「2005年「位置情報」ビジネス白書」を販売開始

どのような分野でどのようなマーケットが創出されどのようなスピードと規模で拡大していくのか?を多面的に調査

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、株式会社 ESP総研が、2005年度における位置情報ビジネスについて調査し、レポートにまとめた「2005年「位置情報」ビジネス白書」の販売を開始しました。

報道関係者各位

平成17年10月5日
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
リンク

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ネットアンドセキュリティ総研、
     「2005年「位置情報」ビジネス白書」を販売開始
~どのような分野でどのようなマーケットが創出され
    どのようなスピードと規模で拡大していくのか?を多面的に調査~
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■■ 要約 ■■

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ
総研株式会社(代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、株式会社 ESP総研が、
が2005年度における位置情報ビジネスについて調査し、レポートにまとめた
「2005年「位置情報」ビジネス白書」の販売を開始しました。

詳細URL : リンク


■■ 商品概要 ■■
1)「位置情報(ビジネス)」ベンダ46社、顕在ユーザー7社のインタビューか
  ら抽出された斬新なシーン、観点、インパクトをイラスト化(5種類×絵)
2)「位置情報」ビジネスの市場規模算出・予測(全体/屋外/屋内)
3)「位置情報」ビジネスベンダ着眼度(高)×位置捕捉対象別マーケットポ
  テンシャル分析(仮説ポテンシャルマーケット10エリア×市場検証)
  <バス、トラック、タクシー、子ども、高齢者、営業スタッフ、病院、
   倉庫、遊園地・テーマパーク、船舶>
   ※ベンダ(シーズ)とユーザー(ニーズ)とのギャップ分析
4)「位置情報」ユーザー課題抽出/ベンダ実績
  (位置捕捉対象別:人、物、場所<エリア>別)×マトリックス化
5)着眼度マトリックス×着眼度評価/その理由
  (位置捕捉対象別:人、物、場所<エリア>、業種・その他別)
6)「位置情報」ベンダ×ビジネスモデル分析/重点戦略分析
  (項目別×クロス分析)
7)「位置情報」に着眼する(約170社/部門)×先端プレイヤー
  (ユーザーも含む)のマーケティング戦略キーワード
  (着眼点)をピックアップ
8)「位置情報(屋外/屋内)」×主要(最新)技術動向
  (定義/今後の動向/読取精度等)
9)「位置情報」先端プレイヤー46社/「位置情報」顕在ユーザー7社の
  個別ケーススタディ分析


■■ 調査目的と背景 ■■

 2006年に向けて屋内、屋外、ストックヤード・フィールドといった位置捕捉
 フィールドを詳細にセグメント化し「ソリューション&サービス」「技術」
 「ビジネスモデル」「(販売)ターゲット」「重点戦略」等といった「位置
 情報」ビジネスの全体像、「位置情報(屋外)」「位置検知(屋内)」がも
 たらす先端&実態市場を網羅的かつ体系的に俯瞰することが焦眉の急となっ
 ています。

 「位置情報(屋外/屋内)」社会におけるIT利活用の高度化や多彩なサービ
 スの実現には、「人(ヒト)」「物(モノ)」「場所(エリア)」といった
 位置捕捉対象をシームレスに感知(センシング)・認識し、状況や環境に即
 した最適なサービスへと結びつけるための「(屋外向け)位置情報」「(屋
 内向け)位置検知」技術が不可欠となっている。この一連の技術を活用する
 ことにより、防衛・防災、運輸・交通、物流・卸・小売、土木・建設・不動
 産、介護・医療・福祉、警察・消防、電力・公共等、幅広い社会・経済活動
 への寄与が期待されている。特に、今後の少子高齢化社会に向けて安全・安
 心な社会を実現するために「位置情報」「位置検知」の果たすべき役割は大
 きいと言えるでしょう。

