開催場所:東京
開催日: 2008年9月5日
申込締切日:2008年9月5日 (金)
企業活動において、電子メールはもはや必須となっており、もはや基幹システムの一部となっています。
また、メール市場は年々拡大し、多種多様な製品が開発・販売され、利用者の目的に合った製品選定が難しくなってきております。
本セミナーでは、「メール市場の最新状況」と「3種類のメール製品」をご紹介し、目的にあった製品選びに役立つ情報を提供いたします。
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■13:00~13:30 受付
■13:30~13:35 ご挨拶
株式会社サードウェア 代表取締役 久保元治
■13:35~14:15 どうなる日本のメールシステム!?
「最新メール市場動向」緊急レポート!
(株式会社ソースポッド 山本剛)
* 2007年の国内メール市場規模460億円を構成するもの
* Webメールとメールアーカイブがメール市場を刺激する
* 最新のメール市場動向とは?
■14:15~14:25 質疑応答・休憩
■14:25~15:05 アーカイブデータを活用する!メールアーカイブWISE Audit
(株式会社エアー 中島治)
* WISE Auditの機能説明
* メールアーカイブデータの活用方法
* コミュニケーションを見る
■15:05~15:15 質疑応答・休憩
■15:15~15:55 「対応漏れ」・「誤配信」・「情報分散」を防ぐ、メールサポートシステムGrpMailの活用方法
(キー・ポイント株式会社 大西正晃)
* 大丈夫?間違いだらけのサポート体制
* タグやフィルタなど充実のユーザ向け機能
* 禁止・警告・・・安全の承認体制を実現
■15:55~16:05 質疑応答・休憩
■16:05~16:40 セキュリティと利便性を考慮したメールサーバ
コラボレーション機能満載。グループウェアサーバScalixのご紹介
(日本スケーリックス株式会社 大塚和彦)
* Scalix11.4.1機能説明
* Scalixのコラボレーション機能
* LotusNotes/Domino及びExchangeとの共存と移行について
* 導入事例紹介
■16:40~16:50 質疑応答