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クライアントPCの各種エンドポイントのセキュリティに着目し、柔軟なポリシー設定が行える情報漏洩防止ソフトウェア「Safend AuditorTM」および「Safend ProtectorTM」を販売開始

PC上に存在する各種ポートを管理し、内部情報漏洩を防ぐ

システムインテグレーターの株式会社エム・ファクトリー(以下、エム・ファクトリー 本社:東京都港区六本木、代表取締役社長:酒井 剛)はイスラエルのセキュリティソフトウェア開発会社であるSafend(セーフエンド)社(本社:テルアビブ)が開発した企業内の情報漏洩防止ソフトウェア、「Safend AuditorTM(セーフエンド オーディター)」(144,000円~(税別))および「Safend ProtectorTM(セーフエンド プロテクター)」(4,980円(税別)/1クライアント)の、日本における販売契約を締結し、平成17年12月12日(月)より販売を開始致します。初年度は8万ライセンスを販売目標といたします。

検疫システムやファイアウォール、フィルタリングなど、社内ネットワーク上で情報漏洩防止対策ソリューションを導入されている企業は少なくありません。しかしながら、意外と見落とされがちなのが、各種デバイスを使ってクライアントPCから持ち出される、非常に監視や防止が難しい情報漏洩の問題です。

USBフラッシュメモリや、DVD-R、Bluetoothなど、便利で大容量のデバイスが次々登場し、仕事の効率化が促進されています。一方で、これらのデバイスの進化は、企業内の個人情報、機密情報の漏洩など大きなリスクをはらんでいます。

こうした状況下、生産効率を保ちながら、セキュアなクライアントPCの作業環境を実現できるかは、企業内で重要なポイントになってきており、USBポート、CD/DVD-Rポートなど、すべてのエンドポイント*1に対して、柔軟にコントロールできるようになることが求められています。

Safend製品は、そのようなニーズに着目し、クライアントPC上での柔軟なデバイスコントロールに焦点をあてて開発された情報漏洩防止ソフトウェアです。

本製品は、クライアントPCで使用されているデバイスを調査する「Safend AuditorTM」と、各ポートでのデバイスの接続をコントロールする「Safend ProtectorTM」で構成されています。

■Safend AuditorTM 製品概要
「Safend AuditorTM」は、過去6ヶ月間及び現在で企業内の各クライアントPCのどのポートにおいてどのようなデバイスが使用されたかを自動的に調査するツールです。闇雲に各種デバイスの使用を制限すれば、生産効率が落ちてしまいます。柔軟なセキュリティポリシーを設計するには、まず、実際に、どのような部署、どのような担当者が、どのようなデバイスをどのような場面で使用しているかを調査する必要があります。この調査を支援するのが、Safend AuditorTMです。Safend AuditorTMは、ネットワーク上にあるクライアントPCで使用されたデバイスをポート別、マシン別に自動的に検出します。クライアントPCには一切プログラムをインストールしないため、導入・調査をスムーズに行うことができます。

■Safend ProtectorTM 製品概要
「Safend ProtectorTM」は、セキュリティポリシーを設定し、各クライアントPCの各種ポートを制御するツールです。Active Directoryの環境下の場合、コンソールからいっせいに各クライアントPCにデバイスコントロールのポリシーを適用させることができ、組織(OU)単位、マシン単位、ユーザ単位など柔軟にポリシーを設定できます。デバイスのタイプや機種ごとに接続を許可、不許可、読込専用といったコントロールが可能で、クライアントPCでの、デバイスの使用履歴(ログ)の収集も行えます。

Safend製品は、見落としがちなUSBポート、CD/DVD-R用ポートといったPC上の各種エンドポイントからの情報漏洩防止を低価格で実現したソフトウェアで、ネットワーク経路への境界セキュリティ対策を既に実施しているユーザも、低コストでより高度な内部セキュリティ対策を導入できます。

さらにこの製品は高機能を維持しつつも導入並びに運用が非常に簡単な事が大きな特徴です。導入コストの低減のみならず、管理者の運用負担を軽減し、人的コストの削減にもつながります。


現在、エム・ファクトリーでは、Safend AuditorTMの評価版(5回までの監査が可能)をhttp://www.mfactory.tv/product_service/network_security/safend.htmlにて公開しており、企業内でのデバイスの使用状況を調査することが可能です。

エム・ファクトリーでは、金融・保険業、流通業をはじめ、個人情報などの機密情報を大量に保有する企業や、データを持ち運びする機会が多い営業担当者を多数抱える企業などを、Safend製品のコア・ターゲットと位置づけ、積極的に販売展開していく予定です。また、拡販の一環として、同製品の販売チャネルの拡大を検討しており、販売パートナーも積極的に募集しています。Safend製品はエンドポイントセキュリティに特化したツールのため、各種セキュリティ製品、USB認証キー、ActiveDirectory構築等の取扱いをされているパートナーに、多くのビジネスチャンスをご提供できる可能性を秘めています。

