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オープンソース・ジャパンとユニーク・リンク、SIPとLAMPの連携ソリューションで提携

国産SIPメーカー製品をコアに採用しオープンソースを活用した IP電話とWebアプリケーションの連携ソリューション「SIP on LAMP」を発表

株式会社ユニーク・リンク(以下 UL社)と、オープンソース・ジャパン株式会社(以下OSJ社)とは、UL社が開発・販売するSIP(*1)プラットホーム製品「OfficeWizardシリーズ」の販売代理店契約を締結したことを発表しました。
これに伴い11月17日にOSJ社主催のプライベートセミナー「LAMPを基盤としたハイブリッドソリューションセミナー」において新ソリューション「SIP on LAMP」をご紹介します。

1.背景
近年、企業・組織の電話システムのIP化が進んでいます。現在IP電話利用企業/導入予定企業の関心は、通信費・運用コストの削減だけでなく、業務の効率化・業務改革にIP電話を如何に活用するかに移行しています。具体的には、Webアプリケーション(グループウェアなどの情報系システムとCRM/ERPなどの業務システム)に、IP電話/電子メール/FAXを連携させるなどです。
この連携の有力な手法は以下の2点です。
(1)音声とデータの連携を実現するSIPをプラットホームにすること
(2)WebアプリケーションとSIPの連携
しかし、現状は各システムのSIP対応のばらつきや、提供ベンダー間の連携が不十分であり、または1つのベンダー製品に統一することが必要であることで顧客側の自由度が制限されています。

2.OSJ社の新ソリューション「SIP on LAMP」
今回OSJ社は、SIPとオープンソースを基盤としたWebアプリケーションの連携を実現する新ソリューション「SIP on LAMP」を発表しました。
オープンソースを活用したSI事業を展開するOSJ社が、SIPプラットホームをソースレベルで所有する国産メーカーであるUL社製品をソリューションの核の1つとすることで、自由度の高いSIサービスを日本国内のお客様に提供できることになります。

「SIP on LAMP」は、UL社の開発したオープンソースを基盤としたSIPサーバ「OfficeWizard SIP Server」を核とし、OSJ社で推進しているオープンソースのWebシステム基盤であるLAMP(OS:Linux、Webサーバ:Apache、DB:MySQL、開発言語:PHP)、情報システムの構築 にあたってオープンソース活用のメリットを最大にするOSJ独自のアーキテクチャ「IOSSA(イオッサ、Integrated Open Source Systems Architecture)」を連携させたソリューションです。LAMPに対応したWebアプリケーションと「OfficeWizard SIP Server」で構築されたSIPの代表的なアプリケーションであるIP電話との連携を実現します。IP電話とスケジューラーやCRM(Customer Relationship Management)などが連動したシステムを容易に実現でき、かつメーカーに拘束されないオープンな環境で構築できます。

2-1.特徴
●オープンソースと国産SIPメーカーのコラボレーション
 開発/ソースコード所有している国産ベンダーのUL社SIP製品をSIPプラットホームに採用 することで、OSJ社が提唱するオープンソース基盤のWebアプリケーションならではの自 由度の高いシステムを提供します。
●コストパフォーマンス
 基盤にLinuxサーバを採用し、オープンな規格であるSIPをベースとした、IP電話とWebア プリケーション連携ソリューションのため、特定ベンダーへの依存をなくし、オープン ソース活用のメリットを生かせます。
●LAMPによるWebアプリケーション連携
 ・IP電話のみの導入から可能
 ・CRMやスケジューラーなど、LAMPベースのWebアプリケーションとIP電話の連携もSIPを  プラットホームにすることで容易に実現でき、組織全体のITを活用した生産性向上を  実現します。

なお、SIP on LAMPは、OSJ社から販売します。提供時期は、2005年12月1日を予定し、価格は、130万円からを予定(注)しています。
(注) 50クライアント SIPサーバライセンスとIP電話導入コンサルティングの価格です。
システム構成により、ネットワーク機器、サーバ、IP電話端末などの費用が必要となります。


