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DRAEGER MEDICAL社がPACKETEER(R)を使用して患者監視と病院管理のネットワークを集約

Infinity(R) OneNetアーキテクチャにより、有線LANと無線LANとを、重要なサービス・クオリティと統合する統合病院ネットワーク・インフラが実現

 (12月5日、カリフォルニア州発)WANアプリケーションのトラフィック・マネージメント分野の最先端企業パケッティア社(Packeteer(R), Inc. (NASDAQ:PKTR))は、Draegerwerk社とSiemens社の合弁事業Draeger Medical社がパケッティアのPacketShaper(R)システムを使用して有線LANと無線LANの患者監視ネットワークおよび病院の臨床/管理ネットワークを自社のInfinity OneNetアーキテクチャに集約していると発表しました。Draeger Medical社はグローバル本社をドイツのリューベックに、米国本社をペンシルベニア州テルフォードに置き、世界中に約6,000人の従業員を抱え、米国の研究開発/生産施設をペンシルベニア州テルフォードとマサチューセッツ州ダンバーズに持つ企業です。

 Infinity OneNetはシームレスな統一された有線LAN/無線LAN/WANインフラを実現する画期的なアーキテクチャで、これにより、病院では無線の患者監視システムを既存ネットワークに追加することが可能になります。Infinity OneNetはネットワーク管理を簡素化することによりコスト削減に貢献し、病院の現存ネットワーク投資を活用して保護します。このソリューションはIEEE 802.3イーサネット、802.11b無線LAN、802.11QバーチャルLANなどの業界標準に適合しており、ほとんどの環境に実装できます。患者監視に対応するのに必要なサービス品質(QoS)は、Draeger Medical社とPacketeer社共同の戦略的ソリューションによってもたらされます。

 「医療装置におけるDraeger Medical社のコアコンピテンシーと、パケッティア社がサービス品質確保に発揮する確かな力を組み合わせたこの飛躍的なソリューションを発表できるのは大変喜ばしいことです。両社は協力してハイデルベルク大学病院でのInfinity OneNetの実装を成功させました。このシームレスな有線/無線ネットワークは、重要な医療装置データを病院のネットワーク・インフラに実装した大規模な例としては初めてものです。」(米国マサチューセッツ州の患者監視/IT事業体Draeger Medical Systems, Inc.の社長兼CEO Marcus Aben談)

 Infinity OneNetソリューションは、最新技術を結集した、ハイデルベルク大学病院の280床の医療センターに導入されました。ハイデルベルク大学病院では、運営費を最小限に抑えるため、患者監視と病院の臨床/管理アプリケーションの両方に使用できる、統一されたシームレスな有線LAN/無線LAN環境を必要としていました。ライフ・クリティカルなWi-Fiベースの患者監視システム250式以上の整合性を維持しながらこの要求に応えることのできた唯一のベンダーが、PacketShaperアプリケーション・トラフィック管理システムを使用していたDraeger Medical社でした。

 従来、患者監視には、プライバシーとパフォーマンスを確保するために専用のネットワークが別に必要でした。IEEE 802.11a/b/g標準に基づく無線LANでは十分な帯域幅が利用できますが、サービス品質を確保することができません。無線QoSの新しい標準802.11eの約1年後の導入を見据え、Draeger Medical社はアプリケーションのQoS実現のためにパケッティア社のPacketShaperアプライアンスを選定しました。

 ハイデルベルク大学病院は(1)リアルタイムの「生命に関わる」患者監視データと(2)臨床アプリケーション(医師や看護士用でノートPCやタブレットPC、PDAを使用)及び患者や見舞い客用のインターネット・アクセスなど重要度の低い(バックグラウンドの)病院アプリケーションを含むその他病院トラフィックの2つの明確なトラフィックのクラスを構築しました。PacketShaperシステムでは、バーチャルLANを利用して、患者監視トラフィックの帯域幅の優先順位付けや速度制御を行います。「これで全てのアプリケーションのパフォーマンスが良くわかるようになり、相互の影響が把握できるので、ビジネス・ニーズとネットワーク・リソースをうまく調整できます。」(同病院のITディレクターBjorn Bergh医師談)

 Infinity OneNetアーキテクチャは、Draeger Medical社のCareAreas(TM)ソリューションの基盤となり、総合的な患者治療のための統合システム/サービスを実現します。ソリューションは、有線のMultiView WorkStationと無線のInfinity Delta患者モニターで構成されています。更に医師や看護士は、病院ネットワークに接続されたラップトップやPC、PDAを使用して病院内のどこからでもほぼリアルタイムに極めて重要な患者情報や医療記録、その他臨床アプリケーションにアクセスできます。

用語解説

<Draeger Medical社について>
 世界有数の医療装置メーカーDraeger Medical AG & Co. KGは、1889年創業のDragerwerk AG最大の事業部であり、Dragerwerk AGとSiemens AGがそれぞれ65パーセント、35パーセントを出資する合弁事業です。Draeger Medical社は、救急治療、術前術後治療、救命治療、周産期治療、在宅治療など患者治療プロセス全体にわたって製品、サービス、統合CareArea(TM)ソリューションを提供しています。Draeger Medical社は米国本社をペンシルベニア州テルフォードに、グローバル本社をドイツのリューベックに置き、世界中にほぼ6,000人の従業員を抱えています。詳細につきましては、Draeger Medical社のウェブ・サイトwww.draegermedical.comをご覧ください。

<パケッティア社について>
 パケッティア社(Packeteer(R), Inc., (NASDAQ: PKTR))は、WANアプリケーション・トラフィック管理分野におけるリーディング・カンパニーです。全世界50カ国以上で7,000社を超える企業に導入され高い信頼性を得ています。 パケッティア社は、その独自の通信制御の特許取得技術により、ネットワーク・トラフィックの統合管理、分析、制御、高速化を可能にし、柔軟性、拡張性のあるITインフラを提供し、企業がネットワーク資産を有効活用することを実現します。同社詳細につきましては、www.packeteer.co.jpをご参照ください。


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 この報道発表に記載の内容で純粋に過去の出来事に基づいていないものは、将来に関するPacketeer社の予測や意見、意図、戦略など、1934年米国証券取引法21E修正条項の範囲内で将来的観測を含みます。将来的観測には、将来の収益や採算性に関する明示または暗黙の記述、既存顧客および見込み顧客の消費レベル、新製品の開発、流動性、マクロ経済状況などが含まれます。この報道発表に含まれる将来的観測はすべて、日付時点でPacketeer社が入手し得る情報に基づくものです。Packeteer社は、このような将来的観測を更新する責任を負いません。将来的観測にはリスクや不確実性が伴い、このために実際の結果が予測と大きく異なる場合があります。実際の結果が予測と大幅に異なる要因としては、当社製品の必要性、見込み顧客に対する当社の価値命題の説得力、競争的解決の費用、見込み顧客による設備投資の継続、マクロ経済状況などさまざまなものがあります。これらを含み、Packeteer社のビジネスに関するリスクについては、Packeteer社が2005年3月16日にSEC(米国証券取引委員会)に提出した様式10-K、およびSECに随時提出する様式10-Qその他の報告書に記載されています。

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