivio Networksは、Goldman Sachs社、InterWest Partners社、Storm Ventures社、Venrock Associates社、Silver Creek Ventures社から支援を受けています。詳細については www.bivio.net をご覧ください。



お問合せ先:

Aimee Eichelberger and Christine McKeown
Schwartz Communications, Inc.
+1-415-512-0770
bivio@schwartz-pr.com

Tim Waters
Bivio Networks
+1-925-924-8640
twaters@bivio.net

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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