【サービス事業者向け】中小企業が狙われたサプライチェーン攻撃、感染手口を解説 ~サイバー攻撃の被害に遭う企業の3つの共通点と、その回避策~ 8月30日開催

2022年8月30日 (火)~
[ セミナー ] アクロニス・ジャパン株式会社

開催場所:WEB

開催日:  2022年8月30日

IPA(情報処理推進機構)が2022年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」(組織編)では、前年に続き「ランサムウェアによる被害」が1位となりました。

近年、国内の企業や病院などのランサムウェア被害が相次いで報道されています。すべての被害が報道されるわけではないため、人々の注目を集めた事例は、サイバー犯罪の氷山の一角に過ぎません。ランサムウェアは、もはや日本企業の最大のセキュリティ脅威と言えるでしょう。特に、セキュリティ対策の専門部署や人材が相対的に少ない中小企業が攻撃のターゲットとされやすくなってきました。

サイバー攻撃者は、中小企業を起点とするサプライチェーンによって、より多くの感染拡大をたくらんでいるのです。そのため、IPAは「どの組織でも被害に遭う可能性がある」ことを念頭においた事前準備の重要性を強調しています。

本セミナーは、中小企業を支えるサービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方を対象にしています。進化し続けるサイバー攻撃に対抗する方法として、データ保護サービス基盤「Acronis Cyber Protect Cloud」やAcronisの最新技術、パートナープログラムなどをご紹介します。「中小企業により選ばれるMSP/MSSP」に欠かせない最先端のサイバーセキュリティ、データ保護サービスに関心をお持ちの方はぜひご参加ください。

お申込みはこちら リンク

【プログラム】
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:25 あらゆる脅威に対抗! アクロニスで実現するデータプロテクション
16:25~16:50 「Acronis Cyber Protect Cloud」で始める中堅・中小ITベンダーの事業変革
16:50~17:00 質疑応答

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