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SPSS、「第6回SPSS Open House研究奨励賞」募集開始

~学生ならではの大胆で独創的なアプローチに未来のイノベーションを期待~

エス・ピー・エス・エス株式会社 2006年01月25日 09時00分

Predictive Analyticsを提唱するエス・ピー・エス・エス株式会社(以下、SPSS Japan)は、「第6回SPSS Open House研究奨励賞」の募集を26日から開始することになりましたので、お知らせします。「SPSS Open House研究奨励賞」は、大学でSPSS製品を使用している学生の研究助成を目的に2001年に創設された論文懸賞です。手堅い研究、実用的なもの、ツールを使いこなして知見を得ているものなど様々な成果が寄せられており、6回目となる今年は、研究者、プロのアナリストに匹敵するようなレベルの高い論文が予想されるとともに、学生ならではの、画期的なモデリングやデータ収集への挑戦が期待されます。

論文テーマは問わず、SPSS Japan が提供している統計分析ツール「SPSS」、データマイニングツール「Clementine」などを使用したデータ収集、統計分析、モデリングならびにそれらの応用領域、理論、実務応用で貢献が見られる研究成果、データマイニング技術を使用して発見された有益なルールやパターンに関する研究に取り組むことができます。投稿された論文の中から優れた研究成果を選び出し、最優秀賞、優秀賞、協賛企業である株式会社インテージ(以下、インテージ、所在地:東京都千代田区神田練塀町3番地 インテージ秋葉原ビル、代表取締役社長:田下憲雄氏、資本金:16億8,140万円、URL:リンク)のINTAGE賞、SPSS賞、SPSS Open House参加者特別賞の5つの賞を贈呈します。

「SPSS Open House研究奨励賞」に寄せられるテーマは、審査委員長の専修大学ネットワーク情報学部教授 江原 淳氏によると、「均質化し、受賞にいたらなかった論文も受賞論文と僅差であり多くの有意義な研究がなされている。理由として、SPSSやClementineを大学の授業で使用するケースが増えていること、あるいは、使用するSPSSやClementineが馴染みやすいツールであること、そして研究テーマを設定しない自由度の高さが挙げられ、それらが適用領域を拡張させている」とし、今年については「こうしたデータ処理領域・方法の拡大の中から新たなイノベーションが生まれることを期待したい」としています。

「第6回SPSS Open House研究奨励賞」のスケジュールは、8月17日に応募を締め切った後、審査委員会による審査が行われます。各賞の中でも、「INTAGE賞」はデータの収集方法、「SPSS賞」は実務への応用が選定のポイントとなります。9月29日には審査結果を発表、受賞者は10月24日(火)~25日(水) の期間に開催される「SPSS Open House 2006 」(会場:東京ドームホテル)において、口頭発表とポスターセッションで研究成果を披露することとなります。また、受賞者とは別に、約15編がポスターセッション参加として審査委員会により選出されます。ポスターセッションは、「SPSS Open House 2006 」の来場者の投票によって優れた論文を選出する来場者参加型の企画であり、最も多くの投票を集めた論文には「SPSS Open House参加者特別賞」が贈られます。

なお、「第6回SPSS Open House研究奨励賞」の実施概要は次のとおりです。
以 上

<「第6回SPSS Open House研究奨励賞」の実施概要>
【対象】
応募締切日時点で国内の大学に在籍する学部生、院生(修士・博士課程)。グループでの執筆可。審査基準は研究歴を考慮しますので、学部生、院生に有利不利はありません。

【募集内容】
SPSSが提供している製品を使用し、データ収集、統計分析、モデリング、応用領域、理論、実務応用で何らかの貢献が見られる研究成果。分野は問いません。データマイニング技術を使用した研究の場合、有益なルールやパターンの発見についての報告も評価の対象とします。
応募論文は自由形式(論文、パワーポイントなど)A4サイズ10枚以内(図表含む)で提出し、背景・使用データ・モデルについて必ず言及すること。

※学会誌、紀要等で未公刊の研究成果に限ります。
※学会等で口頭発表された研究成果及び学士・修士・博士論文の研究成果での応募は可。
※応募論文の著作権は応募者に帰属しますが、提出した応募資料は返却しません。
※応募論文は弊社印刷物や弊社Website上で掲載する場合があります。

【賞】
○最優秀賞1名 賞金 15万円+副賞(SPSSトレーニングコース/3コース)
○優秀賞2名(学部生、院生各1名) 賞金 10万円+副賞(SPSSトレーニングコース/2コース)
○INTAGE賞1名 賞金5万円+副賞(インテージ提供の副賞)
○SPSS賞1名 賞金5万円+副賞(SPSSトレーニングコース/1コース)
○SPSS Open House 参加者特別賞1名 賞金 5万円
※INTAGE賞はデータの収集方法、SPSS賞は実務への応用を評価します。

