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CSR 携帯メーカー向けにBluetooth搭載製品開発プラットフォームを フリースケールと共同で開発

CSR plc(シーエスアール)およびフリースケール・セミコンダクタ・インク は、本日、「高性能」、「低電力」のBluetooth™リファレンス・デザイン(開発プラットフォーム)を共同で開発することを発表。本リファレンス・デザインは、統合化されたシステムおよび検証環境を携帯電話機メーカーに対して提供することで、最終製品の開発を支援し、市場投入までの時間短縮を実現する。

 

本Bluetooth™リファレンス・デザインは、CSR製のBluetooth用のBlueCoreハードウェア(BlueCore4 IC)およびBlueCoreホスト・ソフトウェア (BCHS)と、フリースケール製の2.5G、2.75G、3G携帯電話プラットフォーム(Mobile eXtreme Convergence:「MXC」)およびi.MXファミリのアプリケーション・プロセッサが統合された完全なシステム・ソリューション。

フリースケールのMXC携帯電話プラットフォームとi.MXプロセッサは、「高性能」、「低電力」、「オープンOSサポート」、「高いセキュリティ」を実現することを目標に設計されている。

BlueCore4は、Bluetooth V2.0+EDR (Enhanced Data Rate) を準拠した業界最先端のシリコンで、従来のBluetoothデバイスと比較して最大で3倍のデータ・レートを実現すると共に、低電力化を可能にする。CSRのBCHSは、Bluetoothプロトコル・スタックの上位層と、Bluetoothプロファイルの大規模なライブラリを提供、組み込みのBlueCoreアプリケーション用の単純なAPIを持つ完全なソフトウェア・ソリューションとなる。BCHSは、ディープ・スリープ・モードなど、可能な低電力モードをすべてサポートすることで、消費電力を削減。また、BlueCoreシリコンは、未使用時にBluetooth無線機能を効果的にシャットダウンできるため、携帯電話の電力の消耗を最小限に抑えることが可能。

フリースケール 無線グループ、マルチメディア・アプリケーション部門統括責任者 Berardino Baratta氏談
「当社の実績のある、統合された2.5Gおよび3Gプラットフォームとアプリケーション・プロセッサを、CSRの業界最先端のBlueCoreテクノロジと組み合わせることで、携帯電話機メーカーに強固な開発プラットフォームを提供し、より優れた性能とバッテリ駆動時間の延長を実現できます。本開発プラットフォームは、携帯電話メーカーがBluetoothテクノロジを携帯電話機に迅速かつ簡単に搭載することを可能とした、画期的なシステム・ソリューションです」

CSR 携帯電話機接続性戦略ビジネス・ユニット担当上席副社長 Matthew Philips談:
「当社は、最も進んだ無線テクノロジを、携帯電話機メーカーに出来る限り短い時間で提供し、統合を可能な限り容易にすることを目標としています。弊社とFreescaleとのパートナーシップはこの方向に向けた理想的な一歩であり、今後フリースケールの最先端のハンドセット・プラットフォームを採用する携帯電話メーカーに大きな利益をもたらすと確信しています」

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