展示/ミニセッション
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株式会社リクルートテクノロジーズ
就職(リクナビ)や結婚(ゼクシィ)などの「ライフイベント領域」、グルメ(ホットペッパー)や旅行(じゃらん)などの「ライフスタイル領域」。―リクルートでは、日々多くのユーザーに多様なサービスを提供しています。紙からPCへ、PCはさらにケータイやスマートデバイスへ。情報を提供するデバイスは時代とともに変化してきました。そして今後主役となるデバイスは何か?その一つの答えが"ウェアラブル"であると私たちは考えています。リクルートグループのITとネットマーケティング機能を担うリクルートテクノロジーズは、未来のデバイスのカタチも視野に入れたR&Dに取り組んでいます。今回はその一端をご紹介したいと思います。
13:55-14:10 ミニセッションリクルートが考える"IoT"とは?~ちょっと未来は、ちょっとたのしい~
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インヴェンティット株式会社
M2Mシステムはどのように構築するのか?M2Mのシステム環境を簡便に実現する、「ServiceSync」を利用したデモンストレーションを展示します。品質管理などに利用される「温度センサーを活用した温度監視システム」や、近年トレンドになりつつある「スマートアグリ」に最適な「センサーと使った栽培管理」など、実際のセンサーデバイスと「ServiceSync」の組み合わせをご覧いただけます。
14:15-14:45 ミニセッション実際のM2Mビジネス事情を考察
センサーデバイス、通信・技術の発達を背景に、最近、M2M、IoTという言葉が非常に多く目にする機会が増えたのではないでしょうか?しかし、M2Mのビジネスシーンでは、どのように利用されるか、どのような構成で、どのように導入しているのか?まだまだ、見えずらい部分が多々あるかと思います。本セッションでは、M2Mプラットフォーム「ServiceSync」をご紹介を交えて、M2Mシステムの実情や全体像を事例と共にご紹介致します。
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日本システムウエア株式会社
10倍の開発スピードを実現!
IoT/M2Mのサービス導入にはコストと時間がかかると思っていませんか?「Toami(トアミ)」はIoT/M2M関連サービスのために設計された専用プラットフォームです。ノンプログラミング開発基盤により、市場投入までの時間とコストを大幅削減します。またM2Mサービスに必要なデバイス、ネットワーク、プラットフォーム、アプリケーションの各領域で必要なサービスをワンストップでサポートします。展示におきましては活用事例や実際の構築イメージをデモンストレーションを交えてご紹介します。M2Mサービス導入までのスピード短縮とコストの大幅削減を実現するM2Mクラウドプラットフォーム「Toami」を体験いただけます。15:05-15:35 ミニセッションM2Mプラットフォーム「Toami」の活用事例&デモ
M2Mサービス導入までのスピード短縮とコストの大幅削減を実現するM2Mクラウドプラットフォーム「Toami」の活用事例を、デモンストレーションを交えてご紹介します。
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日本オラクル株式会社
15:45-16:25 ミニセッションIoT/M2Mサービス支えるJavaテクノロジー
企業システムで幅広く利用されている Java は IoT/M2Mサービスのクラウド側を 支えるテクノロジーとして利用できるのはもちろんですが、デバイス組み込みのアプリケーション開発にも共通で利用できるようになり、世界中の IoT サービス開発で再注目されています。そして、それに呼応するようにJavaを利用可能な低価格のデバイスも数多く登場しています。デバイスからクラウド側までを統一の仕組み・同じ知見で開発できることで、開発コストの低減や保守の効率化にも大きな意味があります。本セッションでは、統一のテクノロジーであるJavaを利用して、デバイス上のアプリケーションがクラウド側のアプリケーションと通信する様子をデモを交えてご紹介します。
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朝日新聞社メディアラボ
