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最新のUML2.1やXMI2.1に対応したUMLモデリングツール「Enterprise Architect」バージョン6.5発売開始のお知らせ

~日本語版UMLツールとして初めてUML2.1に対応~

スパークスシステムズジャパン株式会社(神奈川県川崎市:代表取締役 河野 岳史、以下:弊社)は、最新のUML2.1やXMI2.1の仕様に対応したモデリングツール「Enterprise Architect」バージョン6.5を本日より発売開始いたします。

○最新版開発の背景と概要

UML(Unified Modeling Language:統一モデリング言語)の利用は、日本においても徐々に広まりを見せております。システムの設計開発だけでなく、ビジネスモデリングなどにおいても幅広く利用されるようになってきました。特に、組み込みの分野では、複雑で多機能な製品の設計開発をより厳密に行うため、このUMLの利用が進んでいます。

また、このUMLを拡張し、複雑なシステムの設計にも対応するSysML(Systems Modeling Language)や、ビジネスプロセスをより厳密にモデリングすることもできるBPMN(Business Process Modeling Notation)など、対象に応じたモデリングを行うための様々な記法が整備されてきました。今後、このような記法を標準として設計開発を進める場面が増えることが予想されます。


UMLモデリングツール「Enterprise Architect」は、今回のバージョン6.5において、UMLの最新の仕様であるバージョン2.1の内容を取り入れました。このUMLのバージョン2.1は現在も検討が続けられていますが、現在の仕様に対応する初めての日本語版UMLツールとなります。

さらにアドインを利用することで、BPMNを利用したモデリングも可能です。作成したモデルの情報を他のツールとの間でやり取りをするための仕様であるXMIの最新版であるXMI2.1にも対応し、作成したモデルを他のツールと連携して活用することも可能となりました。
(SysMLの利用には、後日発売される別製品の「MDG Technology for SysML」が必要になります。)

さらに最新のバージョン6.5では、組み込みの分野を中心に幅広く利用されているC言語とUMLを擬似的に対応させる機能を追加しました。UMLのクラス図からC言語のソースコードを生成したり、既存のC言語のソースコードを擬似的にクラス図として表現することが可能になりました。

また、大きな図における操作性も向上しました。既存のユーザーからの意見を反映し、図の概観を縮小表示して希望する位置に簡単に移動できる機能やスクロール機能などの向上を盛り込みました。

そのほかにも図の表現力の向上・操作性の向上など多数の改善を追加し、より快適で表現力の高いモデリングを実現しました。


○Enterprise Architect製品概要

UMLモデリングツール「Enterprise Architect」は、システムの設計開発などUMLを利用したモデリングのためのツールです。作成したモデルからRTFやHTMLの形式のドキュメントを生成したり、対応する10種類の言語のソースコードを生成したりすることができます。

また、システムの設計開発に付随するデータベース構造・XMLスキーマ・WSDLなどについても同様にモデリングを行い、ファイルを生成することもできます。



本製品は、世界各国において2006年8月末で約10万ライセンスが利用されています。日本では2003年4月1日の発売開始から2006年8月末までの累計販売数は約14,000ライセンスであり、個人ユーザーや少人数での企業内開発から大企業における開発まで幅広く利用されています。

価格は、機能を抑えたデスクトップ版は17,325円、プロフェッショナル版は25,725円、大規模開発に対応したコーポレート版は30,975円(いずれも消費税込み・1ライセンス)となっております。複数ライセンスの同時購入によりさらに割安にご購入いただける場合がございます。現在古いバージョンをご利用の方でも、サポート(保守)期間中であれば無償で最新版を利用することができます。

本製品はWindows 2000/XPに対応しております。Windows Vistaにも対応予定です。


○製品の主な機能

本製品の主な特長および機能は以下のとおりです。

・UML2.0で定義された13の図が描画可能
・最新のUML2.1の仕様にも対応
・C++, C, Java, C#, Visual Basic, Visual Basic.NET, Delphi, PHP, Python, ActionScriptのコード生成と読み込み(リバースエンジニアリング)
・JARファイルおよび.NETアセンブリの読み込み
・既存のソースコードからシーケンス図の生成(Javaおよび.NET)
・HTML形式およびRTF形式でのドキュメントの生成
・UMLモデルをXMI 1.0, 1.1, 1.2, 2.0, 2.1 形式で出力
・BPMNを利用したビジネスモデリング
・既存のデータベース構造の読み込み
・データベース設計し、結果をDDLとして生成
・モデル情報の変更履歴管理・差分表示
・MDA(PIMからPSMへの変換)
・XMLスキーマおよびWSDLの読み込みとモデリング・生成
・ソースコードのビルド・デバッグ・テスト
・プロジェクトに関連するテスト・問題・変更点・用語・作業・進捗の管理
・タブ形式で複数の図を切り替えながら作業可能
・設計開発を効率化する掲示板機能
・高速に動作し、直感的な操作


さらに、本製品とVisualStudio 2005やEclipseと連携させるアドインの「MDGシリーズ」・要求管理ツール「RaQuest」・資産の再利用のためのツール「ARCStorage」を組み合わせることで、ソフトウェアの設計開発全般にわたって効率よく作業を進めることができます。

今までと同様に、機能評価版も用意いたします。興味のある方は評価版をご利用ください。


なお、このプレスリリースの内容は発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。


------お問い合わせ先------

スパークスシステムズ ジャパン株式会社
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2003年5月設立。UMLモデリングツール「Enterprise Architect」・要求管理ツール「RaQuest」・資産の再利用のためのツール「ARCStorage」の販売およびサポートを中心に行う。
設立当初より一貫して開発者のためのツールベンダーであることを自負し「現場で闘う人」のためのツール提供を行っている。
Enterprise Architect日本語版は2006年8月末までの累計で約14,000ライセンスを販売している。

[お問い合わせ窓口]
広報担当 河野(コウノ)
神奈川県川崎市中原区中丸子571 渡辺ビル2階
TEL :044-431-1031
E-mail:info@sparxsystems.co.jp

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