デジタルコンテンツ利用実態調査

(株)ウェブマネー “デジタルコンテンツ利用実態調査”を発表!

インターネット用電子通貨(電子マネー)として圧倒的な認知度と、月間で100万人以上のインターネットユーザーに利用されている“WebMoney”の運営元、株式会社ウェブマネー(〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 1-23-23)は、今度自社のユーザーデータを基に、デジタルコンテンツ利用者の動向調査をまとめたレポートを発表いたしました。当レポートの概要に関しましては以下のとおりです。

調査目的
ユーザーの動向を利用ジャンルや性別などの属性ごとに分析、調査し、デジタルコンテンツ市場の現状を考察する。
調査対象
ウェブマネーユーザー(男性:10,647 女性:3,385 総計:14,032)
調査期間
2004年10月~2005年3月までの利用者データ
調査方法
対象ユーザーの決済データを集計・分析
サマリー
・デジタルコンテンツのメインユーザーは20代~30代
・オンラインゲームのメインユーザーは男子学生と男性会社員
・ミドルエイジに支持される電子書籍
・ストリーミング急成長の背景には韓流ブームの影
・あらゆる世代に支持される音楽配信
・複数のジャンルを利用するユーザーは若年層

「WebMoney」の入手方法は、「サンクス」、「サークルK」、「am/pm」、「ローソン」、「ファミリーマート」、「ハートイン」、「スリーエフ」、「ポプラ」等の全国主要コンビニエンスストアや「LAOX」などの有名PCショップ、ゲームショップ合計約30,000の販売店を通じた「WebMoneyカード/シート」(プリペイドカード/シート)の購入または「WebMoney 収納シート」(コンビニ代金収納用紙)の購入、あるいはクレジットカードや各種金融機関、ebank銀行、三井住友銀行、東京三菱銀行、ジャパンネット銀行を利用したインターネット上でのオンライン購入などの方法があります。また、「WebMoney」を利用した電子決済は、ファイナルファンタジー(スクウェア・エニックス)、ラグナロクオンライン(ガンホー・オンライン・エンターテイメント)をはじめとし、コーエー、コナミ、セガ、ソニー・コンピュータエンタテイメント、バンダイなどが運営する国内の有名オンラインゲームサイトや、新譜配信有名サイト「bitmusic」(ソニー・ミュージックエンタテイメント)、@MUSIC(エイベックス ネットワーク)、サッカーの中田選手が運営する「nakata.net」など、国内では既に4,000以上の有名サイトで導入されており、インターネット上の小額決済システムとしてはデファクトスタンダード化しています。



このほか、詳しい内容に関しては、こちらのサイトでご覧ください。
『デジタルコンテンツ利用実態調査』
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本リリースに関するお問合せ先

株式会社ウェブマネー広報部
東京都渋谷区恵比寿1-23-23 恵比寿スクエア
TEL:03-5739-3054  FAX:03-5739-3058
URL:リンク
E-mail:info@webmoney.ne.jp

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