logo

フォーティネット、業界最速のUTMアプライアンスFortiGate-3600Aを発表

新しい FortiASICおよび AMC (Advanced Mezzanine Card)拡張によりパフォーマンスと柔軟性を強化

Unified Threat Management/統合脅威管理(以下、UTM)市場のリーディングベンダー、Fortinet Inc.(本社:米国カリフォルニア州サニーベール、日本法人:フォーティネットジャパン株式会社、東京都港区、以下、フォーティネット)は、高性能UTMアプライアンスの新しい業界水準を切り拓く新製品、FortiGate-3600Aを発表しました。

FortiGate-3600Aは、WAN(Wide Area Network:広域ネットワーク)インターフェースなどを増設できるポートとスロットを備えており、柔軟性の高い導入が可能です。

企業、携帯通信会社、MSSPではUTMアプライアンスの導入が急速に進んでいます。パフォーマンス、管理の容易性、導入の柔軟性、およびコスト効率が導入の際の主要な決定要因です。
FortiGate-3600Aはフォーティネットの次世代コンテンツ・プロセッサFortiASIC CP-6と新しいシステム・コンポーネントの融合により、パフォーマンスが最大50パーセント向上し(※当社FortiGate-3600比)、業界で最速のUTMアプライアンスとなりました。

お客様は、セキュリティ・デバイス自身のパフォーマンスの向上に加え、統合されたWAN接続性を求めるようになっています。FortiGate-3600Aは拡張スロットを備えており、標準のAMCネットワーク・アダプター・モジュールを搭載することで、様々なWAN技術や10GigEなど将来のネットワーク技術を適用することが可能となるなど、柔軟性の高い導入ができます。AMC拡張モジュールの採用は、ATCAやMicroTCAなどのハードウェア業界標準に沿った設計を方針とするフォーティネットの取り組みを物語るもので、エンドユーザに柔軟性とコスト効率性をもたらします。

IT管理者はデータ・トラフィックの増加と悪意ある混合攻撃により、帯域の拡張とネットワーク・パフォーマンスとの戦いを常に強いられています。増え続けるお客様の高速性と拡張性へのニーズに答え、FortiGate-3600Aは次のような様々な「業界初」の新機能および利点を備えています。

■フォーティネットの次世代FortiASIC CP-6 (コンテンツ・プロセッサ-6):
CP-6はコンテンツスキャンの処理能力が強化されており、ファイアウォールでは50パーセントパフォーマンスが向上したほか、コンテンツ処理諸機能のパフォーマンスもアップしています。 FortiGate-3600Aはフォーティネットの次世代FortiASIC CP-6を初めて搭載したシステムとなります。FortiASIC CP-6は、今後全てのフォーティネット製品に搭載されていく予定です。

■ハードウェアによって高速に処理を行うギガビットポートFortiAccel SFPを2基搭載:VoIP(ボイスオーバーIP)などの高速・スモールパケットに対する高速なファイアウォールが求められるネットワークに対し、ワイヤ・スピードのパフォーマンスを提供します。

■10/100/1000 カッパーギガビットポートを8基搭載:
DMZおよびデータセンターへの高速接続や、複雑な高可用性アーキテクチャを提供します。

■Active-Active HA (ハイアベイラビリティ):
Active-Active HAに加え、ホットスワップ可能な二重化電源などの冗長コンポーネントによってネットワーク可用性を向上しています。

■デュアル・コア処理:
全般的なシステム全体のパフォーマンスが向上しました。


FortiGate-3600Aは、その他全てのFortiGateシステムと同様、8つの必要不可欠なセキュリティ・アプリケーションおよびサービス(アンチウイルス、ファイアウォール、VPN、IPS/不正侵入防御、アンチスパム、アンチスパイウェア、Webフィルタリング、帯域制御)を統合することにより、ネットワークおよびコンテンツに対する包括的な保護を実現します。このシステムはフォーティネットのFortiGuard<TM>サブスクリプション・サービスによって常に自動的に最新の状態に保たれており、絶え間ない更新により最新のウイルス、ワーム、トロイの木馬型ウイルス、その他の脅威から世界のどこでも24時間体制で確実に守られています。

フォーティネットジャパン代表取締役社長の岡本吉光は次のように述べています。
「国内の大規模企業や学術情報ネットワーク(スーパーSINET)などにおいて、ギガビットレベルの回線接続に対応できる優れたスループットのセキュリティソリューションが求められています。また、VoIPやオンラインゲームなどリアルタイム性の高いアプリケーションに対して遅延なく高速にスキャンできるUTMを求められる機会が増えてまいりました。ネットワーク・パフォーマンスを損なうことなく、進化し続ける複合型脅威からネットワークを守って欲しいというお客様からのご要望に答えるべく、FortiGate-3600Aを開発いたしました。FortiGate-3600Aは、お客様に比類のないセキュリティパフォーマンスと拡張性、そして導入の柔軟性を提供します」

●販売開始スケジュール
FortiGate-3600Aは本日より出荷を開始します。

このプレスリリースの付帯情報

FortiGate-3600A画像ファイル

(画像をクリックすると拡大画像をご覧いただけます。)

用語解説

フォーティネット会社概要 (www.fortinet.com)
フォーティネットは複合脅威に対応するASICベースのセキュリティ・システムを提供するリーディングベンダーです。フォーティネットのセキュリティ・システムは、セキュリティ性を高めるとともにトータル・コストを下げることから、多くの企業やサービス・プロバイダなどに利用されています。フォーティネットが提供するソリューションは初めから様々なセキュリティ・プロテクション(ファイアウォールや、アンチウイルス、侵入防御、VPN、スパイウェア防止、アンチスパムなど)を統合するために作られており、複合型脅威や混合型脅威から顧客を守ります。カスタムASICと統合型インターフェースに優れたフォーティネットのソリューションはリモートオフィスから筐体ベースのソリューションに至るまで、統合管理・報告で優れたセキュリティ機能を提供します。フォーティネットのソリューションはこれまで様々な賞を世界中で受賞しており、ICSAから8種類の認定(ファイアウォール、アンチウイルス、IPSec、SSL、IDS、クライアント・アンチウイルス検知、クリーニング、アンチスパイウェア)を受けた唯一のセキュリティ製品です。フォーティネットはカリフォルニア州サニーベールに本社を置く非上場企業です。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事