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Traveller Version 1.2の出荷を開始

“インパクトゼロ”新しいストレージデータ保護ソフト

データコア・ソフトウェア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ピーター・トンプソン、以下データコア)は本日、バックアップ時間ゼロ、ソースボリュームへの負担ゼロで、ストレージデータの保護を行うことができるCDPソフト「Traveller Version 1.2」の出荷を開始しました。

データコア・ソフトウェア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ピーター・トンプソン、以下データコア)は本日、バックアップ時間ゼロ、ソースボリュームへの負担ゼロで、ストレージデータの保護を行うことができるCDPソフト「Traveller Version 1.2」の出荷を開始しました。


「Traveller Version 1.2」(製品詳細リンク
は、SNIA(Storage Networking Industry Association)が定義するCDP(ContinuousDataProtection)*1の定義をクリアしている数少ないストレージデータ保護ソフトウェアです。

ボリューム単位でサーバからのI/Oをキャプチャーし、全ての変更をログする事により、ログの保存期間のどの時点にでも戻すことができるCDPの機能を提供します。(Travellerの仕組みの詳細は、図を参照)

データの増加や、サーバの24時間365日運用、世代管理、長期保管など、データ保護のニーズは多様化し、運用の負荷は増大しています。

Travellerは、そうした「バックアップの時間を最小にしたい」「自由な時点へのデータロールバックを行いたい」「対象ボリュームへ負担をかけたくない」「バックアップの運用負荷を最小にしたい」というユーザーニーズに対応する製品です。Version 1.2では、データ保護と利便性の強化を図りました。また、最長三年間のログ保管を可能にするなど、保全性も向上させました。
 

主な特徴は以下のとおりです。

○バックアップ所要時間ゼロ
対象ボリュームのデータを複製したのち、そのボリュームに対するI/Oをキャプチャーし、更新ブロックをBufferへ蓄積するため、バックアップに時間を要しない。

○サービスへの影響ゼロ
対象ボリュームの更新と同時にログされるため、対象ボリュームへの負担を全くかけない。

○運用負荷がほとんどゼロ
一度設定してしまうと更新と同時にログが保存されるだけなので、運用負荷を飛躍的に減少させる。

○最長三年間のログを保管
データの要件に応じて、データごとに最長3年間のログ保存期間を設定する事が可能になる。

○ログ保管期間内の、どの時点にもリカバリーが可能
対象ボリュームへのI/Oを継続して全てキャプチャーし、バッファボリュームに蓄積するため、自由な時点へのデータロールバックが可能になる。

○リカバリー所要時間が少ない
リカバリー時には、更新ログを利用しロールバックボリュームを作成する。データをログから透過的に見るため、少ない時間でロールバックボリュームを作成することが可能になる。また、完全にコピーしてボリュームを復元する事もできる。

○ロールバックボリュームは、様々な用途に利用可能
ロールバックボリュームは、リストアだけでなく、バックアップサーバや、テスト・開発サーバなど、様々な用途で利用することが可能である。


Traveller v1.2は本日から出荷され、ライセンス価格は1,104万円からとなります。
※既存のSANsymphony環境に追加する場合のライセンス価格は480万円からとなります。



SANsymphonyについて
SANsymphonyは、大規模なストレージ管理と拡張性に優れた、エンタープライズなストレージ仮想化ソフトウェアです。仮想サーバをN+1構成で拡張していき、リスクと負荷の分散を図りながら、企業内のストレージリソースを統合管理する事が可能です。SANsymphonyをインストールしたWindowsサーバは、ストレージ仮想化コントローラとして動作し、配下のストレージリソースを仮想化し、I/Oの制御を行います。Windowsサーバを利用する事で、自由な構成とオープンなストレージ環境を提供し、仮想化されたストレージ環境によって多彩な機能をハードウェアに依存する事なく提供する事が可能です。また、CDPを実現するTravellerとの連携も可能です。
詳細については、リンクをご覧ください。



データコア・ソフトウェア株式会社について
データコア・ソフトウェア株式会社は、米国フロリダに本社をおくDataCore Software,Co.のアジアパシフィックHQとして2000年に日本に設立されました。システムの仮想化が著しく進んでいる今、「Total Enterprise Virtualization」というインフラ全体の仮想化をコンセプトとし、その一部であるストレージ仮想化ソフトウェアの販売・サポートを行っております。
「Total Enterprise Virtualization」という仮想化モデルはIAサーバという汎用的なハードウェアをプラットフォームに使用し、ソフトウェアをインストールするだけで、インフラ管理の様々な役割を担うことができます。したがって、インフラの価値や資産を、老朽化するハードウェアではなく、ソフトウェアに置くことが可能になります。
データコア・ソフトウェアは、「Total Enterprise Virtualization」において、ストレージを有効に仮想化する唯一のソフトウェアを提供しております。


DataCore、DataCore ロゴ、Powered by DataCore、ROI Street Smarts、SANsymphony、SANmelody、SANmaestro、UpTempo、SANcentral、SANcollege および SANvantage は、DataCore Software Corporation の商標または登録商標です。ここで参照されるその他の DataCore 製品、サービス名、およびロゴは、DataCore Software Corporation の商標です。ここに記載されているその他すべての製品、サービス、および会社名は、各社の商標です。
以上


【本件に関するお問い合わせ先】
データコア・ソフトウェア株式会社
松崎 香奈
TEL:03-5643-1671  FAX:03-5643-1672
E-mail : datacore-japan-sales@datacore.com

このプレスリリースの付帯情報

Traveller Data Flow

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

用語解説

*1 :CDP
定義1:データの更新が、連続してキャプチャーもしくはトラッキングされている事
定義2:全てのデータ更新は、プライマリストレージと分けられた別の場所に保存されている事
定義3:RPO(復旧目標時点)は任意であり、実際のリカバリ前に決定されていない事

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