製品のご購入や販売パートナーのお問い合わせは、
エム・ファクトリー 営業部03-5771-9555
safend_sales@mfactory.tv 

Safend 製品URLは、
http://www.mfactory.tv/product_service/network_security/safend.html
になります。


「エンドポイント」*1:クライアントPC上に存在する、USBやFireWire、PCMCA、
CD/DVD-R等、外部デバイスとの経路をさす。

(参考)
株式会社エム・ファクトリー www.mfactory.tv

株式会社エム・ファクトリーは1997年に設立されたトータルシステムインテグレーターです。エム・ファクトリーのビジネス領域の中心はブロードバンド、セキュリティ、携帯端末向けのソリューションであり、付加価値の高いシステムの構築、保守、メンテナンスに至るまでの一貫したサービスを提供しています。中でもブロードバンドに特化した技術開発には特に注力しており、CISSP(国際的に最も権威のあるセキュリティ専門家資格)を擁するセキュリティのノウハウの下、安定的かつ顧客ニーズを先取りした創造性の高いソリューションを提供しています。




-記-

「Safend AuditorTM」の概要

■ 製品名: Safend AuditorTM(セーフエンド・オーディター)

■ 価格: 標準価格144,000円~(税別)
・ 上記の価格には、初年度の保守費用も含まれます。
・ 「Safend AuditorTM」のライセンスは、プログラムが稼動するサーバ単位のライセンスとなります。

■ 主な機能:
・ 管理対象のPCの各ポートに接続されたデバイスを検出
・ 現在接続されているデバイスだけではなく、過去6ヶ月間に接続された“インストール済み”のデバイスも検出
・ 専門的な手法を必要とせず、短時間で現状どれだけのポートおよびデバイスが使用されているかを検出することが可能
・ 検出したデータはHTML形式またはExcel形式で書き出しが可能


「Safend ProtectorTM」の概要

■ 製品名: Safend ProtectorTM(セーフエンド・プロテクター)

■ 価格: 標準価格 4,980円(税別)/1クライアント
・ 上記の価格には、初年度の保守費用も含まれます。
・ 1,000クライアント以上からボリュームディスカウントがあります。
・ 同製品の購入は、「Safend AuditorTM」の購入が前提となります。
・ 同製品は50ライセンス以上の販売になります。50ライセンス未満の場合は別途弊社までお問い合わせください。

■ 対応インターフェース:
・ 物理的インターフェース:USB、FireWire、PCMCIA、パラレル、シリアル
・ ワイヤレス・インターフェース: WiFi、Bluetooth、InfraRed(IrDA)
・ リムーバル・ストレージ: CD/DVD、フラッシュドライブ、Zipドライブ、フロッピードライブ、テープドライブ

■ 主な機能:
・ 詳細なデバイスコントロール
接続デバイスのメーカ、機種、固有シリアルごとに接続の許可および不許可をコントロールすることが可能
・ Read ONLY機能
外部のデバイスからの読み取りのみを許可し、デバイスへの書き出しを禁止することが可能
・ 柔軟なポリシー設定
Windowsドメインや、組織、ユーザ、PCごとのアカウント管理が可能(ActiveDirectory環境下)
・ マルチプロトコルによるアクセス制御
カーネル/ドライバレベルの通信フロー分析により、アクセスコントロールを実行されるため、新規デバイスでもコントロールが可能
・ PCへの負荷の低減
クライアントPC上でデバイスコントロールを行うクライアントソフトが業界最小で、PCリソースへの負荷は最低限
・ ログ機能
各クライアントPCごとに接続デバイス履歴の収集、表示が可能。
・ 簡易な導入
Active Directory等、ネットワークマネージメントツールとの併用により、クライアントPCへの簡易インストールが可能
・ 簡易マネージメント
直感的なマネージメントプロセスにより、管理者の運用負担を軽減
・ 柔軟な拡張性
さらに、接続デバイスのメーカやモデル、シリアルなどによる制御も行うことができ、今後、新しいデバイスが市場に流通された場合でも、手を加えることなく容易に
設定可能です。
・ ボリュームコントロール
外部ディスクにコピーするファイルサイズの制限が可能。

■ Safend AuditorTM/Safend ProtectorTMシステム条件:
・ Windows ドメインコントローラ OS: Windows 2000 Servers (Service Pack 0-4)、Windows 2000 Advanced Server (Service Pack 0-4)、Windows 2003 Servers(Service Pack 0-1)
・ Safend ProtectorTM (エンドポイントクライアント): Windows 2000 (ServicePack 3-4)、Windows XP Professional (Service Pack 0-2)、Windows 2003 Server(Service Pack 0-1)
・ Safend マネージメントツール (Policy Builder and Log Collector): WindowsXP Professional (Service Pack 0-2)、Windows 2003 Server (Service Pack 0-1)・ Safend AuditorTM: Windows 2000 (Service Pack 3-4)、Windows XP Professional (Service Pack 0-2)、Windows 2003 Server (Service Pack 0-1)

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