開催場所:東京
開催日: 2006年6月13日
申込締切日:1970年1月1日 (木)
LinuxカーネルメンテナのAndrew Mortonなど、米国からLinux/オープンソースの開発コミュニティのリーダー4名を招聘し、日本のソフトウェア技術者が、最新の技術動向を入手し、開発コミュニティのリーダーと対面で情報交換できる機会を提供することで、日本の技術者の開発コミュニティ参加を促進し、技術レベル向上を支援するシンポジウム。
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■OSDL-Japan Linux Symposium 開催概要
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※プログラム詳細および参加申込みは、以下をご覧ください。
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◇日 時 :2006年6月13日(火曜日)9時~17時(8時30分受付開始)
◇場 所 :社団法人 日本建築学会 建築会館 ホール
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港区芝5-26-20 TEL: 03-3456-2016
◇参加費 :無料 (事前登録制)
◇定 員 :150名 (定員となり次第 受付終了)
◇対 象 :Linuxに関心があるソフトウェア開発者/オープンソースのソフトウェア開発に貢献したい開発者
◇プログラム
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[テーマと講演者]
- Kernel Direction … Andrew Morton(OSDL)
- Network … Hideaki Yoshifuji(Keio Univ.) / Steve Hemminger(OSDL)
- Xen … Chris Wright(RedHat)
- git Tutorial … Junio Hamano(Twin Sun, Inc.)
[パネルディスカッション]
※ 上記5名に、以下のメンバーを加えて行います
- Tom Hanrahan (OSDL)
- 慶應義塾大学 政策・メディア研究科 吉藤英明 氏
- VA Linux Systems Japan 技術本部長 高橋浩和 氏
- NEC OSS推進センター グループマネジャー柴田次一 氏
[ホットトピックディスカッション]
カーネル / Linux仮想化技術