 昨今からブームとなっている「RFID」「センサーネット」、そして「無線LA
 N」「超音波」等を活用した屋内系「位置検知」ソリューションの「実証実
 験」や各種ソリューションの市場投入状況、GPS携帯やPHS、PDA、移動車両
 ×「AVM」「GPS」を活用した屋外系「位置情報」ソリューション等といった
 新たな展開・動向を鑑みると「位置情報」「位置検知」を取り巻く外部環境
 が如何に活発化してきているのか?が見えてきます。今や「位置情報」「位
 置検知」ビジネスはIT業界において最も注目・期待しているポテンシャル・
 ビジネス・テーマの一つといえるでしょう。

 ESP総研では、「位置情報(屋外中心)」「位置検知(屋内中心)」ビジネ
 スの全貌、将来の見通しを明確化するべく、2005年7月~2005年9月の間で顕
 在化している「位置情報&位置検知」ベンダ約170社、「位置情報」顕在ユ
 ーザー約50社を抽出しました。市場規模「全体/屋外/屋内」算出のみなら
 ず、マーケットポテンシャルの高い位置捕捉対象をセグメント「人(ヒト)」
 「物(モノ)」「場所(エリア)」毎に抽出し、ベンダ着眼度評価とユーザ
 ー実態とのギャップを分析しました。特に重点を置いたのは「位置情報ビジ
 ネス×市場規模算出」「位置情報×ビジネスモデル分析」「位置捕捉対象別
 ×マーケットポテンシャル分析」の3点です。

 今回の調査によって、「位置情報ビジネス」についてどのような分野でどの
 ようなマーケットが創出されポテンシャルがどのようなスピードと規模で拡
 大していくのか?を多面的に調査しました。


■■ 調査期間 ■■
2005年7月5日~2005年9月26日


■■ 調査対象 ■■
「位置情報」ポテンシャル・プレイヤー「約170社/部門」、「位置情報&位
置検知ユーザー」ポテンシャル・プレイヤーからそれぞれ「ベンダ46社」「顕
在ユーザー7社」を抽出して調査・分析を行いました。


■■ 調査方法 ■■
弊社専門調査員による直接面接取材をベースに一部電話によるフォロー取材、
並びに弊社内データベースの活用により調査・分析を行いました。


■■ 資料目次 ■■

◆ 目 次(PART 1)

1.「位置情報(ビジネス)」インパクト(ベンダ/ユーザーインタビューから
  抽出された斬新なシーン、観点・インパクト)
 1)災害時におけるマウンテンバイク隊のインパクト
  (NTT-ATテクノコミュニケーションズ(株)
 2)タクシーの会員化×巨大な待ち行列に並ばないための
  位置情報を活用した知恵((株)ゼンリンデータコム)
 3)パチンコホールにコーヒーのワゴンサービスを行っている会社×
 アルバイトが自宅から直接店舗に直行、電話で「今着きました。勤務に入り
 ます。」と虚偽報告する現状((株)ナスカ)
 4)「交通情報×リアルタイム化」の課題
 ((株)泉北資材/(株)エフディ・ロジック)
 5)「勤怠管理システム×ユニーク事例」のインパクト
  ((株)日本エアロスカウト)

2.「位置情報」ビジネスの市場規模算出・予測
  (全体/屋外/屋内)
 ※「位置情報」ビジネス“の定義であるが、各社各様のビジネスを展開して
   いることから以下のように定義・算出した。
 1)Webを中心に対外的に“「位置情報」ビジネスを展開している”と謳って
 いる企業は約170社ある。そのうち今回、調査を実施したのは46社(全体の
 約27%)であるが、この46社の調査対象企業全てが必ずしも「当該売上(単
 価や数量実績を含む)」について言及しているわけではない。
 2)「当該売上」について言及している29社の調査対象企業の「当該売上」
 数値の積算(合計)値から勘案して当該市場全体を類推算出した。
 3)各社の当該ビジネス定義がバラバラであることから、当該市場数値は明
 確に言及できない。あくまで当該数値は指標である。
 ※ただし、市場規模数値には「カーナビ」や「携帯電話」端末売上そのもの
 はカウントされていない。

