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ウイングアーク、新バージョン「SVF for Web/Client Ver.6.5a」を出荷開始 Web環境でのクライアント直接印刷環境、Windows Vista(TM)に対応

ブラウザ経由で、PDFだけでは補完できない伝票やプレ印刷された用紙への帳票出力ニーズに対応 固有のプリンタ機種に依存しないオープンなWeb帳票運用が広がる

 Form&Dataのウイングアーク テクノロジーズ株式会社(以下、ウイングアーク テクノロジーズ、本社:東京都港区、代表取締役社長 内野弘幸)は、Web環境で指定の伝票や業務帳票をWebアプリケーション画面から手元のプリンタに直接印刷を実行するためのサーバ用ソフトウエア製品「SVF for Web/Client Ver6.5a」を6月6日より出荷することになりましたので、お知らせいたします。価格は、Windows/Linux版¥200,000(消費税別/1サーバ1CPU)、UNIX版¥400,000(消費税別/1サーバ1CPU)です。

 ITを活用した業務の生産性向上を目指し、これまでのシステム資産を有効に活用しつつ、ビジネスに柔軟なシステム基盤の構築が重要視されています。近年、PDFによる帳票運用は定着してきましたが、基幹系業務の帳票・伝票類では、売上伝票や送り状、納品書などPDFで補完しきれないドットインパクトプリンタへの出力やプレ印刷(あらかじめ印刷された用紙へ正確な位置に印字する要件への対応)のWeb化が不可欠となっている状況にあります。
 「SVF for Web/Client」は、クライアントで使用するWebアプリケーション画面からクライアントPCに接続されるプリンタへの直接印刷環境を構築します。具体的には、PDF生成エンジン「SVF for Web/PDF Java Edition」と連携してクライアントに接続されるプリンタへのイメージ印刷(EMFファイル出力)を実行できるほか、「SVF for Java Print」との組み合わせで、直接プリンタへのコマンド印刷を実行し、ドットインパクトプリンタやレーザプリンタなどへの高速印刷を実現します。
 新バージョン「SVF for Web/Client Ver6.5a」出荷にあたり、これまでのユーザ企業様の声を反映して、以下の機能強化をはかりました。
・Windows Vista(TM) 対応
・Windowsのロケール設定を変更することで表示言語の切り替え機能を実現(日本語、英語)
・プレビュー開始までのレスポンスを改善(データ転送完了前のプレビュー表示が可能)
・クライアント側のイメージ印刷で、プレビュー時にWindows搭載のドライバ設定を有効にできる
など。
 
「SVF for Web/Client」詳細については下記URLをご参照ください。
リンク

「SVF for Web/Client」の製品特性は以下のとおりです。
<1>Web環境での直接印刷
「SVF for Web/Client」は、帳票データを軽量プラグイン(ActiveX)モジュールの形式でクライアントPCにインストールされ、サーバからWebブラウザ経由で受け取ったデータを指定のプリンタに直接印刷できる環境を容易に構築することができます。出荷センターや遠隔地の拠点から、Webアプリケーション画面上の印刷ボタン操作で、指定のプリンタへ容易にかつ高精度に、伝票や帳票を直接出力することができます。

<2>ノンプレビュー印刷
「SVF for Web/Client」は、ノンプレビュー印刷を実現します。業務上の定型帳票の大量印刷においては、ブラウザ上でのノンプレビュー印刷が要件としてあがります。印刷の都度、帳票のプレビュー画面を表示することなく、ダイレクトに印刷できる環境を構築でき、作業効率を大幅に向上します。

<3>ローカルPCにファイルを残さないセキュア環境
「SVF for Web/Client」は、帳票データのファイル圧縮を行うことでネットワークに負荷をかけることなく、物流部門や拠点などのクライアントP C経由でデータをプリンタに送る技術で、ローカルPC側にファイルを残さない帳票運用が実現できます。具体的には、圧縮された帳票データを受け取り、クライアントPCでの自動解凍後、指定のプリンタに直印刷する、というデータのフローになります。これにより帳票データをセキュアな環境で印刷環境を構築することができます。
注:クライアントPCで解凍を行う際、一時的にファイルを作成しますが、Windowsのプリンタドライバへデータを渡した時点で削除されます。

