開催場所：東京
開催日： 2018年7月26日
近年、ビジネス基盤としてクラウドサービス利用が急激に増加している
一方で、標的型攻撃やサイバー攻撃が後を絶ちません。
本セミナーでは、新たな脅威の90パーセント以上の侵入経路となっているWEBや
メールにおける最新のセキュリティ対策と、より安全にクラウドサービスを
利用するための、シマンテックの最新セキュリティ対策ソリューションを
ご紹介いたします。
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注目講演のご紹介
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■□考え直さなければいけないサイバー脅威対策
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サイバー対策は攻撃者が誰であり、どのような動機、手段で攻撃を仕掛けて
いるかを理解することが始まる。単なる技術的な対策として考える日本企業に
対して欧米企業は事業リスクの観点から優先順付をし、投資対象と位置付けて
いるのが一般的である。このままの日本型対応方法で良いのかを考える。
講演：株式会社シマンテック
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■□Web経由の脅威の現状とWebセキュリティ強化、およびWebの隔離の必要性
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標的型攻撃／ランサムウェアの被害、その中でもWebを経由した攻撃は大きな
脅威となっております。本セッションでは、Webアクセスを取り巻く脅威の
動向を踏まえ、Symantec社のWeb分離の最新技術と、本当に考えなければ
ならない検討のポイントを、事例を含めてご紹介します。
講演：マクニカネットワークス株式会社
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■□サイバネットシステムのシマンテックソリューションと事例紹介
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シマンテックのクラウドサービスを利用したメールセキュリティ対策、
ならびにSymantec Endpoint Protectionの最新バージョンを使った
クラウドサービスやグローバル対応の事例をご紹介いたします。
講演：サイバネットシステム株式会社