1)「2004年度―2008年度」市場規模予測(全体/屋外/屋内
2)「位置情報」ビジネス ベンダ(46社)
  当該売上予測推移 一覧

3.「位置情報」ベンダ×ビジネスモデル分析/重点戦略分析
 (項目別×クロス分析)
 1)この章では「位置情報ビジネス」の売上規模が2005年度見込みで億円規
 模または総合力評価(ESP総研独自判定)から戦略分析対象企業をインタビ
 ュー企業(46社)の中からインタビュー企業(21社)に絞り、多面的に調査
 結果を分析した。
 2)分析についてであるが、基本的に各社の個票(本報告書 PART2)にて掲
 げられている各社×各項目から重要なキーワードを抜粋して行った。

1)「個票(21社)分析」 ×「適用分野」
  (B2B/B2C×対象業界・業種/エリア)
2)「個票(21社)分析」×「適用分野」
  (屋内/屋外×ヒト:エリア/モノ:エリア)
3)「個票(21社)分析」×「適用分野」
  (屋内/屋外×ヒト:属性/モノ:属性)
4)「個票(21社)分析」 ×「技術」(1)
5)「個票(21社)分析」 ×「技術」(2)
6)「個票(21社)分析」×「適応エリア」×「技術」
7)「個票(21社)分析」×「適応属性(ヒト)」×「技術」
8)「個票(21社)分析」×「適応属性(モノ)」×「技術」
9)個票(21社)分析「ビジネスモデル」
10)「個票(21社)分析」×「販売チャネル」(ゼロ段階)
11)「個票(21社)分析」×「販売チャネル」(1段階)
12)「個票(21社)分析」×「販売チャネル」(2段階)
13)「個票(21社)分析」「重点戦略(価格)」×「適用分野」
14)「個票分析」×「重点戦略(プロモーション)」
  ×「対象ターゲット」
15)「個票(21社)分析」×「拡大要因」分析
16)「個票(21社)分析」×「阻害要因」分析


4.着眼度マトリックス×着眼度評価/その理由
 (位置捕捉対象別:人、物、場所<エリア>、業種・その他別)

 1)この章では“「位置情報ビジネス」を展開している”とWeb上で謳ってい
 る全ての企業(約170社)、その中から今回インタビューを実施した46社も
 含め、「位置捕捉」対象としてどのような「分野」「AP」を挙げているのか
 ?抽出・分析、マトリックス化を行った。

 2)大きく「分野」については「人」「物」「場所(エリア)」「業種・そ
 の他」に分け、特に「人」「物」「場所(エリア)」を「位置捕捉分野」と
 定め、当該ビジネス・プレイヤーがどういった分野・キーワードを多く掲げ
 ているのか?着眼しているのか?を纏めた。

 3)ただし、当該項目はあくまで「位置情報ビジネス」を展開しているプレ
 イヤーが着眼している分野・領域、APであり、実績×マトリックスではな
 い。

 4)着眼度マトリックス×着眼度評価を俯瞰することによって「位置捕捉対
 象」を網羅的に捉え、当該事業を展開している各社のターゲッティング、ソ
 リューション開発に役立てて頂きたい。

1)「位置情報」分野別「着眼数」×「着眼度」マトリックス
2)「位置情報」×「着眼度」マトリックス(ヒト分野)
3)「位置情報」×「着眼度」マトリックス(モノ分野)
4)「位置情報」×「着眼度」マトリックス(エリア分野)
5)位置捕捉対象×分野別AP一覧(106種類)

「人(ヒト)」※TOTAL:23キーワード
子供たち、徘徊老人、サービスマン、営業スタッフ、高齢者、自己、患者、ア
ルバイト、社員、介護サービス担当者、女性、子供を守る近親者、病院スタッ
フ、家庭教師、派遣社員、交通弱者、要員(管理)、歩行者、ツアーコンダク
ター、障害者、消防士、警察官、工場等作業員