朝日新聞社のイノベーションセンターである「メディアラボ」では、ウェアラブルデバイス向けデモアプリケーション「朝日新聞AIR」を展示し、「未来メディアの姿」をご紹介します。メディアが発信する情報は、紙やテレビからPC、スマホ、タブレットを超え、ウェアラブルデバイスにまで進化しつつあります。人々のライフスタイルがテクノロジーによって変革する中、メディアは情報をどう集め、いかに表現し、伝えるのか。新しい「情報体験の場」をご提供します。同時に、話題の最新端末「オキュラスリフト」を活用した朝日新聞デジタルの映像ニュース配信もデモいたします。
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シャープ株式会社
シャープが提案する「ともだち家電」構想の代表的商品であるCOCOROBOとクラウドとの連携、更には、クラウドと連携する冷蔵庫の新たな価値を実際の商品で実演することで体験して戴ける場を提供します。
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株式会社ゼネテック
没入型3Dデバイスとモーション・コントロール、3Dモデルによるvr(ヴァーチャル・リアリティ)の展示、デモを行っています。ゼネテックでは、2015年に各社から登場予定の没入型3Dデバイスをプラットフォームとしたコンテンツ/収録機材/配信システム/デバイス等の開発を行って います。一足速く、未来を体験いただけます。
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トビー・テクノロジー株式会社
アイトラッキングは、人がどこをみているか、眼球がどこを向いているかを測定する技術です。この技術は、学術研究で育まれ、その後、マーケティングリサーチに広がり、最近では、インターフェースとしての活用も始まり、福祉からマスマーケットに広がろうとしています。「視線入力」は、自然な目の動きを使用して、これまでに経験したことがない直感的なインターフェースを提供します。
ゲーム、コンピュータ・インタラクション、医療、自動車など、様々な分野の製品への組み込みが可能です。 -
ニフティ株式会社
近年、スマートフォンやタブレットから操作できる「スマート家電」や、家庭内のエネルギー消費状況の管理・自動制御を行う「HEMS」などの登場により、インターネットに接続して利用できる家電・AV機器・住宅設備(宅内モニター・照明など)・情報機器を活用した新たな生活スタイルに注目が集まっています。 本展示では、昨年の10月に開始した、自宅のネットワークに接続された機器や家電を外出先から操作できる次世代ネットワークサービス「スマートサーブ」と、そのベースである当社の新技術「パーソナルL2クラウド(特許出願中)」をご紹介します。
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株式会社三城ホールディングス
まるで、妖精のようなメガネ。
株式会社三城ホールディングス、株式会社マチルダ、赤松正行(情報科学芸術大学院大学教授)の合同プロジェクトによって生まれたメガネ型ウェアラブル端末「雰囲気メガネ」。周囲の空気にとけこむように、スマートフォンからの情報を伝達し、従来のスマートフォンだけでは難しかった役割を担うライフスタイルにとけこむ最新型のウェアラブル・デバイスを体験いただけます。 -
株式会社Moff
手にしたものすべてをおもちゃに変える - ウェアラブルなスマートおもちゃMoffの展示およびデモを行っています。Moffは各種センサーを搭載したウェアラブル端末とセンシング解析のプラットフォームで構成された、フィジカル・インターフェースデバイスです。2014年3月に開始した米国クラウドファンディングKickstarterではわずか2日間で目標金額を達成しました。ブースではMoffを手に取って実際に体験して頂くことが可能です。
CNET Japan Live 2014 summerでは、2つのチケットをご用意しております。
- Premier
チケット - ¥21,600(税込)
全ての講演、展示会にご参加いただけます。 - General
チケット - 無料
展示会、ミニセッションにご参加いただけます。
満員御礼
※満席のため、当日のお申込みはお断りさせていただいております。
まことに申し訳ございませんが、何卒宜しくお願い申し上げます。
お問い合わせ
当セミナーに関するお問い合わせは、以下までメールにてご連絡下さい。
朝日インタラクティブ株式会社 イベントサポート
メールアドレス:event-support-inq@aiasahi.jp