<稼働環境>
■ クライアント環境 
・OS
Microsoft(R) Windows(R) XP Professional
Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional
Microsoft(R) Windows(R) Vista(TM) Business、Enterprise、Ultimate

・ブラウザ
ActiveXが動作可能なInternet Explorer ver.5.5 SP2および6.0、7.0
※ActiveXのインストールには、クライアントにはPowerUser以上の権限が必要となります。
Windows(R) Vista(TM)の場合は管理者権限が必要となります。

・サーバコンピュータ側に搭載する実行モジュール
SVF for Web/PDF Java Edition Ver7.1、または、SVF for Java Print Ver7.1
※SVF for Web/PDF Java Editionからは、サーバ上から生成したイメージファイルを圧縮転送・自動解凍して、プレビューもしくはクライアントに接続するレーザプリンタから印刷が実行できます。
※SVF for Java Printからは、サーバ上から生成したプリンタ制御コマンドによる印刷ファイルを圧縮転送・自動解凍して、クライアントに接続するドットインパクトプリンタまたはレーザプリンタから印刷が実行できます。
プリンタ制御コマンドで作成されたデータはプレビューすることはできません。

■必要なソフトウエア
・帳票設計環境
SVFX-Designer Ver1.1(帳票設計ツール)
※帳票を生成する実行環境には、SVFX-Designer Ver1.1で作成したフォームファイル、またはSuper Visual Formade設計部Ver6.3で設計したフォームファイルが必要です。

・実行環境(いずれかのJava実行製品が必要です)。
○プリンタ制御コマンドに対応したサーバサイドの帳票処理をおこなう場合
SVF for Java Print Ver7.1(Java printer Driver による直接印刷実行モジュール)

○EMF形式による帳票生成を実行する場合
SVF for Web/PDF Java Edition Ver7.1(PDF/EMF生成モジュール)

※そのほか、ファイル出力の用途に応じた実行モジュールの組み合わせが可能です
※詳細につきましてはウイングアーク テクノロジーズまでお問い合わせください。

[ウイングアーク テクノロジーズについて]  リンク
「Form&Data」のウイングアーク テクノロジーズは、大手SI企業や企業の情報システム部門が取り組むシステム開発と現場業務の効率化をはかるため、「帳票、レポート、ドキュメント」の分野に特化したツール・ミドルウエア製品、サポート、導入支援、トレーニング等のサービスを提供します。とくに、情報システムに共通する「データ」のINとOUTに対して、業務に見やすい「フォーム」を使ったユーザインターフェイスによって、ソフトウエアの組み合わせによる短期システム構築と、わかりやすい業務の運用を実現しています。
・「StraForm-X」【帳票入力】業務にあるドキュメントのデータ化とWebシステム化
・「Dr.Sum EA」【データ活用】業務に蓄積されるデータの高速な集計分析と可視化
・「SVF」【帳票出力】基幹系帳票システムの統合・共通化、帳票運用の効率的な一元化

[会社概要]
社名:ウイングアーク テクノロジーズ株式会社
代表取締役社長:内野 弘幸
設立:2004年3月
資本金:1億円
売上高:70億円(2007年2月期)
従業員数:146名(2007年2月現在)
事業内容:帳票・レポート・ドキュメントの分野におけるソフトウエア製品の開発、販売、導入支援、保守サービスの提供。

<製品に関するお問合せ先>
ウイングアーク テクノロジーズ株式会社  
〒108-0075 東京都港区港南1-8-15 Wビル14F
TEL:03-6710-1700  FAX:03-6710-1701  
E-mail:tsales@wingarc.co.jp

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