「物(モノ)」※TOTAL:42キーワード
車・車両、商用車(トラック含む)、バス、タクシー、現金輸送車、パトカー
、建機、産業廃棄物・一般家庭廃棄物、緊急車両、ヘリコプター、介護タクシ
ー、廃棄物収集車、ゴルフカート、港湾クレーン、資産、医療機器、工具、船
舶、貨物、営業マンの鞄、自動販売機、パレット、ATM、カメラ、高価なモノ、
破片(回収)、携帯電話、鉄道、自転車、ロボット、電動カート、ゴミ収集車
、重要書類、ミキサー車、コンテナ、社内のメールバック、宝石商が持つバッ
ク、除雪車、工場内特殊車両、二輪車、ガス導管(設備管理)、資材

「場所(エリア)」※TOTAL:41キーワード
商店街、地下街、博物館、展示場、テーマパーク、病院、駅、工事現場、図書
館、駐車場、倉庫、刑務所、精神病院、ショッピングセンター、ゴルフ場、ホ
テル、ホームセンター、スーパーマーケット、ドラッグストア、コンビニエン
スストア、GMS、スーパーセンター、ビル、美術館、介護・福祉施設、発電所
、工場、建設現場、交通交差点、公共施設、デパート、墓地、港湾、コンテナ
ヤード、トイレ、遊び場所の施設、食べ物屋、養護施設、幼稚園、小学校

6)位置捕捉対象別着眼度マトリックス(約170社)
(1)位置捕捉対象:人(ヒト)(1)
(1)位置捕捉対象:人(ヒト)(2)
(1)位置捕捉対象:人(ヒト)(3)
(1)位置捕捉対象:人(ヒト)(4)
(2)位置捕捉対象:物(モノ)(1)
(2)位置捕捉対象:物(モノ)(2)
(2)位置捕捉対象:物(モノ)(3)
(2)位置捕捉対象:物(モノ)(4)
(2)位置捕捉対象:物(モノ)(5)
(2)位置捕捉対象:物(モノ)(6)
(3)位置捕捉対象:場所(エリア)(1)
(3)位置捕捉対象:場所(エリア)(2)
(3)位置捕捉対象:場所(エリア)(3)
(3)位置捕捉対象:場所(エリア)(4)
(3)位置捕捉対象:場所(エリア)(5)
(4)位置捕捉対象:業種・その他(1)
(4)位置捕捉対象:業種・その他(2)
(4)位置捕捉対象:業種・その他(3)
(4)位置捕捉対象:業種・その他(4)
(4)位置捕捉対象:業種・その他(5)
(4)位置捕捉対象:業種・その他(6)
(4)位置捕捉対象:業種・その他(7)
(4)位置捕捉対象:業種・その他(8)
(4)位置捕捉対象:業種・その他(9)

7)位置捕捉対象別 着眼・実績(インタビュー個票53社から抽出)
(1)位置捕捉対象:人(ヒト)
(2)位置捕捉対象:物(モノ)(1)
(2)位置捕捉対象:物(モノ)(2)
(2)位置捕捉対象:物(モノ)(3)
(3)位置捕捉対象:場所(エリア)(1)
(3)位置捕捉対象:場所(エリア)(2)
(3)位置捕捉対象:場所(エリア)(3)
(4)位置捕捉対象:業種・その他(1)
(4)位置捕捉対象:業種・その他(2)
(4)位置捕捉対象:業種・その他(3)

5.「位置情報」ユーザー(位置捕捉対象×管理者)課題抽出
  (位置捕捉対象別:人、物、場所<エリア>別)
 1)この章では“「位置情報ビジネス」を展開している“とWeb上で謳ってい
 る全ての企業(約170社)が「位置捕捉」対象を累計で106種類を掲げている
 が、この「位置捕捉」対象を管理する側=(潜在/顕在)ユーザー(管理者
 )における課題(仮説)をESP総研が独自に抽出・一覧化した。

