お使いのブラウザは最新版ではありません。最新のブラウザでご覧ください。

2014年には再構成可能なマルチプロトコル/マルチバンド基地局が20%の市場シェアを確保

株式会社グローバル インフォメーション
2007/11/21 12:00

先端分野の市場情報を提供する株式会社グローバル インフォメーション(神奈川県川崎市、代表取締役社長:小野 悟)は、米国調査会社Pioneer Consulting社の「Commercial Software Defined Radio-The Emergency of Multiprotocol Multiband Support in Base Stations」の販売を開始しました。

Pioneer Consultingは、コロラド州デンバーで開催中のSDR Forum Technical Conference 2007に合わせ、Multiprotocol Multiband (MPMB) Software Defined Radio (SDR) 基地局のビジネスチャンスに焦点を当てた調査報告書を発行いたしました。この報告書は、この市場の各種要因と技術の進歩により、SDR基地局技術にとって有利な環境が生まれつつあると結論づけています。




Pioneerの調査によりますと、MPMB SDR基地局に対する世界的な需要拡大にとって重要なのは、2010年頃に商業化されると思われるUMBやLTE、Mobile WiMAXといった4G標準規格の出現であるとのことです。またPioneerは、2014年までに世界のMPMB SDRベースステーションの売上高が100億ドルに近づくと予想しています。




PioneerのSenior Analyst、Aditya Kaul氏は、これらの調査結果について、「Vanu Inc. やAlcatel LucentをはじめとするMPMB SDRベンダーの地域的な影響力は、この技術が商業的に発展可能なソリューションとなるうえで極めて重要です」とコメントしています。Kaul氏は、各種標準のライフサイクルが短くなっていることや、独自無線技術の普及促進を目指すベンダーに起因する不確実性の問題が、自社のネットワークにとって最適な技術を選択しようとする無線事業者に難しい判断を迫っていると指摘しています。最近の技術革新によってワイドバンドRFフロントエンドやソフトトランシーバーが実現可能になっていることを考慮するならば、構成可能なMPMB SDRベースステーションもこの問題に対する解決策の1つになると言えるでしょう。




しかしPioneerは、特定の勢力による抵抗も予想しています。Kaul氏は、「誰もがこの新しいベースステーションの有効性を認めるとは限りません」と警告したうえで、「MPMBをサポートするかどうか態度をはっきりさせていない大手OEMベンダーへの依存度を高めている既存のモバイル事業者がこの技術に移行する可能性は低いのではないでしょうか」と語っています。



【 英文市場調査報告書 】



Commercial Software Defined Radio - The Emergence of Multiprotocol Multiband Support in Base Stations



世界の商用ソフトウェア無線(SDR)



リンク




出版社 : Pioneer Consulting

出版日:  2007/11



?本件に関するお問合せ先



株式会社グローバル インフォメーション

〒215-0004 川崎市麻生区万福寺 1-2-3
アーシスビル 7階
担当: 営業1課  
E-mail: sl1@gii.co.jp
電話: 044-952-0102
FAX: 044-952-0109

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。