「ファイル共有でビジネスチャンスが広がる!?ファイルサーバこそ有効活用する時代!」の巻
活文 File Server Optimizerには簡単にファイル共有ができる機能もあります。ファイルを選択したら、クリックひとつでファイルの場所を示すURLが取得でき、メールにコピー&ペーストするだけでOK。
価格表や提案書などをその都度添付する必要はなくなりますし、メールをもらった方もいちいち保存してディスクスペースを無駄遣いすることもなくなります。いわば、ディスクスペースの「リデュース(削減)」です。また、同じファイルを参照するので、ファイルの内容が変わってしまっても、常に同じ情報を取得することができます。
活文 File Server Optimizerはファイルの利用状況をレポートする機能もあります。捨てられない・いつか使うかもしれない、例えば長い間アクセスされていないファイルを別の場所へ移動して、ディスクスペースを「リサイクル」できます。移動先にクラウドを選べば、管理者は社内のハードウェア資産を増やすことなく、ディスクスペースのリサイクルを実現できます。また、利用者はこれまでと変わらぬ運用で、クラウドのファイルへアクセスできます。
このように活文 File Server Optimizerはファイルサーバの見える化によって「3R」(リユース・リデュース・リサイクル)を促進、業務の効率化とファイルサーバの効率化を同時に行うことが可能です。
これまでディスクスペースをめぐって攻防してきた管理者とユーザ双方にとってメリットのある活文 File Server Optimizer。空き容量で悩んでいる管理者の皆さん、「攻めのIT」の一手として、導入を検討してみてはいかがでしょうか。
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[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部 掲載内容有効期限:2017年4月15日