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DSPチップ市場は2007年に8%とゆるやかに成長

フォワードコンセプト社は、DSPチップ市場が2008年に15%成長すると予測する一方で、埋め込みDSP市場は2007年に176億ドルまで成長し、汎用DSPチップ市場規模の約2倍になるとも予測している。

汎用デジタル信号プロセッサ(DSP)チップの市場は、2007年に8%の成長で90億ドルの達成が予測されると米国調査会社フォワードコンセプト社は報告している。調査レポート「DSPチップ戦略 2007年:各アプリケーション/用途別DSP市場調査と101社のDSP ICベンダー情報 - DSP CHIP STRATEGIES '07:THE EMBEDDED CHIP TREND CONTINUES」は、2008年には通信とマルチメディアの牽引によって15%の成長を予測している。しかし同時に、2007年には埋め込みDSP市場は2007年に176億ドルまで成長し、汎用DSPチップ市場規模の約2倍になると強調している。この調査レポートは、DSP技術市場に関する最も包括的な研究であり、30カ国以上におけるDSPの専門家による最新の調査結果を掲載している。

この調査レポートの著者で、DSP市場のトレンドについての最高の権威であるフォワードコンセプト社の社長で主席アナリストのWill Strauss氏は、「汎用DSPチップ市場においては、Analog Devices、Freescale、 Agere/LSI、Texas Instrumentsが非常に有力である。一方、埋め込みDSP市場は市場参入の障害が少なく、新規参入企業にとってのビジネスチャンスである。例えば、この調査レポートに掲載している多くの新興企業は、比較的低いクロック周波数と省電力のシングルチップ上で、空前のDSP出力の並列プロセッサチップを実現したと紹介している」と述べている。

埋め込みDSP市場は、Qualcomm、Broadcom、Marvell、Infineonなどの企業が占めており、その製品の多くがシステムオンチップ(SoC)である。SoCに重点を置いているために、主要なRISCベンダは、製品ラインにDSP機能を追加した。調査レポートは、これらの企業の市場における位置と、その他の100以上チップ/コアベンダのプロフィールを描きだしている。

調査レポートはまた、汎用DSP市場において通信分野、特にセルラーが大きな地位を占めていると指摘している。しかし埋め込みDSP市場では、マルチメディアアプリケーションも大きな比重を占めている。しかし、DSLとケーブルモデムと同様に、Wi-Fi、WiMAX、ブルートゥース向けの通信チップもこのセグメントに含まれている。DABとHDTVなどの、これらすべてのDSP指向の市場についても2011年までの予測を行っている。

[調査レポート]
DSPチップ戦略 2007年:各アプリケーション/用途別DSP市場調査と101社のDSP ICベンダー情報
DSP CHIP STRATEGIES '07
THE EMBEDDED CHIP TREND CONTINUES
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