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2009年までに5倍に成長するVoIP IC市場

VoIP IC市場全体の規模は2004年の2億870万ドルから2009年には13億ドルまで伸びるとインスタット社では予測している。

VoIP IC市場は、モデム、ルータ、住宅向けゲートウェイなどのCPE(Customer Premise Equipment、顧客宅内機器)に搭載されるVoIP機能として成長し続けているとインスタット社は述べている。VoIP IC市場全体の規模は2004年の2億870万ドルから2009年には13億ドルまで伸び、今後数年間で無線端末市場がVoIP ICの新たな主要市場になるだろうとインスタット社は予測する。

「2009年末までには、多くの無線端末に新たにVoIP機能が統合されるだろう。収益予測によれば、IP電話のサブセグメント(無線と固定の合計)は今日非常に小さな収益しかない市場だが、2009年までには最大になるだろう。この激変は、ビジネス向けIP PBX/ホステッドPBXとデュアルモード無線端末の急成長のために起こる」とインスタット社のアナリストNorm Bogenは言う。

インスタット社の調査レポートは以下についても述べている。

- インフラストラクチャ側のVoIP ICによる収益は、サービスプロバイダのレベルから始まって、VoIP機器メーカ、さらにはシリコンメーカにまでいたる大きな価格圧力によって、他のセグメントより成長が遅い。

- Texas Instrumentsが初期の市場を支配していたが、同社の出荷数の伸びにもかかわらずその独占状態は崩れてきている。市場の拡大に伴い、新興のファブレス企業が大きく伸びてきている。

- VoIP機器プロバイダはVoIP IC企業に、最高の品質でコスト効率がよく省電力の製品の開発を期待している。そのため、VoIP IC市場の将来を理解するには、様々なエンドユーザ市場を調べることから始めなければならない。

インスタット社の調査レポート「VoIP向けIC市場:将来へ向けての構築と基盤 - VoIP ICs -Building a Foundation for the Future」は、VoIP ICの世界市場をカバーしている。ポート出荷、ユニット出荷、地域・セグメント(電話、CPE、インフラストラクチャ)毎の収益を予測し、ベンダの市場シェア(セグメント毎と市場全体)、11の主要なベンダプロフィールを記載している。

◆調査レポート
VoIP向けIC市場:将来へ向けての構築と基盤
VoIP ICs - Building a Foundation for the Future
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◆インスタットについて
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