 2)当該「位置捕捉」対象・管理者(=ユーザー・キーマン)の課題である
 が、あくまで想定サンプル・キーワード(課題の中の一つ)として捉えて頂
 きたい。


位置情報&位置検知 ユーザー
 (位置捕捉対象×管理者)課題・困っている点
(1)位置捕捉対象:人(ヒト)(1)
(1)位置捕捉対象:人(ヒト)(2)
(1)位置捕捉対象:人(ヒト)(3)
(2)位置捕捉対象:物(モノ)(1)
(2)位置捕捉対象:物(モノ)(2)
(2)位置捕捉対象:物(モノ)(3)
(2)位置捕捉対象:物(モノ)(4)
(3)位置捕捉対象:場所(エリア)(1)
(3)位置捕捉対象:場所(エリア)(2)
(3)位置捕捉対象:場所(エリア)(3)
(3)位置捕捉対象:場所(エリア)(4)

6.「位置情報」ビジネスベンダ着眼度(高)×位置捕捉対象別マーケットポテ
ンシャル分析
 1)この章では「位置情報」ビジネスベンダ着眼度が高い10エリア(バス、
 トラック、タクシー、子ども、高齢者、営業スタッフ、病院、倉庫、遊園地
 ・テーマパーク、船舶)について業界団体や代表的な「当該(潜在)ユーザ
 ー」に多面的に当該システム(サービス)についてヒアリングし当該マーケ
 ット・ポテンシャルを検証した。

 2)ここでは「ベンダ(シーズ)」と「ユーザー(ニーズ)」とのギャップ
 を捉えると共に位置捕捉対象である「ヒト」「特定エリア」と「モノ」に該
 当する「車両」「船舶」といった分野/フィールド別にベンダが着眼してい
 る程当該市場が本当に有望であるのかどうか?温度差を調査・分析、市場予
 測した。

 3)当該ベンダの視点(着眼度)の偏りをチェック(調査)することと、当
 該ベンダが期待している程当該市場が形成されそうなのか?を中立的な立場
 で市場検証した。

 4)市場規模推移・予測については各分野毎に各種統計数値、ベンダからヒ
 アリングした内容・状況(サービス単価、システム単価、顧客規模等)から
 鑑みて予測・算出を行った。

1)「位置情報」各ベンダ着眼度(高)分野における市場規模予測・推移
  (2004年度~2008年度)
2)「車両」分野における市場規模推移・予測
  (2004年度~2008年度)
 2-1)「バス」×位置情報システム
 2-2)「トラック」×位置情報システム
 2-3)「タクシー」×位置情報システム
3)「ヒト」分野における市場規模推移・予測
  (2004年度~2008年度)
 3-1)「子どもたち」×位置情報システム
 3-2)高齢者×位置情報システム
 3-3)営業・スタッフ×位置情報システム
4)「特定エリア」分野における市場規模推移・予測
  (2004年度~2008年度)
 4-1)「遊園地・テーマパーク」×位置情報システム
 4-2)「倉庫(/貨物)」×位置情報システム
 4-3)「病院」×位置情報システム
5)「船舶」分野における市場規模推移・予測
  (2004年度~2008年度)
 5-1)「船舶」×位置情報システム


7.「位置情報(屋外/屋内)」主要(最新)技術動向
 (定義/今後の動向/読取精度等)
 1)最新技術動向(屋外中心)(1)
 1)最新技術動向(屋外中心)(2)
 1)最新技術動向(屋外中心)(3)
 2)屋内系×位置検知取得技術分布(1)
 2)屋内系×位置検知取得技術分布(2)
GPS
gpsOne
日本版E911
RFID
AirLocation
Ekahau
Bluetooth
AeroScout
光センサ
赤外線センサ
音センサ(超音波)
無線LAN
UWB
Wi-Fi
IEEE 802.16a (WiMAX)
ZigBee
GIS
PHS
AVM
DLP
DoPa
BREW
慣性センサ
磁気センサ
準天頂衛星システム
超音波センサ
DGPS
超高感度GPS
Pseudolite GPS
EGNOS(European Geostationary Navigation Overlay Service)
Galileo
GLONASS (Global Navigation Satellite System)
GNSS (Global Navigation Satellite System)
MSAS (MTSAT Satellite-based Augmentation System)
RTK-GPS
QZSS (Quasi-Zenith Satellite System)

