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最大同時接続者数12万人を超えるインターネットゲームポータルサイト「ハンゲーム」でリアルタイムのアクセス解析を開始

オーリックの「RTmetrics」をNHN Japanが導入

株式会社ブレインパッド/オーリック・システムズ株式会社 2006年07月25日 09時00分

オーリック・システムズ株式会社は、NHN Japan株式会社(が運営する国内最大規模のゲームサイト「ハンゲーム」などにおいて、最大同時接続者数12万4000人を超える大量の利用者の行動をリアルタイムに解析するために、オーリックが開発・提供するパケットキャプチャ型Web解析ソフトウェア「RTmetrics」が採用されたことを発表いたします。

オーリック・システムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:幾留 浩一郎、以下 オーリック)は、NHN Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役兼CEO:千良鉉)が運営する国内最大規模のゲームサイト「ハンゲーム」などにおいて、最大同時接続者数12万4000人を超える大量の利用者の行動をリアルタイムに解析するために、オーリックが開発・提供するパケットキャプチャ型Web解析ソフトウェア「RTmetrics」が採用されたことを発表いたします。

本導入は、RTmetricsの日本国内における最大規模の導入事例の一つとなり、オーリックのパートナである株式会社ブレインパッドが販売・技術支援を担当しました。導入にあたっては、他のアクセス解析方式と比較したパケットキャプチャ型のRTmetricsの特長として、1日に数億ページビューあるような負荷の高い大規模サイトでもリアルタイムに解析が可能なこと、また、新たな開発が不要で既存のシステムに影響を及ぼすことなく解析を開始できるため導入費用や導入負荷が少ないことなどが高く評価されました。

■NHN Japanによる導入背景、採用のポイントに関するコメント
NHN Japanでは、現在、当社が運営するインターネットゲームポータル「ハンゲーム」およびオンラインコミュニティサービス「CURURU」に「RTmetrics」を適用しています。
従来は、最大同時接続者数12万4000人を超える「ハンゲーム」サービスにおいては、ページビューやユニークビジターなどのサービス指標をリアルタイムに取得することは難しい状況でした。そこで、よりよいサービスの提供のために、社内サービスデータの統合化とレポーティング強化のためのソリューションを選定し、最終的に「RTmetrics」の導入を決定いたしました。

「RTmetrics」の採用のポイントは、以下の3点です。

①導入の簡便性

他のシステムへの影響がなく、別途の開発も必要なく導入することができる。
また、活用にあたっても難しい操作がなく、システム担当者でなくてもデータの取得が可能。

②(解析の)リアルタイム性

設定がすぐに反映され、リアルタイムにデータ取得が可能。

③運用のパフォーマンスの高さ

少ないリソースで運用管理が出来る。

「RTmetrics」を導入して、データ取得および運用管理にかかる時間・コストなどを約1/3に軽減することができました。
現在は、各サービスごとで活用できる体制を構築し、各担当者が、お客様の反応を知るためのツールとして、サービス運用には欠かせないソリューションとして活用しています。

用語解説

RTmetricsとその特長

オーリックのRTmetricsは、生ログ方式やタグ方式(ASP)といった従来方法とは全く異なる「パケットキャプチャ方式」の革新的アーキテクチャを使用したWeb解析のソリューションです。サーバが通信しているパケットの中から、必要なデータだけをリアルタイムに取り出して解析するというアーキテクチャを採用することで、従来方式では、極めて困難であった高度なWeb解析機能と解析システム導入の容易性を実現しています。
今回の導入にあたり、以下の特徴が特に評価されました。

◎リアルタイム解析

特定のユーザがどのページを見ているかなど、リアルタイムに把握可能です。
各種設定の結果も即座に反映されるため、キャンペーン効果測定や、各メディアへの効果測定など、リアルタイムでチェックすることができます。

◎大規模サイト解析

1日に数億ページビューある大規模サイトにも対応可能です。
また、Webサーバが分散していても、一元的にリアルタイムに解析可能です。

◎簡易な導入

サーバの上流のスイッチに接続するだけで情報の収集が可能であるため、ページにタグと言われるスクリプトを埋め込んだり(タグ方式)、複数台のサーバに蓄積されたログを収集・統合したり(生ログ方式)といった導入・運用の手間がなく、また、導入にともなって他のシステムに影響を与えることもありません。さらに、一度、導入が完了した後はシステム管理者の手を煩わせることなく、各サイト担当者が直接、解析の設定・閲覧を行うことが可能です。

※RTmetricsに関する詳細は、こちら(リンク)をご覧ください。

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