2.2.SIP on LAMPを構成する各製品
(1)LAMP、IOSSA(OSJ社)
LAMP技術(*2)を OSJ社独自のアーキテクチャ「IOSSA」(*3)により強化、短期間で高機能・高品質な Webシステム構築を行います。また、LAMP技術に加えて他の様々なオープンソースソフトウェア(OSS)を組み合わせたシステムインテグレーション事 業を展開しています。
(2)OfficeWizard SIP Server(UL社)
SIPをベースとしたビジネスフォン・システムを構築するソフトウェア。
OfficeWizardシリーズは、国産・SIP専業であるUL社が、純粋にSIPにフォーカスし開発したSIPプラットホーム製品群です。ソースコードの版権も全て自社所有であるため拡張性、迅速な障害対応などのサポート面で優れています。またSIP標準のRFC3261に準拠した開発ポリシーで開発されているため高い相互接続性を実現しています。
OfficeWizard SIP Serverはシリーズの中核製品です。汎用サーバとオープンソース基盤のLinuxOSで運用でき、低い導入コストで簡単にIP電話が導入できる製品です。 従来のビジネスフォン、PBX、コールセンターなどのすべてのプラットホームをIP上で共有化できコスト削減ができる とともに、柔軟性の高いSIPベースの環境を構築することで、将来のIP電話環境の変化に容易に対応できるベース環境を築ける製品です。

3.OSJ社プライベートセミナー
「SIP on LAMP」の詳細を下記のセミナーで発表の予定です。

セミナー名:「LAMPを基盤としたハイブリッドソリューションセミナー」
日時:2005年11月17日 (木) 13:00~16:00
場所:東京国際フォーラム(東京都千代田区)
  主催:オープンソース・ジャパン株式会社
  協力:株式会社ユニーク・リンク
詳細:下記Webページをご参照ください。
リンク

*1:SIP(Session Initiation Protocol)
SIPはインターネット上で通信する送信側と受信側の2点間でセッションを開始・変更・終了するためのプロトコルであり、IETF (Internet Engineering Task Force)によって1993年3月にRFC2543として策定され、2002年6月にRFC3261として改版されたものです。 インターネット上でマルチメディアをサポートするスタンダード・プロトコルとしてのポジションを確立しようとしています。本来は音声、映像、データのマルチメディアのプラットホームですが、現在はIP電話のプラットホームとして幅広く採用されています。
*2 LAMP
OSのLinux、WebサーバのApache、データベースの MySQL、Webシステム開発スクリプト言語であるPHPの頭文字をとった造語。LinuxとApacheの組み合わせから、さらにユーザ側へとオープンソースの利用範囲を拡大、データベース、開発言語にも採用することで基盤技術に全てオープンソースを利用した情報システムを構築できます

*3 IOSSA
情報システムの構築 にあたってオープンソース活用のメリットを最大にするOSJ独自のアーキテクチャです。「IOSSA(イオッサ、Integrated Open Source Systems Architecture)」は、情報システム構築にあたって、OSにLinuxを利用するだけでなく、Webシステム、データベース、開発言語とシステ ムの全域にオープンソースを活用することで、開発効率の向上による情報化投資の削減、システムの透明性確保、ベンダ依存の排除を実現するアーキテクチャです。


# # #
* Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他における登録商標または商標です。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
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1.背景
近年、企業・組織の電話システムのIP化が進んでいます。現在IP電話利用企業/導入予定企業の関心は、通信費・運用コストの削減だけでなく、業務の効率化・業務改革にIP電話を如何に活用するかに移行しています。具体的には、Webアプリケーション(グループウェアなどの情報系システムとCRM/ERPなどの業務システム)に、IP電話/電子メール/FAXを連携させるなどです。
この連携の有力な手法は以下の2点です。
(1) 音声とデータの連携を実現するSIPをプラットホームにすること
(2) WebアプリケーションとSIPの連携
しかし、現状は各システムのSIP対応のばらつきや、提供ベンダー間の連携が不十分であり、または1つのベンダー製品に統一することが必要であることで顧客側の自由度が制限されています。

2.OSJ社の新ソリューション「SIP on LAMP」
今回OSJ社は、SIPとオープンソースを基盤としたWebアプリケーションの連携を実現する新ソリューション「SIP on LAMP」を発表しました。
オープンソースを活用したSI事業を展開するOSJ社が、SIPプラットホームをソースレベルで所有する国産メーカーであるUL社製品をソリューションの核の1つとすることで、自由度の高いSIサービスを日本国内のお客様に提供できることになります。

「SIP on LAMP」は、UL社の開発したオープンソースを基盤としたSIPサーバ「OfficeWizard SIP Server」を核とし、OSJ社で推進しているオープンソースのWebシステム基盤であるLAMP(OS:Linux、Webサーバ:Apache、DB:MySQL、開発言語:PHP)、情報システムの構築 にあたってオープンソース活用のメリットを最大にするOSJ独自のアーキテクチャ「IOSSA(イオッサ、Integrated Open Source Systems Architecture)」を連携させたソリューションです。LAMPに対応したWebアプリケーションと「OfficeWizard SIP Server」で構築されたSIPの代表的なアプリケーションであるIP電話との連携を実現します。IP電話とスケジューラーやCRM(Customer Relationship Management)などが連動したシステムを容易に実現でき、かつメーカーに拘束されないオープンな環境で構築できます。

