「『出さない』『見せない』『放さない』」情報漏洩対策の課題を秘文で解決!」の巻
「出さない」対策をすることによって、情報漏洩リスクは減ります。しかし、業務の必要上、機密情報を社外に持ち出さなければならないケースもあります。
持ち出したデータには、運搬中の盗難や紛失のリスクがあります。
「秘文 Data Encryption」なら、持ち出すデータを暗号化し第三者に「見せない」対策ができます。具体的には、USBメモリやCD/DVDに持ち出すデータやノートPC内のデータを暗号化して保護します。メディアにデータを持ち出す際に強制的に暗号化しますので、従業員のうっかりミスによる暗号化し忘れを防止できます。
ここまで、「出さない」対策と「見せない」対策を見てきました。情報漏洩対策はこれで十分でしょうか?
標的型攻撃では、セキュリティ対策がしっかり行われている企業より、対策のレベルが低い企業が狙われる傾向があります。自社のセキュリティレベルが高くても、取引先や業務委託先のセキュリティ対策が不十分だった場合、そこから情報が漏洩するリスクがあります。
「秘文 Data Protection」なら、相手にデータを渡した後も、そのデータから手を「放さない」対策ができます。具体的には、渡したデータが万が一漏洩しても、後からそのファイルの閲覧を停止し、情報の拡散を防止できます。また、渡したデータは参照のみ可能な暗号化ファイル(編集、印刷、内容のコピー、プリントスクリーンは禁止)になりますので、データの中身が二次流出することを防止できます。
高度化、多様化する情報漏洩対策の課題に、「出さない」「見せない」「放さない」3つのチカラで応える情報漏洩防止ソリューション 秘文。
情報漏洩対策の見直しに取り組む企業にとって、強力な味方になるでしょう。
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[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部 掲載内容有効期限:2016年3月1日