日本初の三極真空管(オージオンバルブ)、大正6年(1917年)。米国のリー・ド・フォーレが三極真空管を完成してから10年目、ここから日本の真空管の歴史が始まった。すだれ状に巻きつけられたグリッドが見える。

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