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急成長するワイヤレスメッシュネットワーク機器市場

インスタット社のアナリストによると、無線メッシュネットワーク機器ベンダは公安、市政当局、無線ISPなどのキャリア、セキュリティ市場の関心を集めていて、アプリケーション拡張への関心も高いという。

無線メッシュネットワーク(WMN - Wireless Mesh Network)インフラ機器市場が急成長を始めたとインスタット社では報告している。インスタット社によると、2004年から2009年の間にアクセスポイント向けの市場は3350万ドルから9億7430万ドルへの成長が見込まれているという。無線メッシュネットワークは軍事活動中に素早く無線ネットワークを配置するために開発された。この技術によって、ネットワーク内の全ての無線同士の双方向通信が出来るようになる。

「ベンダは、非常に楽観的に市場の将来を考えられるくらい、問い合わせや見積依頼書が急激に増えたと報告している」とインスタット社の調査部長Norm Bogen氏は語っている。「公安、市政当局、無線ISPなどのキャリア、セキュリティ市場の関心を集めており、アプリケーション拡張への関心も高い。」

インスタット社はまた、次のような調査結果を明らかにしている。

- Wi-Fiベースの無線メッシュネットワーク(WMN)は商業市街地などの広い範囲をカバーする"ホットゾーン"として利用されている。
- 無線メッシュネットワーク機器ベンダの大部分は拠点が北米にあり、機器の売上のほとんどは北米が占めている。
- WMNは影響力が大きく、かく乱を引き起こす技術でもあるが、Wi-Fi技術の幅を広げるために既に利用されていて、WiMAXからUWB(Ultra-wideband)まで、数多くの無線技術の範囲を拡大し、拡張する可能性を持っている。

インスタット社の調査レポート 「メッシュネットワーク:アドホックから固定インフラへ - Mesh Networks:Moving From Ad Hoc to Mesh Networks」 は無線LANメッシュネットワーク、主要機器プロバイダ、他タイプのメッシュネットワークやメッシュネットワーク以外のネットワークと比較した場合の利点と欠点についてカバーしている。また機器の5年間の市場予測も提供されている。



◆調査レポート
メッシュネットワーク:アドホックから固定インフラへ
Mesh Networks:Moving From Ad Hoc to Mesh Networks
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