[Amazon共催]オンプレミスからAWSへのDB移行・連携・BCP活用セミナー

2015年10月23日 (金)~
[ セミナー ] 株式会社クライム

開催場所:東京

開催日:  2015年10月23日

申込締切日:2015年10月22日 (木)

先日Amazon Web Service(以下AWS)のリレーショナルデータベースサービス
「Amazon Aurora」の一般提供が開始されました。本セミナーではオンプレミスからAWS上のDBへ
簡単に移行・連携するためのポイントについて詳しくご紹介します。

前半のセッションではアマゾンデータサービスジャパン様をお招きし、
AWSでのDB構築・運用のポイント・メリットについてご講演いただきます。

●AWSのDBは何がすごいのか?メリットは?
●AWSでのコスト削減はどの程度か?
●話題のAmazon Aurora・Redshiftのメリットは?
●クラウドはちょっと不安・・・

このようなお悩みをお持ちの方は必見です。

後半のセッションでは弊社よりDBレプリケーションツール「DBMoto」を使用した
オンプレミスからAWSへのDB移行・連携についてご紹介します。

DBMotoはAWSの以下のDBサービスに対応しています。
・Amazon EC2上のデータベース
・Amazon RDS(Aurora・Oracle・SQL Server・MySQL・PostgreSQL)
・Amazon Redshift
・SAP HANA(Amazonインスタンス)

●前半のセッションでAWSのメリットは理解したが、いざ移行するとなると何が必要か?
●移行中もオンプレミスの運用は停止できない
●AWSではオープン化に伴い異種DBへ移行したい
●オンプレミスのDBを止めずにAWSへ移行したい
●オンプレミス・AWS間でデータ連携したい
●AWSでのテーブル作成が面倒・・・

これらをDBMotoでどのように解決するか?弊社より詳しくご紹介します。


【開催概要】
開催日時: 2015年10月23日(金) 17:00~19:00(受付開始 16:30)
会   場: ロイヤルパークホテル(東京都中央区)
        東京メトロ半蔵門線「水天宮前駅」に直結(4番出口)

【セミナープログラム】
[16:30] (受付開始)

[17:00 ~ 18:00] (仮)AWSでのDB構築・運用のノウハウ

オンプレミス環境でのDBと比較し、AWSでのDB構築・運用にはどのようなメリットがあるか?
本セッションではアマゾンデータサービスジャパン様をお招きし、AWSでのEC2やRDSでの
DB構築・運用のメリットについて、また汎用的なトランザクション用のAmazon Aurora、
データウェアハウス構築用のAmazon Redshiftの有効活用法について詳しくご講演いただきます。

講師:アマゾンデータサービスジャパン 井上 和英 氏


[18:00 ~ 19:00] オンプレミスDBからAWSへ移行・連携するための最適手法

・移行時にはDBを止めたくない
・DBをAWSでオープン化したい
・Amazon AuroraやRedshiftへ連携したい
・・・このようなお悩みをお持ちの方へ、異種DB間対応リアルタイム・レプリケーションツール
「DBMoto」を使用し、オンプレミスからAWSに対し簡単に移行・連携する手法についてご紹介し、
実際にオンプレミスDBからAWSのAmazon Auroraに対してレプリケーションするデモをご覧いただきます。
またご質問にもその場でお応えします。

担当:クライム

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]