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ブレードサーバに対応した次世代データセンターサービスを可能とする「ColdMall(R)」を販売開始

交通アクセスのよい山手線エリアで、実効最大電力6kVAを実現するハウジングサービスを提供開始

株式会社インデックス・ホールディングス (代表取締役社長: 椿 進 本社: 東京都世田谷区 以下 インデックスHD)の子会社、株式会社テック・インデックス(代表取締役社長: 川浪 順介 本社: 東京都品川区 以下TIX)は、データセンター事業のハウジングサービスのメニューを拡充する。新サービスとして、エアフローの綿密なシミュレーションにより空調効率を最適化することで、消費電力量や発熱量の高いブレードサーバ等の高集積型サーバ機器にも対応できる次世代のラック「 ColdMall(R)*1:」を2007年6月18日より販売開始します。

データセンター事業者が提供するハウジングサービスの代表的なメニューとして、ラック単位での場所貸しのサービスがあります。一般的には、ラックが設置されるフロア全体を冷却する空調システムが採用されています。しかし、フロア全体を冷却する従来方式では、多数のラックが設置された場合、ラックを効率的に冷却することに限界がありました。またラックに搭載できるサーバ台数は、電力容量に加え、ラックに搭載するサーバやネットワーク機器の発熱量による制限があります。
今回販売開始する ColdMall(R)は、32本のラックを1モールとしモール単位で冷却することで、空調効率を改善し、より多くの電源容量を使用できるラックを提供することが可能になっています。このため発熱量の多いブレードサーバ等の高集積型サーバ機器などにも対応できる仕様になっており、IAサーバを搭載する場合でも、ラックあたりの搭載台数が向上するため、使用するラック数を軽減し、トータル費用を軽減することができます。

新サービスの ColdMall(R)は、ソフトバンクIDC株式会社(代表取締役社長 真藤 豊、本社:東京都新宿区、以下SBIDC)が新開発したラックです。TIXは、SBIDCからこのラックの提供をうけ、TIX独自にラック間先行配線、監視・運用サービスを付加して顧客へ提供し、あわせてブレードサーバのSI事業者、ASP事業者などの販売パートナを拡充していく予定です。また今後、この次世代ラックをプラットホームとして活用した新たなデータセンターサービスを開発予定です。

用語解説

*1:「ColdMall(R)」はソフトバンクIDC株式会社の登録商標です。
ソフトバンクIDCは全国9ヶ所でデータセンターを運用しており、現在1,600社以上のお客様へネットワークセキュリティや運用監視を含む高品質のデータセンターソリューションを提供する国内最大級のデータセンター専業会社です。高規格な設備に加え、65Gbpsの大容量バックボーン、ISO27001およびITIL※準拠の運用フレームワークに基づき、専門技術者が24時間365日お客様機器の保守・運用・監視を行う高品質なマネージサービスが特長です。

※:ITIL:IT Infrastructure Library  イギリス政府が策定した、コンピュータシステムの運用・管理業務に関する体系的なガイドライン。

*2:実効電源容量:実質利用できる電源容量。一般的に「電源容量」として提示される数値は、75%-80%程度の使用制限がつく場合が多い。電源容量6kVAかつ75%制限の場合は、実効電源容量は4.5KVAとなる。 ColdMall(R)では一般的な電源容量でなく、実効電源容量で仕様を表示している。

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