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中国における政府機関、大手企業によるTurbolinux導入事例を発表

青蔵鉄道と中国移動通信無線音楽、Turbolinuxで様々なシステム要件をクリアに

ターボリナックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢野広一、以下ターボリナックス)は、青蔵鉄道(Qingzang Railway)と、中国移動通信無線音楽(China Mobile Wireless Music Portal)の両社において、Turbolinux製品の信頼性と質の高さが認められ重要なシステムで採用されたことを発表いたしました。

■青蔵鉄道(チンザン鉄道)導入事例
青蔵鉄道は、中国政府が西部大開発の代表的なプロジェクトとして取り組んでいる、中華人民共和国西部の青海省と西蔵(チベット)自治区を結ぶ高原鉄道で、標高4,500メートルの中国西部開発地域に位置します。そのため、手荷物や小包に関する電子政府システムを導入するにあたり、自動管理によるメンテナンス・フリー、最低限のランタイム、高い信頼性と可用性、24時間365日の連続稼動を要件とし、Turbolinux Server OSおよびクラスタソリューションTurbolinux HAを採用しました。ハードウェアには、Intel XeonベースのIBMサーバーとストレージシステムを採用しており、7月の稼動開始を予定しています。

■中国移動通信無線音楽(チャイナモバイルワイヤレス音楽ポータルサイト)導入事例
中国移動通信無線音楽(www.12530.com)は、中国で有名な音楽配信サイトの1つで、このサービスをTurbolinux Server OSとクラスタソリューションであるTurbolinux HAで構築しました。日本の紅白歌合戦以上とも言われる中国中央テレビ(CCTV)による2006年New Year Spring Festivalに合わせ運用開始し、中国全土より注目を浴びました。
Festivalでは、音楽やショートメッセージ、写真、アニメーションなどのコンテンツ配信サービスを行いました。中国中央テレビによる大規模なイベントであること、またデータ量が多いことから、大規模アクセスと高負荷に強いシステムが要求されTurbolinux Server OS とTurbolinux HAが採用されました。
Festival中のダウンロード数は数百万件にもおよび、最高瞬間アクセス数は1兆以上にも達するなど、中国移動通信が運用するシステムは連続的な高負荷環境にありましたが、Turbolinuxの高い信頼性と安定性によりダウンすることなく重要な役割を果たしました。

ターボリナックスは、これまでもアジアを拠点とする国際的なリナックスベンダーとして、中国における情報インフラの改善や、さまざまな電子政府プロジェクトにおいて成果を収めています。
中国上海市静安区や中国鉄道システム省、中国モバイル、中国最大手銀行の中国工商銀(ICBC)、四川省衛生庁、四川移動(四川モバイル)、四川網通(四川ネットコム)など、リナックスの積極的な採用を提唱している中国政府や大手企業の大型案件を次々と獲得するなど、中国政府の情報化推進への協力・貢献を強く求められています。

ターボリナックスの代表取締役社長矢野広一は、「これらの導入事例は、ターボリナックスにとって重要なマーケットが拡大していることを証明します。当社は中国市場において今後も継続的に最先端のLinux技術の提供に専心します。」とコメントしています。

【TurboHAについて】
TurboHAは、中国市場向けに提供しているサーバーアプリケーションシステムで、ミッションクリティカル・システム向けのフェイルオーバークラスタソフトウェアです。商用データベースやPostgreSQLなどのデータベースサーバーから、WebやMailを代表とするインターネットサーバー、各種業務アプリケーションの信頼性を向上させることが可能となり、サーバー障害時には代替ノードに処理を自動的に切り替えるため、サーバーサービスのダウンタイムを最小限に抑えることが可能となります。


<報道関係者お問合せ>
ターボリナックス株式会社 海外事業本部
TEL:03-5766-1660 press@turbolinux.co.jp

LinuxはLinus Torvalds氏の商標です。ターボリナックスおよびTurbolinuxは、ターボリナックス株式会社の商標または登録商標です。その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です。

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