日本IBM、5月18日に「Pulse Japan 2012」を開催
MDMやクラウド管理の新製品情報が入手できる
その他にも、モバイルデバイス管理やIT資産管理に関する新製品情報を詳しく紹介するセッションが用意されているので、こちらもぜひチェックしてほしい。
「モバイル環境におけるエンドポイント統合管理 ~企業に求められるMDMとは?~」
本セッションでは、日本IBMが3月に発表して多くの注目を集めた、統合エンドポイント管理ツールにモバイル端末管理機能をパッケージしたMDM(Mobile Device Management)製品「IBM Endpoint Manager for Mobile Devices V8.2」を紹介する。
「IBM SmarterCloud Control Desk のご紹介~統合サービスマネジメントの実現に向けて~」
3月に発表された新サービスマネジメントスイート製品「IBM SmarterCloud Control Desk V7.5」(ISCCD)最新版の強化ポイントや、統合サービスマネジメントの実現に向けたIBMの考え方を紹介する。
なお、セッション会場の隣では、IBM製品とビジネスパートナーの製品の展示コーナーも大々的に設けられるので、最新の製品をじかに見て触れることができるようになっている。IBMの強みは、モバイル、クラウド、社会インフラ、セキュリティという4つの重要要素を網羅したソリューションが提供され、それらを統合することで数々の実績を構築していること。そうしたワールドワイドでの最新事例や新製品情報が、日本にいながらいち早く入手できるのがPulse Japan 2012の最大のメリットといえるだろう。
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部 掲載内容有効期限:2012年5月18日