オウケイウェイヴ代表・兼元謙任が「本当の仕事」について語り尽くす
『ホームレスだった社長が伝えたい働く意味』は、これから就職活動をする学生をはじめ、若手サラリーマンの方、さらにはニートと呼ばれる層、ロストジェネレーションと呼ばれる採用氷河期時代入社の仕事と人生に対して迷う30代の方々に「働くこと」をテーマに兼元の経験に基づいた「働く意味」を語ります。
本書では「いま、何のために働くのか」「やりたいことを実現する方法」「本当の仕事とは何か」「お金に対するスタンスをしっかり持つ」「仕事は人と社会に役立つための手段」の5つのテーマで働くことを楽しむ生き方を伝えていきます。
『ホームレスだった社長が伝えたい働く意味』 書籍概要
著者: 兼元謙任
定価: 1,470円(本体1,400円+税)
単行本 200ページ
発売日: 2007年11月29日
ISBN-13: 978-4479792260
■株式会社オウケイウェイヴについて
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1999年7月設立。世界中の人と人を信頼と満足で繋いでいくことを理念に、Web2.0の発想による、日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」(リンク)を運営(会員数約95万人、月間UU数約1,000万人、月間PV数2.6億PV)。またその運営ノウハウを応用したFAQ作成管理ツール「OKWave Quick-A」やQ&A情報活性化ツール「OKWave ASK-OK」等のソリューションを開発・販売。2006年6月に名証セントレックスに株式上場(証券コード:3808)。
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