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ノーテル、メトロ・イーサネット・ネットワーク/データセンター製品群を拡張する新製品「Optical Metro 5130」を発表

暗号化、WAN高速化、SAN延伸などの機能を単一の筐体で実現 企業ネットワークの広域化をより最適にコスト効率よく

ノーテルネットワークス株式会社*(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平松敏之、以下、ノーテル)は本日、複雑化が進む企業ネットワークとWANとの接続管理を簡素化・効率化するワンボックス・ソリューション「Optical Metro 5130」(以下、OM5130)を販売開始したと発表しました。OM5130は、これまで複数の専用装置で処理されてきた暗号化、WAN回線の高速化、SAN(ストレージ・エリア・ネットワーク)の延伸といった機能を1台に集約することで、導入・運用コストの最適化を図るとともに、モジュラー形式を採用することで将来的なネットワークの拡張にも対応可能な製品です。

今日の企業ネットワークでは、ミッション・クリティカルな情報のネットワーク上でのセキュアな転送、SOX法などコンプライアンスへの対応、既設WAN回線の最適化、重要データの遠隔地へのバックアップ、そしてCTOの削減など、ITインフラのパフォーマンス向上を目標としながらも、ランニングコストを削減することが課題となっています。


新製品OM5130は、通信事業者やデータセンターなどのサービス・プロバイダーによるマネージド・サービスだけではなく、ITインフラへの多様な要求を持つ企業ユーザーの利用にも最適な製品です。WANの高速化、遠隔データバックアップシステムの導入を検討している企業や、セキュアな情報転送が必要な官公庁、金融業、医療関係などの企業での導入が可能です。 また、データセンターや通信事業者などのサービス・プロバイダーは既存の企業サービスに新たな付加価値を実現することが可能となります。


OM5130は、LANまたはSANのトラヒィックをレイヤー1、2、3 (CWDM、イーサネット、IP) へカプセル化するとともに、ワイヤスピードでのAES256ビット暗号化、ハードウェアでのデータ圧縮、帯域制御、損失データの再生機能、SAN延伸、SLA管理を初めとする様々な機能をコンパクトな1台の筐体で実現します。2Uサイズの筐体は、3つのネットワークモジュールスロットを備え、1モジュールあたり最大4Gbps、筐体あたり最大12Gbpsをサポートします。


OM5130導入によって期待される効果と、その基盤となる主な機能は以下の通りです。


(1) セキュリティー
* ハードウェア処理によるワイヤスピードでのAES (256ビット)暗号化
* データ・レプリケーション、ミラーリング、遠隔バックアップを広域、遠隔地間でセキュアに実現
* IPSecアクセス、ユーザー認証、および統合制御機能


(2) 効率化
* 企業LAN/SANを共通のWANに透過的に集約
* 帯域・優先制御設定をプロファイル化し、スケジュールに沿って自動的に実行可能
* トラフィックアドバイザー、パフォーマンスモニタリング機能によるSLAの統合管理、運用監視、レポーティング機能


(3) 生産性向上
* WAN高速化 - ハードウェア処理による最大30:1のデータ圧縮
* 3,000km以上に延伸可能なストレージ延伸機能を搭載
* ペイロードFEC(フォワード・エラー・コレクション)、損失パケットの再生やパケットリオーダーにより、WAN回線上でのデータ損失による再送処理を未然に防止し、企業アプリケーションのパフォーマンス劣化を阻止


(4) コスト効率の向上(当社既存ソリューションとの比較)
* これまで複数の装置が必要であった機能をワンボックスで実現
* 災害対策、データ・レプリケーション、バックアップを、より低いTCOで実現
* 段階的に拡張可能なモジュラー・アーキテクチャー


ノーテルでは、本日より、販売代理店を通じて、OM5130の販売を開始します。


Nortelについて
Nortelは、通信技術分野のリーダーとして、BUSINESS MADE SIMPLE(ビジネスをよりシンプルに)という理念を具体化して顧客の皆様に提供します。Nortelは通信事業者と企業の双方に向けた次世代技術により、マルチメディアやビジネスに必要不可欠なアプリケーションをサポートします。またNortelは、ネットワークを簡素化し、人と必要な情報を必要なときに結びつけて、効率改善、迅速化、パフォーマンス向上における障害を取り除くよう技術設計を行っています。Nortelの事業展開は世界150か国以上におよびます。詳しくは、www.nortel.com をご覧下さい。またNortelに関する最新のニュースは、www.nortel.com/news でご覧いただけます。


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このプレスリリースの付帯情報

Optical_Metro_5130

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