2-1.特徴
 オープンソースと国産SIPメーカーのコラボレーション
 開発/ソースコード所有している国産ベンダーのUL社SIP製品をSIPプラットホームに採用することで、OSJ社が提唱するオープンソース基盤のWebアプリケーションならではの自由度の高いシステムを提供します。
 コストパフォーマンス
 基盤にLinuxサーバを採用し、オープンな規格であるSIPをベースとした、IP電話とWebアプリケーション連携ソリューションのため、特定ベンダーへの依存をなくし、オープンソース活用のメリットを生かせます。
 LAMPによるWebアプリケーション連携
 IP電話のみの導入から可能
 CRMやスケジューラーなど、LAMPベースのWebアプリケーションとIP電話の連携もSIPをプラットホームにすることで容易に実現でき、組織全体のITを活用した生産性向上を実現します。
なお、SIP on LAMPは、OSJ社から販売します。提供時期は、2005年12月1日を予定し、価格は、130万円からを予定(注)しています。
(注) 50クライアント SIPサーバライセンスとIP電話導入コンサルティングの価格です。
システム構成により、ネットワーク機器、サーバ、IP電話端末などの費用が必要となります。


2.2.SIP on LAMPを構成する各製品
(1)LAMP、IOSSA(OSJ社)
LAMP技術(*2)を OSJ社独自のアーキテクチャ「IOSSA」(*3)により強化、短期間で高機能・高品質な Webシステム構築を行います。また、LAMP技術に加えて他の様々なオープンソースソフトウェア(OSS)を組み合わせたシステムインテグレーション事 業を展開しています。
(2)OfficeWizard SIP Server(UL社)
SIPをベースとしたビジネスフォン・システムを構築するソフトウェア。
OfficeWizardシリーズは、国産・SIP専業であるUL社が、純粋にSIPにフォーカスし開発したSIPプラットホーム製品群です。ソースコードの版権も全て自社所有であるため拡張性、迅速な障害対応などのサポート面で優れています。またSIP標準のRFC3261に準拠した開発ポリシーで開発されているため高い相互接続性を実現しています。
OfficeWizard SIP Serverはシリーズの中核製品です。汎用サーバとオープンソース基盤のLinuxOSで運用でき、低い導入コストで簡単にIP電話が導入できる製品です。 従来のビジネスフォン、PBX、コールセンターなどのすべてのプラットホームをIP上で共有化できコスト削減ができる とともに、柔軟性の高いSIPベースの環境を構築することで、将来のIP電話環境の変化に容易に対応できるベース環境を築ける製品です。

3.OSJ社プライベートセミナー
「SIP on LAMP」の詳細を下記のセミナーで発表の予定です。

セミナー名:「LAMPを基盤としたハイブリッドソリューションセミナー」
日時:2005年11月17日 (木) 13:00~16:00
場所:東京国際フォーラム(東京都千代田区)
  主催:オープンソース・ジャパン株式会社
  協力:株式会社ユニーク・リンク
詳細:下記Webページをご参照ください。
リンク

用語解説

*1:SIP(Session Initiation Protocol)
SIPはインターネット上で通信する送信側と受信側の2点間でセッションを開始・変更・終了するためのプロトコルであり、IETF (Internet Engineering Task Force)によって1993年3月にRFC2543として策定され、2002年6月にRFC3261として改版されたものです。 インターネット上でマルチメディアをサポートするスタンダード・プロトコルとしてのポジションを確立しようとしています。本来は音声、映像、データのマルチメディアのプラットホームですが、現在はIP電話のプラットホームとして幅広く採用されています。
*2 LAMP
OSのLinux、WebサーバのApache、データベースの MySQL、Webシステム開発スクリプト言語であるPHPの頭文字をとった造語。LinuxとApacheの組み合わせから、さらにユーザ側へとオープンソースの利用範囲を拡大、データベース、開発言語にも採用することで基盤技術に全てオープンソースを利用した情報システムを構築できます

*3 IOSSA
情報システムの構築 にあたってオープンソース活用のメリットを最大にするOSJ独自のアーキテクチャです。「IOSSA(イオッサ、Integrated Open Source Systems Architecture)」は、情報システム構築にあたって、OSにLinuxを利用するだけでなく、Webシステム、データベース、開発言語とシステ ムの全域にオープンソースを活用することで、開発効率の向上による情報化投資の削減、システムの透明性確保、ベンダ依存の排除を実現するアーキテクチャです。


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* Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他における登録商標または商標です。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
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