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ILOG JViewsが業界で初めてAjaxをサポート ユーザ操作体感の向上を実現

AjaxとSVGをベースとしてリアルタイムにダイナミックなチャートを表示させるJavaグラフィックス・ツール

ソフトウェア・コンポーネントの世界的なリーディング・プロバイダであるアイログ社(NASDAQ:ILOG; Euronext; ILO, ISIN:FR0004042364 以下、アイログ) は本日、同社の可視化製品群の最新版「ILOG JViews(TM) 7.5(以下、JViews 7.5)」を発表しました。JViews 7.5は、JViews Diagrammer 7.5、JViews Charts 7.5、JViews Gantt 7.5、JViews Maps 7.5、JViews Maps for Defense 7.5およびJViews TGO 7.5からなる製品群で、業界で初めてAjax (Asynchronous JavaScript + XML) をサポートしたほか、各種新機能によりユーザの操作体感を向上しています。こうした一連の新製品を活用することでJava開発者は、Web GUIのインタラクティビティと操作性を向上させる最新の業界標準規格を活用し、視覚的にも優れたインタラクティブなGUIをより短期間で開発することが可能になります。

JViews7.5はAjaxに対応しているため、チャートからビジネス・プロセスやワークフロー、ネットワーク管理画面などにいたる、広範にわたるWeb GUIの操作が柔軟になり、パフォーマンスも向上します。Ajaxは、インタラクティブなWebアプリケーションを作成するための開発手法のひとつです。これによりユーザがWebページに変更操作を加える度にページを更新する必要がなくなり、GUIをすばやく生成できることでWebユーザの操作体感も向上します。こうした特長により、情報量の多いグラフィックスを扱うWebページを読み込んで表示する際のユーザのCPU処理能力を最大50パーセント節約できます。

JViews 7.5は、AJAX、SVG (Scalable Vector Graphics)、JSF (JavaServer Faces) をベースとしたことにより、業界で初めてダイナミックに動作する情報量豊かなチャートをリアルタイムに表示する機能を備えましました。これにより、業務ユーザは大規模なデータセットをより簡単に可視化、管理できるようになります。さらに、他の手法でチャート表示させる場合と比較して、処理速度も高速化します。

アイログは、ハイエンドのグラフィックスならびに可視化ツールをワンストップで提供していくという基本方針を推し進めています。その一環として今回のJViews 7.5では、サポートするダイアグラム、地図、チャートの種類を前バージョンよりも増やし、可視化製品群の強化を図りました。

各モジュールの主な機能拡張は次のとおりです。

1) JViews Charts 7.5
マーケット分析やデータ分析、BI(Business Intelligence)アプリケーションを目的に、新しいツリーマップ・チャートを装備しました。ネイティブなパーティショニング、分析手法、ドリルダウン動作により、業務ユーザは一連の大規模かつ多次元の情報を可視化、表示、把握することができます。

2) ILOG JViews Maps 7.5
マッピング・エンジンを新たに追加したほか、「マップ・ビルダー」により、開発者は地図表示のカスタマイズを容易に行うことができるようになりました。その他の新機能はパフォーマンスに関するもので、大量の地図データセットの読込み、表示、操作を高速化するなどの機能があります。またGeoTiff、Tiger、MapInfo、GTOPO30、DTEDなどの新しい種類の地図がサポートされました。

3) JViews Maps for Defense
新たに軍事用記号を備えた3D地勢表示機能が加わりました。二次元、三次元の地図を同期させて地勢や戦術情報を記号付き画面で表示することができます。

4) JViews Gantt Chartモジュール
新たに月/日のカレンダー表示が追加されました。広く普及しているカレンダー・プログラムと同様に、複雑なプランニング作成やスケジュール作成業務をより効率的に管理できるようになります。

5) JViews TGO 7.5 (Telecom Graphic Objects)
ルックアンドフィールが改良され、ネットワーク要素がよりリアルに描写できるようになったほか、カスタマイズの選択肢が広がりました。TGOはQoS*分野においてOSS (Operation System Support) の認定を受けた最初のグラフィックス製品です。今回の最新版でこの認定が更新されました。
*QoS (Quality of Service ):アプリケーションが提供するサービス(IP電話の通話、Webの閲覧など)においてレスポンスタイムやスループットなどの通信品質を確保するための技術

アイログは、洗練されたインタラクティブなユーザ画面を開発する業界でもっとも包括的な可視化ツールキットを、Java、.NET、C++によるグラフィックス・ライブラリおよびコンポーネント形式で提供しています。アイログの可視化製品は、膨大な量の複雑なデータをよりわかりやすく管理しやすくできるため、意思決定能力を高めます。同製品群はいずれも、開発時間を50パーセントから80パーセント節減することができます。新製品の詳細については、リンク をご覧ください。

以上

アイログ(ILOG(R))株式会社について
アイログ株式会社はアイログ社の日本法人です。アイログ社は、ソフトウェア・コンポーネント・プロバイダとして1987年に仏パリに設立されました。現在は、仏パリと米カリフォルニアの2本社制を採用し、全世界に約700名の社員を有しています。アイログ社は、お客様がより迅速な意思決定を行い、変更および複雑度を管理するためのソフトウェアおよびサービスを提供しています。全世界で2,500社を超える企業や465社を超えるソフトウェア・ベンダが、市場をリードするアイログのBRMS(ビジネス・ルール管理システム)、最適化、可視化の各コンポーネントの活用により飛躍的な投資効率を達成し、市場を席巻する製品やサービスを立ち上げ、また、その競争力を強めています。詳細についてはwww.ilog.co.jpをご覧ください。

ILOGは ILOG 社の登録商標です。ILOG JViews、TGOは ILOG 社の登録商標です。他の全ての社名および商品名はそれぞれを所有する各社の商標または登録商標です。

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