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アルカテル、ロシアのコムコア社にIPソリューションを提供

 (3月2日、パリ発) 通信システム・機器メーカー世界大手のアルカテル(本社:フランス、会長兼CEO:セルジュ・チュルク)は3月2日、ロシアのサービスプロバイダ大手コムコア社(Comcor)が、アルカテルのIPソリューションを導入し、バックボーンであるIPインフラをアップグレードしたことを発表しました。

 今回、コムコア社が採用したアルカテルのサービスルータは、非常に厳密なSLA(サービス品質保証)をサポートし、インターネットアクセスやVPN(仮想私設網)などの一連の新サービスを提供します。これにより、コムコア社のバックボーンは、高いパフォーマンスと信頼性を実現します。

 また、コムコア社は、アルカテルのIPソリューションを導入することにより、既存のバックボーン帯域を、10Gbpsイーサネットにまで大幅に拡張し、幅広い機能と拡張性により、新サービスの迅速な導入を保証すると同時に、通信事業者がブロードバンドデータサービスへの急増するニーズに対応できるようにします。キャリアクラスの信頼性と独自のQoS(サービス品質)を組み合わせることで、最も厳密なSLAのサポートと、段階的なサービス群を統合し新しいIPおよびイーサネットVPNサービスを提供することが可能です。

 コムコア社のファースト・デピュティ・ゼネラル・ディレクター、ヴィクトル・サヴュック(Viktor Savyuk)氏は次のように述べています。
 「ネットワークのアップグレードは、収益増加に向けての重要な一歩です。アルカテルが提供する独自のソリューションは、当社のIP/MPLSインフラストラクチャの質を向上、強化します。」

 アルカテル、IPビジネス事業部プレジデント、バジル・アルワン(Basil Alwan)氏は次のように述べています。
 「コムコア社は、成功には、効率的なサービスを提供可能とするインフラが必要であることを理解しています。このインフラを実現するには、より高いSLA
サービスを多くのお客様に同時に提供できるこれまで以上に広い帯域が必要になります。コムコア社は、アルカテルのソリューションをベースにした統合インフラ上で全てのサービスを提供することにより、新たな収入源とカスタマー・ロイヤルティを構築することができ、競争の激しいロシア市場で競合他社の脅威から自社を守ることができます。」

 コムコア社は、アルカテルの「7750 SR(サービスルータ)」と「5620 SAM(サービス・アウェア・マネージャ)」を採用し、サービスプロバイダが規模の利益を達成し、サービスの収益性の最大化を実現する効率的なサービスインフラを構築します。

 「7750 SR」は、高パフォーマンスを提供可能とする、キャリアクラスのデータ、音声、およびIPTVサービスの配信用に最適化された業界初のサービスルータです。


<アルカテルについて>
 アルカテル(ALCATEL)は、フランスを本拠とする世界屈指の電気通信システム・装置メーカーで、通信事業者やサービスプロバイダ、一般企業に対し、音声、データ、ビデオ・アプリケーションなどへの通信ソリューションを世界規模で提供しています。固定および移動体通信向けブロードバンドネットワーク、アプリケーション、サービスの分野において主導的な地位を占め、ユーザー視点の“ブロードバンドワールド”の創造に寄与しています。
 世界130ヶ国以上でビジネスを展開し、連結総売上高は131億3,500万ユーロ(約1兆8,500億円)(2005年度)。URL:リンク

<日本アルカテル株式会社>
 日本では1987年より事業を展開、アルカテルの各事業部門の統合的なサービスを提供しています。
所在地:〒108-6027 東京都港区港南2-15-1品川インターシティー A棟27F/
代表取締役社長:西山直人/創業:1961年12月、設立:1987年5月/
資本金:4億6,400万円/従業員数:80名/URL:リンク


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               お問い合わせ先:
             日本アルカテル株式会社
         TEL:03-5715-6300 FAX: 03-5715-6333
            E-mail:info@alcatel.co.jp
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