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無線インフラ以外も復調し、RFパワー半導体の2012年の市場規模は10億ドルに迫る

米国の調査会社ABIリサーチは、高出力RF半導体市場全体の規模は2012年までにほぼ10億ドルに達すると報告する。

米国ニューヨーク、2008年1月2日
高出力RF半導体市場全体の規模は2012年までにほぼ10億ドルに達するだろうと、米国調査会社ABIリサーチの調査レポート「RFパワー半導体デバイス:シリコン、ガリウムナイトライド、ガリウムヒ素、炭化ケイ素などの高出力RFデバイス技術の詳細な市場分析」は報告する。

「今後5年間のこの業界のあり様は、以下の3つの重要な問題に左右される。製造レベルでは、ガリウムナイトライドと炭化ケイ素RFパワーデバイスの導入でSi LDMOSは姿を消すか。モバイル/3Gインフラ市場は下降しつつあるが、以前のようにRFパワー半導体業界を促進しつづけるか。無線インフラ以外の市場セグメントは、同市場を支えることができるか」と調査取締役のLance Wilson氏は言う。

これらの問題などに答えるため、ABIリサーチは出力が5W以上で周波数が3.8GHz以下のすべてのRFパワー半導体の市場規模に関する調査を行った。今後の調査では、より高い周波数で動作する半導体を対象にする。この調査レポートでは、RFパワー半導体市場を利用方法によって6つのセグメントと24のサブセグメントに分け、非常に詳細かつ市場を重視した分析を行っている。

主要な6つのセグメントは、無線インフラ、軍事、ISM(産業、化学、医薬)、放送、商用アビオニクス、セルラー以外の通信である。各セグメントは更に2から6の専門分野に細分している。

「RFパワー半導体市場は、長年無線インフラ市場に牽引されてきた。現在、3G/セルラー無線インフラの新規導入が減少し、その他の業界が行っている取り組みの情報が不足している。この調査レポートは、よく知られている無線インフラと他の市場の比較を行っている」と調査の必要性についてWilson氏は述べる。

ABIリサーチの調査レポート「RFパワー半導体デバイス:シリコン、ガリウムナイトライド、ガリウムヒ素、炭化ケイ素などの高出力RFデバイス技術の詳細な市場分析」は主要な市場セグメントとサブセグメントについて5年間の詳細な市場予測を行い、主な業界ベンダ、技術、セグメントの市場シェアを掲載している。この調査レポートは、「RFパワーデバイスリサーチサービス」、「無線半導体リサーチサービス」の一環として提供されている。


◆調査レポート
RFパワー半導体デバイス:シリコン、ガリウムナイトライド、ガリウムヒ素、炭化ケイ素などの高出力RFデバイス技術の詳細な市場分析
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◆米国 ABIリサーチについて
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