開催場所:東京
開催日: 2012年7月20日
データベースの設計から開発、メンテナンスまでの一連の流れを基礎からご説明するとともに、データベース開発におけるベストプラクティスを具体例を交えながら、ご紹介いたします。
【開催概要】
「具体例で学ぶデータベース開発のベストプラクティス」セミナー
主催 :エンバカデロ・テクノロジーズ
日程 :2012年7月20日(金) 13:30~16:45 (13:15 受付開始)
会場 :大手町サンスカイルーム(朝日生命大手町ビル 27階) D室
参加費 無料(事前登録制)
申し込み方法 :申込みフォームから、必要事項を入力してお申込みください。[登録実行]ボタンをクリックすると、入力頂いたEメールアドレスに受講票が送付されます。
◎申込フォーム⇒
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【対象】
・データベース管理者、開発者
・データベースに課題をお持ちの方
・Delphi/C++Builderユーザー
【プログラム】
■13:30~14:30
「Delphi/C++Builderによるデータベースアプリケーション開発のベストプラクティス」
Delphi/C++Builderでデータベースアプリケーションを構築する際に必要な、多層化、モバイル、タブレット、Web、将来的な拡張等を前提にした具体的な開発手法について例を交えながら解説します。
■14:45~15:45
「基礎から学ぶデータベース開発」
- データベース設計から開発、メンテナンスまでを総ざらい -
データベースの設計から開発、メンテナンスまでの一連の流れを基礎から解説。また、データモデルの改良や、データベースシステムの変更など、データベース開発において考慮すべきポイントもツールによる実演を交えながら紹介します。
■16:00~16:45
「プロジェクトに有効なデータベースソリューションのご紹介」
システム構築当時から、データベースはデータの増加、テーブルの変更などで姿を変えており、まずはこの現状分析から始めることが肝要です。しかし、データベース設計を見直し、実装していく作業を手作業で行うのは工数面はもちろん、失敗時のリスクの面からも望ましくありません。このセッションでは、データベース開発に有効なエンバカデロのツールをデモを交えて、どのように工数削減やリスク回避に役立つのかを具体的に紹介します。