バラクーダネットワークスが最新レポートの電子メールセキュリティアプライアンス部門において、 マーケットシェアでNo.1を獲得

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バラクーダネットワークスが最新レポートの電子メールセキュリティアプライアンス部門において、

マーケットシェアでNo.1を獲得

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2007年9月25日(火)

Eメール/WebセキュリティアプライアンスのワールドワイドリーダであるBarracuda Networks, Inc.(本社:米国カリフォルニア州キャンベル、プ

レジデント兼CEO:Dean Drako)は本日、本社を東京に置く市場調査会社である株式会社富士キメラ総研(以下富士キメラ総研)の調査によると、

日本国内の電子メールセキュリティアプライアンス部門において、バラクーダネットワークスがトップシェアを確保しました。最新のレポートで

は、電子メールセキュリティアプライアンス(ゲートウェイタイプ)の日本国内出荷台数と売上高において同社がNo.1を獲得しています。



富士キメラ総研の2006と2007の「ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」レポートにおいて、バラクーダネットワークスが2年連続でマー

ケットリーダとして位置づけられております。全電子メールセキュリティアプライアンス(ゲートウェイタイプ)出荷台数のうち35.6%のマーケッ

トシェアを確保し、昨年でも他の競合他社を退け、日本国内の電子メールセキュリティアプライアンス出荷台数のNo.1を獲得しています。



「日本は最も重要なマーケットの1つであり、最新のレポートの結果は当社の日本におけるサポート、セールス、製品開発における継続した投資活

動の成功を物語っています」とバラクーダネットワークスのプレジデント兼CEOであるDean Drakoはコメントしています。「Barracuda Spam

Firewallがあらゆる規模・タイプの企業にさらに多く採用され、スパム、フィッシング、マルウェアの攻撃からEメールを保護していることを喜ば

しく思います。」



日本ではBarracuda Spam Firewall、Barracuda Web Filter、そしてBarracuda Load Balancerの各バラクーダネットワークス製品を販売しており、

日本市場に合致した設計・仕様となっています。バラクーダネットワークスでは日本でBarracuda Spam Firewallを2004年7月より販売開始してお

り、日本を代表する多くの企業、政府関連機関、教育施設に導入されています。日本国内でのセールス、トレーニング、製品サポートは東京に本社

を置くバラクーダネットワークスジャパン株式会社により管理・提供されており、日本語の最新スパム、ウィルス、インターネット上の脅威を監

視・分析しています。また、好調なマーケット需要を受け、バラクーダネットワークスジャパン株式会社では昨年セールスとサポートのさらなる補

強を行っています。



「2007 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」レポートの詳細は、富士キメラ総研のWebサイトリンク

をご覧下さい。また、バラクーダネットワークスジャパン株式会社の詳細はwww.barracuda.co.jpをご覧下さい。



【Barracuda Networks, Inc.について】                                      

2002年に設立されたBarracuda Networks, Inc.は、Eメール、インターネット、Web、IM(インスタント・メッセージング)を包括的に保護するE

メール/Webセキュリティアプライアンスと、アプリケーションサーバ負荷分散アプライアンスのワールドワイドリーダです。また、バラクーダ

ネットワークスは米国、日本、中国、カナダ、英国およびその他の国におけるEメール保護ソリューションのNo.1サプライヤとなっています。現在

50,000社以上の顧客のネットワーク保護にバラクーダネットワークスのソリューションが利用されており、代表的な顧客としてCoca-Cola、FedEx、

Harvard University、IBM、L'Oreal、NASA、Europcarなどが挙げられます。バラクーダネットワークス製品では、包括的ソリューションを簡単に利

用できることで顧客のネットワークを保護し、アドオン、メンテナンス、複雑なインストレーション、ユーザライセンス料を不要としています。本

社をカリフォルニア州キャンベルに置くバラクーダネットワークスはプライベートカンパニーであり、海外拠点として8ヵ国にオフィスを配置して

おり、80ヵ国以上で正規販売代理店と提携しています。バラクーダネットワークスの詳細情報はwww.barracuda.co.jpをご覧ください。



【株式会社富士キメラ総研について】

株式会社富士キメラ総研は1962年に設立され、本社を東京に置き、40年以上にわたりITの最新動向を調査しています。同社のアナリストはデータ

ベースの開発/分析、市場調査、および複雑な市場の課題に対するコンサルテーションを行っています。





【日本での取り扱い製品について】

バラクーダネットワークスジャパンでは、現在以下の製品を取り扱っています。



Barracuda Spam Firewall

モデル 200/300/400/600/800/900 (6モデル)

Barracuda Web Filter

モデル 210/310/410/610/810/910 (6モデル)

Barracuda Load Balancer 

モデル 240/340/440/640 (4モデル)





※ 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。



【本プレスリリースに関するお問い合わせ】

バラクーダネットワークスジャパン株式会社

〒141-0031

東京都品川区西五反田7-7-2 スペーシア五反田202

電話:03 5436 6235

FAX:03 5436 5128

E-MAIL:jpinfo@barracuda.com

URL:リンク



以上

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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