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ローム・アンド・ハース社 / 韓国SKC株式会社 新合弁会社「SKCハース・ディスプレイフィルムズ」の操業開始

ローム・アンド・ハース社(NYSE: ROH 米国ペンシルバニア州フィラデルフィア)は、本年8月、SKC株式会社(韓国ソウル)と、フラットパネルディスプレイ市場で使用される最先端の光学および機能フィルムの開発、製造、および販売を行う新合弁会社の設立を発表し、準備を進めてまいりました。今週、本社を韓国に置く新会社「SKCハース・ ディスプレイフィルムズ」の操業を開始いたしました。

ローム・アンド・ハース社(NYSE: ROH 米国ペンシルバニア州フィラデルフィア)は、本年8月、SKC株式会社(韓国ソウル)と、フラットパネルディスプレイ市場で使用される最先端の光学および機能フィルムの開発、製造、および販売を行う新合弁会社の設立を発表し、準備を進めてまいりました。今週、本社を韓国に置く新会社「SKCハース・ ディスプレイフィルムズ」の操業を開始いたしました。

新会社の設立は、ローム・アンド・ハース社エレクトロニック・マテリアルズ部門のフラットパネルディスプレイ・テクノロジーズ事業を加速させる為に非常に重要であると考えています。当社は、フラットパネル事業基盤を構築し、液晶、プラズマディスプレイ業界に新しい製品群を提供するために投資を続けてまいりました。当社は、本年4月に、フラットパネルディスプレイ事業の拡大の為、イーストマン・コダック社のライトマネジメント・フィルム事業を取得しています。

「SKCハースの操業開始は、当社のエレクトロニック・マテリアルズ部門の事業の成長において非常に重要な段階に達したことを示しています。当社は、フラットパネル市場での事業展開を積極的に拡大しており、当社の材料における専門的技術、コダック社のライトマネジメント・フィルム事業の取得により得られる技術情報、さらに新会社の生産能力とのシナジー効果により、成長を続ける市場で、当社は極めて有利な地位を占めることができると考えています」と、ローム・アンド・ハース・エレクトロニック・マテリアルズ部門のイ・ヒョン・ペイク副社長兼部門ディレクターは述べています。

SKCハース・ディスプレイフィルムズの社長兼最高責任者(CEO)にはキム・メウォンハン氏が就任します。キム氏は、SKC株式会社在任中、上級幹部職を勤めており、最近ではSKC社のディスプレイ部門の役付取締役を務めていました。キム氏は、25年以上フィルムおよびディスプレイ業界で培った経験でSKCハースの事業発展を目指します。

SKCハース・ディスプレイフィルムズによって開発、製造、および販売される製品群には、液晶およびプラズマディスプレイ用の最先端特殊ディスプレイフィルム、及びLCDカラーフィルターレジストを製造する上で重要な成分として使用される顔料が含まれます。こうしたフィルムおよび材料のほかに、ローム・アンド・ハース社のフラットパネルディスプレイ・テクノロジーズ事業では、TFTフォトレジスト、カラーフィルター・クロムパターンなど、ディスプレイ産業用に幅広い製品群の開発および製造を行います。

<参考資料>
商号 SKC Haas Display Films (SKCハース・ディスプレイフィルムズ)
社長兼最高責任者 キム・メウォンハン
持ち株比率 ローム・アンド・ハース社51%、SKC株式会社49%
従業員数 600名
製造拠点 韓国天安、中国江蘇省蘇州、台湾新竹
ローム・アンド・ハース社              フラットパネルディスプレイ・テクノロジーズ事業部 テクニカル、オペレーション拠点 新竹 (台湾)                                   ソウル (韓国)                                   東京 (日本)                                   マサチューセッツ州、モールバラ (米国)                     ニューヨーク州、ローチェスター (米国)  
取り扱い製品 光拡散板フィルム、マイクロレンズフィルム、反射フィルム、ITOコートPETフィルムおよびその他LCDカラーフィルターの製造に不可欠な技術、その他


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【見通し情報の記述について】
この発表には「見通し情報」が含まれています。実際の結果は、現在の予想が変わり大きく異なったものとなる可能性があります。この発表に含まれている製品やサービスに対する需要および売り上げ予想に関する見通し情報は、リスクおよび不確実性を有しており、新製品やサービスの連続的でタイムリーな開発と採用、競合他社の製品とその価格による影響、原材料、天然ガス、その他エネルギー関連のコスト、それらによるコスト増を相殺するための製品価格転嫁能力、操業地で効力を持つ税、およびその他の法律や規制の影響などの様々な要因の影響を受けて変わることがあります。これらのリスク等の詳細については、ローム・アンド・ハース社が米国証券取引委員会 (SEC)に提出した10-K 報告書 (2007 年2 月28 日付) を参照してください。
SKCハース・ディスプレイズ                                        SKCハース・ディスプレイズは、LCDおよびプラズマディスプレイに使用する先端特殊フィルムおよび材料の開発、製造およびマーケティングを行っています。光拡散板フィルム、マイクロレンズフィルム、光学保護フィルム、保護フィルム、反射フィルム、タッチパネル技術、プラズマディスプレイ・パネルフィルターならびにLCDカラーフィルターの製造に不可欠な技術が含まれます。韓国の天安に本社を置く、SKCハース・ディスプレイは、ローム・アンド・ハース会社とSKC株式会社による合弁会社です。詳細はwww.skc-haas.comをご覧下さい。
ローム・アンド・ハース・エレクトロニック・マテリアルズ (日本法人: ローム・アンド・ハース電子材料株式会社 東京都千代田区、代表取締役社長: 渡邉憲也) ローム・アンド・ハース・エレクトロニック・マテリアルズ社は、電子部品および光部品に対する革新的な材料技術のソリューションおよびプロセスを開発・提供しています。その製品と技術は、プリント回路基板、半導体製造および先端パッケージング産業を中心に、世界中の電子産業に貢献しています。詳しくは当社のホームページwww.rohmhaas.co.jp をご覧ください。
ローム・アンド・ハース社 (NYSE: ROH) 1909 年に創立されたローム・アンド・ハース社は、米国フィラデルフィアに本社を置く特殊素材メーカーです。創立以来約1 世紀の経験から培った技術力でお客様の次世代を狙う製品、サービスおよびソリューションを提供しています。当社の技術は、建築、エレクトロニクス、産業プロセス、パッケージング、自動車、輸送、日用品、水、食料品など、幅広い分野で世界中の人々の生活に役に立てられています。2006 年には約82 億ドルの売り上げを計上しています。詳しくは当社のホームページwww.rohmhaas.co.jpをご覧ください。

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