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CSR、Dynamic HearingのATLAS音声処理ソフトを BlueCore5-Multimediaに搭載

CSR は、本日Dynamic Hearing社が、当社の展開するサードパーティ ソフトウェア開発企業との提携プログラム、「eXtension パートナープログラム」に参加し、同社のATLAS™音声処理ソフトウェアが当社の高性能DSPを搭載したBlueCore5-Multimediaチップへ搭載されると発表した。

ATLASを搭載したBlueCore5-Multimediaは、携帯電話やヘッドセット製品メーカーが、少ない処理能力で、より長い通話時間を実現する製品開発を可能にし、エンドユーザーに優れた利用環境を提供する。これは、CSRの顧客に対して、「最先端の優れたマルチメディアBluetoothソリューションを提供する」という当社の方針を推進するもの。

当社のBlueCore5-Multimediaは、DSPとメモリを内臓したアーキテクチャで、サードパーティのオーディオ エンハンスメント ソフトウェアをサポートしている、市場で唯一のBluetoothシリコン。これらのサードパーティソフトウェアは、当社のeXtension パートナープログラムにより顧客に提供される。

「低消費電力」、「高性能」を同時に達成するATLAS音声処理ソフトウェアは、わずか7 MIPSの処理能力で、高品質サウンドの「送信」、「受信」両方を実現するDSPソリューション。ATLASソフトウェアは、33に分割した周波数帯域でボリューム調整を行なう事で、様々な雑音環境でもユーザーのリスニング能力を向上し、より明瞭なスピーチを提供する。ATLASは、ハンズフリーの自動ボリューム調整する事で、ヘッドセットのアコースティック出力を快適なレベルに維持する。さらに、BlueCore5-Multimedia上でATLASを実行している当社のDSPは、バックグラウンドノイズレベルの変化に追従し、明瞭度を維持する為にヘッドセットの音量を自動調整する。この機能により、ユーザーは、バックグラウンドノイズの変化を補正する為に手動で音量の調整が不要。また、自動車運転時にヘッドセットユーザーは、ハンドルから手を離す必要がなくなる為、ドライブを楽しみながらヘッドセットをより「快適」、「安全」に使用することが可能。ATLASはバックグラウンドノイズの変化を補正するだけでなく、電話網の通話相手先で発生するノイズや、手元のマイクが拾う周辺ノイズを低減する事で、スピーチの明瞭度を向上する。



CSR社、ワイヤレス オーディオ ストラテジック ビジネス ユニット (SBU) 担当SVP、Richard Ordは、「当社は、業界で唯一、マルチメディアBluetooth製品にDSPを搭載しています。BlueCore5-Multimediaは、業界最高性能のDSP(64 MIPS)とオンチップメモリを搭載しています。CSRは、eXtensionパートナーシップを通じて、当社顧客の最終製品の付加価値向上の実現をサポートします。当社は、Dynamic Hearing社の高性能な自動ボリューム調整機能をBlueCore5-Multimediaに搭載する事で、お客様のヘッドセットと携帯電話の製品競争力を明らかに高める事ができます」の述べている。

Dynamic Hearing社 CEO、Dr. Elaine Saundersは、「Bluetoothは、当社のATLASソフトウェアにとって理想的なアプリケーションです。ATLAS搭載のCSRのBlutoothソリューションは、ヘッドセット等のエンドユーザー向けワイヤレス製品の【音声レベル】と【音質】の最適化が可能です。BlueCore5-Multimediaのハードウェア アーキテクチャは、当社のソフトウェアをポーティングするための理想的なプラットフォームです。これにより、優れたハードウェアとソフトウェア両方を搭載した統合型Bluetoothソリューションの提供が可能になります」とコメント

BlueCore5-Multimediaの内臓ステレオコーデックのS/N比は、同等製品の中で最高レベルの-95 dBを達成し、ヘッドセット製品に優れた音質を提供する。また、BlueCore5-Multimediaは、業界最高レベルの「低消費電力」と優れた「RF性能」を実現。本製品の送信電力は+6.5 dBm、受信感度は-90 dBmで、ミュージック再生時や通話時に発生する他の無線との干渉を排除する事が可能。BlueCore5-Multimediaを採用したステレオヘッドセット製品は、バッテリ駆動で業界最高レベルの24時間以上のミュージック再生が可能。

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