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ラビット最新イーサネットコアモジュール 「RCM4000/4100」を発表

開発キットを今夏に、量産モジュールを今秋に提供

ディジ インターナショナル株式会社(本社・渋谷区、根津嘉明代表)は、Rabbit4000プロセッサを搭載した最新の組込みネットワークコアモジュール、RCM4000/4100ファミリを発表します。

新しいRabbitCoreモジュール「RCM4000/4100」は、ラビットシリーズの最新かつ高性能なマイクロプロセッサ「Rabbit4000」をベースに、短期間かつローコストな機器開発を実現するエンジニアフレンドリな制御・接続ソリューションを搭載したネットワークコアモジュールです。シリアルtoイーサネットのようなシンプルなものから極めてクリティカルな組込み設備・装置まで、あらゆるアプリケーションに最適な機能の組み合わせを提供します。

RCM4000とRCM4100は、オンチップイーサネット機能、ハードウェアDMA、16ビットメモリサポート、最大6本のシリアルポート、4段階の代替ピン機能を搭載した40のGPIOといった、Rabbit4000プロセッサの優れた特徴をそのまま受け継いでいます。RCM4000ファミリは、イーサネット機能と32MBのNAND Flashを搭載し、リモートでのデータ収集・制御に最適です。一方、RCM4100は、イーサネット非搭載で最大60MHzのスピードと12ビットA/Dコンバータ、最大6本のシリアルポートを搭載、各種周辺機器への容易なコネクティビティ実現に適しています。

RCMモジュールのプログラミングは、実績の高いDynamic Cソフトウェア開発システムを使ってシンプルに行うことができ、ハードウェアとソフトウェアの統合により、開発期間とコストを大幅に削減することが可能です。プログラミングは、PCとRabbitベースのターゲットシステムをインタフェースケーブルで接続するだけで簡単に行えるため、開発者は、ICE(インサーキットエミュレータ)を必要としません。Rabbit4000ベースのコアモジュール製品には、コードサイズの低減やより高速なプログラム実行に繋がる500を超えるプロセッサの命令に対応した最新のDynamic Cとともにリリースされます。革新的かつインテリジェントなI/Oコンフィギュレーションユーティリティは、ピン機能の選択に柔軟なアプローチを提供し、開発期間の短縮に貢献し、さらにピンの割り当ての衝突を回避します。

RCM4100開発キットの価格は259ドルで、RCM4110モジュールが含まれます。RCM4000開発キットは、2006年7月提供の予定です。RCM4110モジュールは29ドル(1000ロット以上)の低価格で、2006年秋に提供の予定です。RCM4100, RCM4000, RCM4010モジュールの量産開始についても今秋を予定しています。

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