開催場所:WEB
開催日: 2022年11月30日
申込締切日:2022年11月30日 (水)
新型コロナウィルスの発生における、ロックダウンの対策として企業はテレワークとクラウドサービスへの対応を余儀なくされました。サイバーセキュリティ攻撃はこのようなリモートデスクトップやVPN、そして企業のグローバリゼーションによる、セキュリティ対策の遅れた海外拠点やクラウドを標的として移行しつつあります。企業の情報資産の社外への移行、拠点や分散された社員の対策も従来のセキュリティ対策では対応できなくなってきています。
本セミナーでは、国内大手企業に採用されているCATO SASE クラウドについて、SASE導入による海外拠点間や中国国内からのネットワーク改善の事例や、導入構築方法、サプライチェーン攻撃など最新のサイバーセキュリティ対策の事例などを皆様にご紹介致します。さらに、「多拠点、多店舗企業のお客様向けの特別プライスキャンペーン」についてもご説明させて頂きます。
SASEはグローバルフルメッシュバックボーンとSDWAN、SWG、CASB、ファイヤーウォール、IPS、NGAM(次世代型アンチマルウェア)などのセキュリティ対策機能をクラウドエッジでシンプルに一元化して提供する最先端のサービスです。外部脅威は必ず存在すると考える、ゼロトラストのネットワーク基盤として利用されています。貴社のグローバルビジネスの運用最適化、セキュリティ対策、コスト削減にぜひこの機会をご利用ください。