開催場所:東京
開催日: 2006年3月14日
申込締切日:2006年3月9日 (木)
現在、
・サポート切れに伴い、Notesをバージョンアップすべきか、迷っている
・単なるバージョンアップだけでは、必要な予算が確保できない
・Notesを使った情報共有で効果が出ていない、または効果が見えていない
・数千、数百のデータベースが乱立し、使い方が切り分けられていない
・情報が膨大にありすぎて、何がどこにあるのかわからない
・結果として、情報を探したり、情報を作ったりする業務に多大な時間がかかっている
・加えて、誰が文書にアクセスしたかわからず、情報漏洩を把握できない
といったお悩みをお持ちの情報システム部門、ユーザー部門の方に、Notes標準機能だけでは実現できない、文書ごとのアクセスログ取得が可能な「Notes Watcher」を用いた、文書アクセスログ解析のノウハウをご紹介します。
セミナーの詳細・お申し込みは リンク からどうぞ。
【開催概要】
日時:2006年3月14日(火) 15:30~17:30 (15:15 受付開始)
場所:東京コンファレンスセンター・飯田橋
〒102-8112 東京都千代田区飯田橋3-13-1 大和ハウス工業 東京ビル
(JR水道橋駅西口より徒歩3分、営団地下鉄飯田橋駅(A2出口)より徒歩5分)
対象:Notesをお使いの情報システム・ユーザー部門ご担当
定員:45名 (申込締切 3月9日(木) 定員になり次第受付を終了させて頂きます)
本セミナーは席数が限られておりますので、自社にて導入を検討されている企業様を優先させていただくことがございます。また、同業他社の方の受講は原則お断りしております。予めご了承ください。
参加費:無料
主催:リアルコム株式会社