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サーバアクセスログ監査ツール「ALogコンバータ」の検索システムを150倍に高速化

大規模ユーザの数十ギガバイトのアクセスログも 瞬時に検索・表示

株式会社網屋 (東京都中央区、代表取締役 伊藤 整一)は、このたび、サーバアクセスログ監査ツール「ALogコンバータ(エーログコンバータ)」に搭載する「アクセスログ検索システム」を大幅に改善し、検索から表示までの処理性能を約150倍高速化いたしました。

「アクセスログ検索システム」は、「ALogコンバータ」で収集・保管する大量のアクセスログに対して、不審なアクセスの追跡や、特定ユーザの行動履歴の抽出・検索することを可能とする機能です。
今回の処理性能の向上により、例えば、5GBのデータに対する検索が従来性能の150倍以上の高速検索処理により1秒足らずで実行可能となり、1,000人規模の企業で1ヶ月間に数十GBのログを取得した場合でも、およそ1~2秒で検索・表示が可能になりました。


「ALogコンバータ」は、J-SOX法や個人情報保護法などのセキュリティ監査項目として必須のサーバアクセスログの管理を強力にサポートするツールとして、主にファイルサーバへのアクセスログと、ドメインコントローラサーバへのログオンログを収集・管理します。
ファイルサーバ上にログを一時保管し、ログ管理サーバに圧縮転送する方式により通信するデータ量が少なく(約1/50に圧縮)、数百台のファイルサーバ環境や大容量のNASサーバでも適用可能なことから、特に大規模環境が前提である大手都銀、証券系金融機関や大手電器メーカーやNTTグループなど通信系大手に圧倒的な導入シェアを有します。
これらの大規模ユーザでは、サーバへのアクセスログは1日数十GB以上にも及び、毎日、膨大な量のデータが蓄積されますが、今回、「アクセスログ検索システム」が大幅に高速化されたことにより、アクセスログ証跡の検索をより迅速に行うことが可能となりました。


新しい「アクセスログ検索システム」は、本日2007年12月12日から提供開始し、既存の保守契約ユーザは、無償でバージョンアップすることができます。
網屋は、今回の「アクセスログ検索システム」の高速化により新規ユーザへの「ALogコンバータ」の販売を加速し、2008年3月期までに同製品の700社への販売を予定しています。


尚、「ALogコンバータ」は、2008年前半に、次期バージョンとして「ALogコンバータ3.0」の発売を予定しており、同新バージョンでは、アクセスログを検索するだけでなく、集計/統計レポート機能を搭載する予定です。これにより、ファイルサーバへの夜間アクセスや通常行わない不審なアクセスをレポートとして自動出力するなどが可能となります。


新しい「アクセスログ検索システム」は、「ALogコンバータ」シリーズの以下の3製品に搭載して提供されます。
(1) ALogコンバータ for Windows
(2) ALogコンバータ for NetApp
(3) ALogコンバータ for EMC


「ALogコンバータ」シリーズの販売価格は、「ALogコンバータ for Windows」がサーバ5台で98万円(税別)~、「ALogコンバータ for NetApp」および「ALogコンバータ for EMC」がサーバ1台で98万円(税別)~です。


※「ALogコンバータ」の詳細は以下をご参照ください。
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■ 株式会社網屋について
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1996年12月に設立された株式会社網屋は、企業の内部統制に関わる業務をトータルに支援するソリューションを提供しています。監査製品の販売をキーに総合的なコンサルテーションやセキュリティシステムの構築運用支援まで幅広くビジネスを展開しています。

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