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CSRのBlueCore、 Callpod社のBluetoothコンファレンス テクノロジーに採用

CSR(シーエスアール)は、Callpod社(コールポッド)が、1台のコンファレンス コール用携帯端末に複数台のBluetooth ヘッドセットを接続使用できるリファレンス デザインに、複数のBlueCore4チップを採用したことを発表。

同リファレンス デザインは、当社のBlueCore4チップを実装することで、複数のBluetooth搭載ヘッドセットから携帯用電話会議システムへの接続を可能にする。携帯電話アクセサリーとしての単独使用も可能。Callpodは更に、自社の技術を様々な製品への組み込みを可能にするASIC (特定用途向け集積回路: Application-Specific Integrated Circuit) も開発している。CSRのワイヤレス システム デザインの経験と専門知識を活用し、Callopは、3 Mpbsのデータ転送速度、低消費電力、業界最先端の相互運用性等、業界最先端のBluetooth技術を顧客に提供する。

Callpod Technologyは、携帯電話、PDA、MP3プレイヤー、ノートパソコン用に開発された音声共有プラットフォーム (Audio Sharing Platform)で、複数のユーザーがBluetoothヘッドセットに同時に接続し、コンファレンス コール(電話会議)や、携帯電話用コンテンツの共有を何処でも実現する。Callpod独自開発とファームウェアの使用で、BlueCore4チップが複数のオーディオ ストリーム処理が可能で、最大5個のBluetoothヘッドセットをCallpod対応製品と接続可能。これにより、Callpodのユーザーは、Bluetooth対応のMP3プレイヤーからのストリーミング オーディオを聞きながらが、同時に全復調のコンファレンス コール(電話会議)に参加出来る。また、Callpodの技術は、Skypeとコンパチブルで、従来のpeer-to-peer VoIPサービスの為のgroup-to-group呼び出しも可能。

BlueCore4は、デジタル カメラ、PDA、携帯電話、MP3プレイヤーなどのコンスーマー アプリケーション向けに開発された、シングルチップ Bluetoothワイヤレス ラジオ ベースバンドICで、V1.2 Bluetoothデバイスに較べ、最大3倍速のデータ転送が可能で、転送時間の短縮と、低消費電力化を実現。BlueCore4は、既存のBluetooth v1.1、v1.2仕様デバイスとの完全な互換性がある。CSRチップを搭載する最終製品は、Bluetoothヘッドセットとの相互運用接続が可能。また、BlueCore4には、自動キャリブレーションとビストイン セルフテスト (BIST) が搭載されているため、顧客での設計開発、認証、量産テストの一部が簡略化される。

Callpod社、Sales&Marketing 担当VP、Mark Buckinghamは、「現時点で、当社の技術に敵うものは市場に存在しません。Callpodは、デバイス メーカーに対して業界最先端の革新的なシステム開発環境を提供し、革新的な携帯電話向けオーディオ シェアリング システムの市場提供をサポートします。当社の技術と、CSRの最新Bluetoothシリコン及びソフトウェアを統合することで、デバイスメーカーはBluetooth コンファレンス デバイスの開発サイクルの短縮化と、量産コストの更なる低減を実現できます。CSRのサポート経験と専門知識は非常に有用であり、当社が顧客に対して提供するリファレンス デザインは、市場で最も優れたソリューションであると確信しています」とコメント。

CSR、コンスーマー マーケティング マネージャー、Karen Parnellは:
「Callpodの技術は、多くの新しい、魅力的な可能性を拓くものです。これは、Bluetoothがもたらす優れたアプリケーションの1例です。Callpod社は、システム メーカーに対して、最先端の技術を搭載した最高品質の音声及びオーディオ コミュニケーションを実現する、完全なリファレンス デザインの提供を目指します。Callpod社は、CSRのBluetooth V2.0 + EDRのシリコンとソフトウェアをCallpod社のコンファレンシング テクノロジーに組込むために提携を望まれたものです。両社は、既に携帯電話、PDA、音楽プレイヤー、その他コンスーマー デバイス向け短時間で、低コストで容易に統合できるリファレンス デザインを持っていた事から、CSRの先進的のワイヤレス及び音声ストリーミングの技術が、Callpodにとって最適なパートナーとなりました。」 とコメントしている

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