【審査方法】
審査委員会にて協議のうえ、以下を決定します。
 受賞者  5名  ※除くSPSS Open House参加者特別賞
 ポスターセッション参加者   約15名
受賞者及びポスターセッション参加者の論文は「SPSS Open House 2006 」会場内ポスターセッションにて展示します。一部の受賞者には学生発表セッションにて口頭発表をしていただきます。「SPSS Open House参加者特別賞」はポスターセッション参加者(除く受賞者)の中からOpen House来場者の投票により決定します。
 ○審査委員会
審査委員長:
 専修大学 ネットワーク情報学部 教授 江原 淳氏
審査委員:
 成蹊大学 理工学部 教授 岩崎 学氏
 明治学院大学 経済学部 教授 清水 聰氏
 早稲田大学 文学部 教授 豊田 秀樹氏
 株式会社インテージ ソリューション本部 本部長 宮首 賢治氏
 SPSS Japan Inc. 上級副社長 村田 悦子
 ※氏名五十音順、ほか調整中

【応募・選考の流れ】
8月17日(木)必着 応募締切
下記4点を郵送にて「SPSS Open House 研究奨励賞事務局」までお送りください。
①応募フォーム
 フォームをWebsite(リンク)からダウンロードし、プリントアウトの上ご記入ください。
②応募論文
 自由形式A4サイズ10枚以内(図表含む)。ページ番号をヘッダまたはフッダに記載すること。ホッチキス留め不可。
③応募論文の要約
 応募論文とは別に、要約を200字以内で提出。
④上記②、③の電子データ
 FD又はCDにて提出。MSワード、MSパワーポイント、PDFの形式でお願いします。

9月29日(金) 審査結果発表
すべての応募者にEmailにて通知。Website上でも発表。

10月17日(火)提出締切
<受賞者+ポスターセッション参加者> 展示用論文の提出
ポスターセッション展示用論文を、自由形式A4サイズ10枚以内(図表含む)で提出。審査用に提出した論文をそのまま利用する場合は提出不要。
<口頭発表を行う受賞者> 発表用プレゼンテーション資料の提出
ポスターセッション展示用論文のほか、口頭発表用にMSパワーポイントのプレゼンテーション資料を提出。

10月24日(火)~25日(水)  SPSS Open House 2006開催(東京ドームホテル)
ポスターセッション及び口頭発表。「SPSS Open House参加者特別賞」の投票・発表。表彰式。

【応募特典】
すべての応募者
o Open House参加費*が無料
o Open House来場者には来場記念品を進呈
o 関東圏外からOpen Houseに来場の場合、交通費の一部を補助。グループで応募の場合、2名分までを補助。例:大阪近県の場合、新大阪<->東京間の新幹線代を約8割補助(昨年実績)

受賞者/ポスターセッション参加者
o Open Houseレセプションパーティに無料招待
o 関東圏外からOpen Houseに来場の場合、宿泊費の一部を補助(昨年実績6,000円)。グループで応募の場合、2名分までを補助

すべての指導教員
o Open House参加費*が無料
o Open Houseレセプションパーティに無料招待

*Open House参加費には有料セッションの受講は含まれません。

【お問い合わせ・応募先】
「SPSS Open House 研究奨励賞」事務局
〒150-0012東京都渋谷区広尾1-1-39恵比寿プライムスクェアタワー10F
エス・ピー・エス・エス株式会社
Tel:03-5466-5511 Fax:03-5466-5621 Mailto:jppr@spss.com

■株式会社インテージについて
インテージは、時代に先駆けてマーケティングの重要性を認識し、1960年に設立された日本のリサーチ会社のパイオニアです。以来40年以上にわたり、各種情報収集網の拡充、データ処理体制の確立、独自の分析ツールの開発など、「リサーチ」と「システム」の二つの領域で高度な技術とノウハウをもって、顧客の経営の意思決定に関わる「価値ある情報=インテリジェンス」を提供しています。資本金16億8,140万円。売上高266億円(2005年3月期、連結)。

■SPSSについて
SPSSが提唱するPredictive Analyticsは、現状および将来についての信頼できる結論を的確に描き出すように、データをビジネス上有効なアクションに結びつけることをいいます。
SPSSは、Predictive Analyticsソリューションの第一人者として、ソフトウェア製品と関連サービスを提供しています。SPSSが提供するソリューションは、企業・教育研究機関・医療機関・政府官公庁など、Fortune1000社の95%を含み幅広く導入されています。1968年に設立されたSPSS社の製品は、全世界25万人以上に利用されています。

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