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フォーティネット、Microsoft PowerPoint ユーザを脅かす重大な脆弱性を発見

フォーティネット・セキュリティ調査チームによる最新の脆弱性の発見をマイクロソフト社が評価

Unified Threat Management/統合脅威管理(以下、UTM)市場のリーディングベンダー、Fortinet Inc.(本社:米国カリフォルニア州サニーベール、日本法人:フォーティネットジャパン株式会社、東京都港区、以下、フォーティネット)は、同社のセキュリティ調査チームが鍵となり、Microsoft PowerPointの様々なバージョンのユーザに影響を与える、マイクロソフト最新の重大な脆弱性CVE-2006-0022を発見したことを発表しました。

この脆弱点は、攻撃者が、Microsoft PowerPointドキュメントを通じて、任意のコードを実行するのを許し、クライアント・ワークステーションを完全にコントロールされるおそれがあります。続いて攻撃者は、さらに悪意のあるコードをダウンロードそしてインストールし、個人ユーザ情報にアクセスすることが可能になります。

この脆弱点は次のソフトウエアのユーザに影響を与えます:
・Microsoft Office 2000 Service Pack 3
・Microsoft PowerPoint 2000
・Microsoft Office XP Service Pack 3
・Microsoft PowerPoint 2002
・Microsoft Office 2003 Service Pack 1 or Service Pack 2
・Microsoft PowerPoint 2003
・Microsoft Office 2004 for Mac
・Microsoft PowerPoint 2004 for Mac
・Microsoft Office v. X for Mac
・Microsoft PowerPoint v. X for Mac

Microsoft PowerPointのユーザは直ちにマイクロソフト社から提供されるアップデートを適用してください。この脆弱性発見には、フォーティネットのセキュリティ調査チームが重要な役割を果たしましたが、詳細は、Microsoft Security Bulletin(リンク)に紹介されています。 この脆弱点に関するさらに詳しい情報はFortiGuard センターの以下のURLをご覧ください。
リンク

FortiGuard ネットワーク・インフォメーション
全世界で生産されるFortiGate システムは Fortinet FortiGuard Network によって自動的にアップデートされます。この継続的なアップデートにより、最新の脅威から24時間、いかなる場所においてもネットワークを保護します。FortiGuard Network に関するさらに詳しい情報は、リンクをご覧ください。

※Microsoft(その他商標・登録商標名)は、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。

用語解説

フォーティネット会社概要 (www.fortinet.com)
フォーティネットはASICベースの複合脅威に対応するセキュリティ・システムを提供するリーディングベンダーです。フォーティネットのセキュリティ・システムは、セキュリティ性を高めるとともにトータル・コストを下げることから、多くの企業やサービス・プロバイダなどに利用されています。フォーティネットが提供するソリューションは初めから様々なセキュリティ・プロテクション(ファイアウォールや、アンチウイルス、侵入防御、VPN、スパイウェア防止、アンチスパムなど)を統合するために作られており、複合型脅威や混合型脅威から顧客を守ります。カスタムASICと統合型インターフェースに優れたフォーティネットのソリューションはリモートオフィスから筐体ベースのソリューションに至るまで、統合管理・報告で優れたセキュリティ機能を提供します。フォーティネットのソリューションはこれまで様々な賞を世界中で受賞しており、ICSAから8種類の認定(ファイアウォール、アンチ・ウイルス、IPSec、SSL、IDS、クライアント・アンチウイルス検知、クリーニング、アンチスパイウェア)を受けた唯一のセキュリティ製品です。フォーティネットはカリフォルニア州サニーベールに本社を置く非上場企業です。

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