総合技研 「’08 自動車の技術革新における部品の変化と将来分析」出版

自動車市場を中心に調査を行い、毎年約10冊の調査報告書の出版を行っている、総合技研株式会社が、自動車の技術革新における部品の変化と将来分析を行っており、マーケティング戦略で貴重となりうる情報を掲載した「’08 自動車の技術革新における部品の変化と将来分析」レポートを出版しました。

[調査・研究のポイント]
1. 新システムの2015年までの需要予測と市場性、技術課題
2. 新システムの出現による自動車部品の変化と市場性
3. 今後の有望なシステムにおける成長要因を分析
4. 自動車部品の今後の課題、技術トレンド

[調査項目]
1. ハイブリッド、燃料電池、電気自動車など新システム搭載車の生産台数と予測(2005-2007年実績、2005-2015年予測)
 1) 増加要因、減少要因
 2) 搭載車の動向
 3) カーメーカー別生産台数の動向

2. 新システムにおけるキーテクノロジーと技術トレンド
3. 新システムの技術課題と今後の方向性
4. 環境、安全、快適・利便、IT・情報などのカテゴリーでの技術革新における部品の変化と市場性
 1) 自動車の技術革新に伴う部品の変化
・従来の部品がどのように変わっていくか(ハード、ソフト)
・新システムによりどのような部品技術が生まれていくのか
 2) 自動車の技術変化に伴う部品の市場規模
(1)有望部品、衰退部品の市場規模と今後の予測 (2007年実績、2008-2015年予測)
(2)部品メーカーの動向
・扱い部品、生産実績
・新システムなどへの対応状況
 3) 今後の有望部品は何か


[調査対象品目]
ハイブリッド車
- バッテリー、モーター、DC/Dコンバーター、オルタネーター、パワートレイン(エンジン制御部品、AT,MT) 他

燃料電池車
- FCスタック、モーター、オルタネーター、水素貯蔵部品、パワートレイン(エンジン制御部品、AT,MT) 他

電気自動車
- バッテリー、モーター、IPD等の半導体 他

先進安全システム
- シートベルト、エアバッグ、車載カメラ、センサ、レーダー、ヘッドランプ

電動ブレーキシステム
- バイワイヤシステム、キャパシタ、アクチュエータ 他

エアコンシステム
- センサ、スイッチ 他

シート、ドアシステム
- センサ、モーター、コントロールユニット 他

車載情報技術
- ETC、カーナビ、車載レーダー、車載カメラ、センサ


[詳細資料(PDF 115.3KB)]
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[調査レポート]
’08 自動車の技術革新における部品の変化と将来分析
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[総合技研について]
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※このプレスリリースに関するお問合せ
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株式会社データリソース
107-0052 東京都港区赤坂4-5-6
Tel:03-3582-2531 Fax:03-3582-2861
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Eメール:info@dri.co.jp

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