8.「位置情報」ベンダ 着眼マトリックス一覧(約170社)/顕在ユーザー
  着眼マトリックス一覧(約50社)
1)「位置情報」ポテンシャル・プレイヤー×マーケティング・マトリックス
  (約170社/部門)
2)「位置情報&位置検知ユーザー」ポテンシャル・プレイヤー×マーケティン
  グ・マトリックス(約50社/部門)


◆ 目 次(PART 2)

<位置情報(ビジネス)ベンダ(46社)> 編
1-1.アイ・ビー・エス・ジャパン(株)
1-2.(株)ACCESS
1-3.(株)エー・エス・ディ
1-4.エース都市設計(株)
1-5.エス・アンド・アイ(株)
1-6.ESRIジャパン(株)
1-7.(株)エディア
1-8.NECエンジニアリング(株)
1-9.NECソフト(株)
1-10.NECパーソナルプロダクツ(株)
1-11.NTT-ATテクノコミュニケーションズ(株)
1-12.エヌ・ティ・ティ・ソフトウェア(株)
1-13.沖電気工業(株)
1-14.KDDI(株)
1-15.佐川急便(株)
1-16.シャープ(株)
1-17.(株)ジャスミンソフト
1-18.シリコンセンシングシステムズジャパン
1-19.スプリームシステムコンサルティング(株)
1-20.セイコーエプソン(株)
1-21.セコム(株)
1-22.(株)セック
1-23.セントラル警備保障(株)
1-24.(株)ゼンリンデータコム
1-25.中部日本電気ソフトウェア
1-26.東京電波システム(株)
1-27.東京特殊電線(株)
1-28.トヨタ自動車(株)
1-29.(株)ナスカ
1-30.(株)日本エアロスカウト
1-31.日本オープンウェーブシステムズ(株)
1-32.日本オラクル(株)
1-33.日本GPSソリューションズ(株)
1-34.日本電気(株
1-35.日本ヒューレット・パッカード(株)
1-36.日本ユニシス(株)/日本ユニシス・ソリューション(株)
  /ユニアデックス(株)
1-37.パーク24(株)
1-38.パイオニアナビコム(株)
1-39.(株)パスコ
1-40.(株)ビーマップ
1-41.(株)日立産機システム
1-42.(株)日立製作所
1-43.(株)富士通ソフトウェアテクノロジーズ
1-44.古河産機システムズ(株)
1-45.(株)プロネット
1-46.(株)リコー

<顕在ユーザー(7社)> 編
2-1.(株)エフディ・ロジテック
2-2.(株)九州錦運輸
2-3.(株)泉北資材
2-4.東京都 交通局
2-5.東邦運輸倉庫(株)
2-6.トランスシティロジスティクス中部(株)
2-7.三重交通(株)


■■ 資料概要 ■■

資 料 名:2005年「位置情報」ビジネス白書
発 刊 日:2005年9月28日
発   行:(株)ESP総研
調査・制作:(株)ESP総研
販   売:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
判   型:A4版・529頁
価   格:
【 印 刷 タ イ プ 】
 105,000円(本体価格100,000円+消費税5,000円)別途送料 500円
【 C D - R タイプ 】105,000円(本体価格100,000円+消費税5,000円)
 別途送料 500円
【印刷+CD-Rタイプ】157,500円(本体価格150,000円+消費税7,500円)
 別途送料 500円

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■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■

・設  立 :1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運
       用、顧客対応業務の代行
      ・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホ
       ール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を
       提供
      ・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、
       受託、調査資料の制作・販売
      ・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援
       サービスなど
・U R L: リンク
・連 絡 先:〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階 株式会社ライブドア内
      TEL:03-5770-4418 FAX:03-5770-4419
       info@ns-research.jp


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〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
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TEL:03-5770-4418 FAX:03-5770-4419
担当:高柳
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