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名古屋工業大学が日本総研ソリューションズと大日本印刷のICカードソリューション「SmartUniversity」を採用!

株式会社日本総研ソリューションズと大日本印刷株式会社が提供する「SmartUniversity」が、名古屋工業大学において2007年4月から利用されるICカード学生証およびICカード教職員証として採用されました。

 株式会社日本総研ソリューションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小名木 正也、以下JRI-SOL )と大日本印刷株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:北島 義俊、以下DNP )が提供する「SmartUniversity」が、名古屋工業大学(愛知県名古屋市、学生数約7,000名、以下 名工大 )において2007年4月から利用されるICカード学生証およびICカード教職員証として採用されました。

1.SmartUniversityとは
 高度なセキュリティと拡張性を備えたICカードシステムを、大学が短期間かつ低コストで導入するための、ICカードソリューションです。
 SmartUniversity は、JRI-SOLのICカードPKI認証基盤パッケージ「JenCa」(ジェンカ)とDNPのICカードで構成されており、Microsoft®Windows VISTATMにも対応しています。
 特徴は次の通りです。
・ 学内IT認証基盤PKIを標準提供
 UPKI(University PKI:大学間連携のための全国共同電子認証基盤)構想に関連して、大学内のIT認証基盤として大きく注目されているPKIを短期間・低コストで導入できます。PKIにより、具体的には次の3つを実現します。

  1)各種業務システムへのシングルサインオン
  2)独立行政法人化により増大する事務作業をセキュアに保護
  3)適切な人に適切な情報を開示する枠組み

・ 業界標準SSFC搭載
 拡張性を確保するため、学生証はSSFC(Shared Security Formats Cooperation)のフォーマットに対応しています。SSFCとはICカードのデータフォーマットを共通化することによって、入退室システム、監視カメラ、などを、1枚のICカードで使えるようにし、さらに、これらの機器類を連動させて、より高度なセキュリティを実現するための企業連合で、100社以上のメーカー、Sierが参加しています。SSFCフォーマットの採用によって、数年先の機能追加や拡張にも容易に対応します。

・ 接触型と非接触型両方のICカード方式に対応
 学生証および教職員証は、キャンパス内のさまざまな用途に対応するため、接触インターフェースと非接触インターフェースの両方式に対応しています。


・ キャッシュレスその他機能も実現
 決済サービスを提供する会社と協力し、学生証による学内キャッシュレスを実現しました。また、同じ1枚の学生証で、図書館入退館管理、授業出欠管理、施設への入退室管理の利用も可能です。

2.今後の展開
 JRI-SOLとDNPは2008年度までに70校の大学での採用と45億円の売上を見込んでいます。
 また、名工大の事例を紹介した大学向けセミナーを12月に開催いたします。詳細は下記URLを参照願います。

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以上

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