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CSR、ノキア初の Bluetooth v2.0+EDR対応ヘッドセットに採用

CSR plc(シーエスアール) は、5月24日ノキア社の至上最小Bluetoothモノラル ヘッドセットであるBH-800に、CSRのBlueCore4-ROMが採用されたことを発表。この新製品はノキア社、 初の高速版Bluetooth V2.0 Enhanced Data Rate(EDR)規格対応のワイヤレス ヘッドセットで、今年の第2四半期からの販売が予定されている

Nokia社製BH-800モノラル ヘッドセットの特徴:
■Bluetoothハンズフリー プロファイル(HFP1.5)搭載により、音声品質を全面的に向上。
■BlueCore4-ROMを実装し、ノキア社は外付部品点数を抑え、市場への投入時間のスピードアップを実現。
■スタイリッシュでシンプルなデザインで、わずか9gと軽量。160時間もの連続待ち受け時間を実現。
■ヘッドセットの裏面には通話や音声認識機能のための3つのボタンがあり、最小限の操作で電話の発着信を行うことが可能。

■Bluetooth v2.0+EDRをサポートし、CSRの BlueCore4-ROM シングルチップRFベースバンドICを採用。既存のBluetooth v1.2製品に比べ最大3倍速のデータ転送と低消費電力化を実現。
■BlueCore4-ROMを搭載することで、既存のBluetooth v1.1およびv1.2に対応したBluetooth製品との互換性を確保。組み合わせて使用することが可能。
■2005年にBluetooth SIGにより認証されて間もないBluetooth HFP1.5プロファイルを搭載。ヘッドセットおよびハンズフリー通話用に設計されたこの新しいBluetoothプロファイルは、全体的な音声品質と接続性を向上させる。2つの音声パケットを同時に送信することが可能となり、従来のBluetooth HFP規格に比べ、パケットをロスする可能性を確実に低減できる。さらに、HFP1.5は、Bluetooth v1.2より実装されたeSCO(enhanced Synchronous Connection Orientated)チャネルを効果的に実行。

CSRのオンチップBluetoothソフトウェア スタックは、音声通信向けBluetoothシステムに完全準拠。また、BlueCore4にはオートキャリブレーションおよび、ビルトイン セルフ テスト(BIST)等が搭載され、開発、認証、プロダクション テストの簡略化を実現。

ノキア社 エンハンスメント部門 VP、Razvan Olosu氏のコメント:
「ノキア製BluetoothヘッドセットBH-800はBluetooth v2.0+EDR規格を初めて採用したBluetoothヘッドセットであり、現代の“モバイル文化”を象徴しています。相互接続性を最大限に高めるために、BluetoothのパートナーとしてCSRを選択したのは当然とも言えます。CSRは、最先端技術と最高の音声品質を備えた軽量ヘッドセットを開発するための、技術サポートと専門知識を提供してくれたのです。」

CSR ヨーロッパセールス部門 VP、Gordon Petrieのコメント:
「設計者と製品メーカーは、競争が激化する市場において、どのように自社製品を差別化するかという課題に、常に取り組んでいます。Bluetooth v2.0+EDR と BlueCore4 技術を実装するというノキア社の決断によって、同社のBluetoothヘッドセットBH-800は最先端の技術と最高の音声品質を実現し、他のモノラル ヘッドセットとの差別化を図りました。このような斬新さと機能性を実現するために、CSRはワイヤレス技術における技術サポートと専門知識を、製品メーカーに提供し続けます。」

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